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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 2.ミキ(5)なじられる淫乱美少女

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毛双太郎 2.ミキ(5)なじられる淫乱美少女

「あんっ、そう、痴漢に…、あっ、ミキの、お尻のアナ…、ああんっ、イジられたの…」
二つのアナを同時に責められたミキは、ツヤツヤした双臀を震わせて今朝の痴漢に尻アナをイジられたことを告白していた。


「…そうか、痴漢にイジられて、感じたんだろ」
サディステックな気分にまみれてニヤついたオレはまだ言葉責めを続けて、ふるえる美少女のイヤラしい姿に加虐心を満足させていた。
「…、ミキ、痴漢なんかに、感じないよ…、おにいさんの指が…、感じるんだもん…、あっ、いやっ、あっ、あっ、ああっ…」
両アナに指を差し込んでグリグリすると、エリは切なげな声を上げて幼いしかし魅惑的な女体を緊張させると、ぐったりしてベッドに倒れ込んだ。


「…、イッたのか、見せてみろ」
湿った息を吐いて目を潤ませたミキを起き上がらせたオレは、M字開脚させてイヤらしいメスの匂いを漂わせる濡れ濡れの股間をのぞき込んだ。
「恥ずかしいけど、ミキのココ…、こんなになっちゃった…」
あそこに手を伸ばしたミキは涙を溜めた半開きの目でオレを見ると、イヤらしい汁を垂らすあそこを自分で広げてオレに見せつけた。


「…じゃあ、入れてやる、その前に、スカート穿け」
セーラー服美少女を犯す夢を持っていたオレは、ミキが自分から脱いだミニスカをはくように命令した。
「うん…、わかった…」
ミキは横に脱ぎ捨てたミニスカを再びはくと、ウルウルした目でオレをチラ見した。

「後ろ向け」
淫靡なメスの目に昂奮したオレは、ミキをベッドに押し倒した腰をつかむとお尻のワレメに先を濡らした息子を押し当てた。


「あ、ああっ、んっ、くうっ、んんっ、あ…、はあっ…、おっきい…、おっきい、おちんちんで、いっぱい、だよお…」
かすかに口を開けた潤んだ亀裂を探り当てると、ゆっくりと腰を押しつけた。潤沢な潤滑油を帯びた粘膜のヒダヒダが、息子に押し広げられてミキは苦しそうな声を漏らして切なそうに体を震わせた。根本まで突き刺してセーラー服美少女を見下ろすと、ミキは小さく息を吐いて甘えた声を漏らしていた。

「…どうだ、痛いか?」
腰肉に指を食い込ませたオレは、ゆっくりと腰を引いた。イヤらしい汁をまとった息子が丸い尻タブの中心部で鈍い光を放っていた。
「ああっ、はあっ、だ、大丈夫、あんっ、痛くない…、気持ちいいよ…」
カリに粘膜をこすられたミキは、かすかに震えながら湿った吐息混じりに応えていた。

毛双太郎 2.ミキ(6) につづく
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