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毛双太郎 2.ミキ(4)淫乱美少女のフェラ

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毛双太郎 2.ミキ(4)淫乱美少女のフェラ

「…そんなの、見せられて、平気なわけ無いじゃん、もう、オレ、こんなだよ」
口にたまったツバを飲み込んで、何とか口を開いたオレは美少女とのエッチを妄想してふくらませた息子をさらけ出した。
「…、やだ、おっきい…、ミキのお尻見て、おっきくなったんだね」
振り返ったミキはそそり立つ息子をウットリ見つめると、うれしそうに笑った。

「セーラー服、着てもらっていい?…、そっちの方が昂奮するんだ…、シワになるのがイヤなら、いいけど…」
せっかくナマ乳を見せてくれたミキだったが、オレはついセーラー服マニアの変態のようなセリフを口にしていた。
「…、そうか、パンチラノゾキが趣味の変態だもんね、わかった、着てあげるよ」
ニヤニヤした顔でオレを見てオレを変態扱いしたミキは、脱ぎ去ったセーラー服の上衣を着た。


「…寝て、ミキが、よくしてあげるね…、あっ、おっきい、お口が、痛くなっちゃうかも…、でも、ガンバルからね…、ぺろぺろっ…、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅるっ、じゅぶっじゅぶっ…」
ベッドで横になったオレの固くなった息子に手を触れて色っぽい声を漏らしたミキは、カワイイ舌を出して舐めだした。めいっぱい口を広げると潤沢な汁気を思わせる湿った音を響かせて、息子をしゃぶりはじめた。ミキの素人離れした舌技にオレは甘美な極楽を味わって、息子を任せきっていた。


息子を隅々までキレイに舐め上げて、バキュームフェラで息子を口いっぱい吸いこんだミキは、貪欲に息子を求めて、ジュブジュブと湿ったイヤらしい音を響かせてしばらくお口の奉仕を続けた。


「…、ねえ、こんどは、ミキにして、いいでしょ、おねがい」
口の周りをツバでベトベトにして、カワイイ顔に淫靡な笑いを浮かべたミキは四つん這いになって、エッチな汁で濡れたパンティを見せつけた。


「…、恥ずかしいけど、もう、こんなに、なっちゃったあ」
あそこが当たる部分に恥ずかしいシミを大きく作ったパンティを脱いだミキは、濡れたあそこをオレに見せつけてエッチな声を漏らした。


「…すごい、濡れてるよ」
四つん這いになったミキの丸出しのあそこに顔を近づけたオレが、ネットリ濡れたあそこに指を伸ばした。
「やんっ、恥ずかしいっ、そんなこと言っちゃ、やだ…、あっ、ああんっ…」
可愛くお尻を振ったミキは甘えた声を漏らしたが、指先がネットリした泉に入り込むと官能的なメスのあえぎ声を漏らした。


「…、吸いこまれそうだよ、ヒクヒクしている…」
ぬめった粘膜が指先にからむ心地よさに、オレはスケベオヤジのようなセリフを口にしていた。


「あんっ、あっ、ミキ、ああっ、気持ちいい…、あっ、そこは、だめえ…」
イヤらしい汁を垂らす蜜壺をかきまぜながら、丸見えの尻アナをイジルと色っぽい声で嫌がったミキだったが、背筋を反らしてのけぞった。
「…、そうか、電車の痴漢にも、ここ、イジられたんだろ」
若い肉体を官能の喜びに震わせるセーラー服美少女の加虐心を昂ぶらせたオレは、カワイイ嬌声を上げるミキをいじめたくなった。

毛双太郎 2.ミキ(5) につづく
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