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== 毛双太郎 ==

毛双太郎 2.ミキ(3)ラブホの淫乱美少女

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毛双太郎 2.ミキ(3)ラブホの淫乱美少女

公園をあとにしたオレたちは、すぐ裏手にあったラブホに入った。



「うわあっ、きれいだね」
ラブホテルに入ったミキは、妙にはしゃいで四つん這いに床に映る自分の顔を眺めて笑っていた。
「…あ、今、見た?…、パンツ、丸見えだったでしょ」
腰を突き出すミキのモロパンを凝視して劣情を昂ぶらせたオレに、振り返ったミキが可愛く笑っていた。

「…おれ、パンチラ見るのが趣味だから…」
ミキのカワイイ笑顔にオレはつい正直に答えていた。


「ふ~ん、そうなんだ、…じゃあ、こういうの好き?」
イタズラっぽい笑顔でニヤニヤしたミキは、ふんどしのようにパンティを引き絞ってワレメに食い込ませるとバーに腰掛けた。まるでノーパンのような眺めにオレはゴクンとツバを飲み込んだ。


「おもしろ~い、じゃあ、こういうの好きでしょ…、あ、そうか…、これ、さっきやったね」
オレがドギマギする様子を見て楽しそうに笑ったミキは、机に腰掛けて紺ソックスを直すフリをしてパンチラしたが、それはさっき道ばたでやったのと同じポーズだった。


「…なんか、つまんない…、見てるだけだもん…」
同じネタを失敗だと思ったのか、落ち込んだ声を漏らしたミキはベッドにうつぶせになった。急に黙り込んだミキに、オレはやっとラブホで二人きりを意識してドキドキしていた。ずり上がった上衣からはみ出た裸の背中がまぶしく、目に突き刺さってくる。


「…ねえ、わたしって、魅力ない?…」
つかの間静かになったミキは、ミニスカのお尻をまくり上げて大きく足を開いて振り返った。オレを見つめるとベッドからおりてセーラー服をはだけてナマ乳をさらした。ひとりで盛り上がるミキに、オレは股間と劣情を盛り上げていた。


「もうっ、後ろからしか昂奮しない、変態なんだ…、コレでイイでしょ」
セーラー服美少女の媚態に、緊張して身動きできないオレに呆れたミキは、セーラー服の上衣を脱ぐと、イスに後ろ向きになってお尻を突き出すと、スジが浮かんだパンティをオレに見せつけた。

毛双太郎 2.ミキ(4) につづく
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