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毛双太郎 2.ミキ(2)淫乱女子高生のお誘い

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毛双太郎 2.ミキ(2)淫乱女子高生のお誘い

「そうだ、ミキが痴漢されてたの、見てたでしょ」
セーラー服美少女はオレが、ふくらんだ股間を両手で隠すのを見ないふりして、また一人でしゃべっていた。どうやらミキという名前らしい。

「助けようと、思ったんだよ…」
しゃがんだまま見上げるミキから目をそらしたオレは、なさけないが言い訳していた。
「いいよ、あんなの、いつものことだし…、それに、ミキが痴漢されてるのを見て、昂奮してたんでしょ」
ミキは事も無げに言ってあっけらかんと笑うと、しゃがんでむっちりした太ももをパカパカ広げてパンチラしていた。


「…ミキ、学校でオナニーすることもあるのよ、すっごいドキドキするの…、それに比べたら、お尻触られるくらい、何でもないよ」
ミキはエッチな告白をしながらニコニコしていた。痴漢が日常茶飯事で授業中オナニーをする女子高生を妄想したオレは、しゃがんだミキの目の前で股間をめいっぱいふくらませていた。ふくらんだ股間を寄り目で見ていたミキが、急に立ち上がって鼻が触れそうなほど顔を近づけた。

「ねえ、お金ある?…、ラブホ、行こうよ」
キスしそうなほど近づくカワイイ顔にオレが慌ててのけぞると、ミキはラブホに誘っていた。
「…、お金って、ホテル代ってコトだよ、私、援交とかしないから」
焦るオレに、ミキは言い訳がましい口調になった。


「なんで、ラブホ…」
オレの一言目が、こんなセリフとは情けないが、自然に口から出ていた。
「…だって、ミキのことずっとイヤラシい目で見るから…、こんなになったのよ」
ミキはミニスカをまくり上げると、パンティをズリ下げて濡れたあそこをオレに見せつけた。

「わっ、ばかっ…、こんなトコで、やめろよ」
誰かに見られたかもと、オレは焦ってミキのミニスカをズリおろした。
「わかったよ、ラブホでもどこでも、行ってやるよ…」
名前しか知らない美少女のうれしいお誘いに、オレはドキマギしながらそれを顔に出さないように表情を引き締めていたが、自分からラブホに誘う淫乱セーラー服美少女を妄想して、股間は痛いほどふくれあがっていた。


「行こうよ」
オレの心根を見透かしたように笑ったミキは、さっさと歩き出した。
「…、ちょっと、待ってて」
ミキは公園の横で、オレを置いて走り出した。彼女の後を追うとミキは公園のトイレに入った。


オレは悪のりしてトイレに忍び込んだ。水が流れる音がする個室に忍び寄って、ニヤつながら中の様子をうかがっていた。調子に乗ったオレが個室のドアを引くと、鍵をかけ忘れたのかあっさり開いた。
「…、やだっ、変態…」
あそこをぺーバーで拭いていたミキが悲鳴を上げたので、慌ててオレは退散した。丁寧に股間を拭くミキを思い出して、オレは淫らな妄想を浮かべていた。


「もう…、トイレのぞくなんて、最低ね」
手を洗いながらつぶやくミキの不機嫌そうな声に、オレは謝ろうとおもったが
「白パンじゃん…、さっき、黒パンはいてなかった?」
いつものクセで前屈みになってお尻を突き出すミキのミニスカをのぞき込んでいた。


「痴漢が脅かすから、汚れたの…、せっかくセクシーな黒パン、はいてあげようとしたのに」
ミキはお尻を押さえて背を向けたが、パンティを汚したというセリフに、オレはあそこを濡らす淫乱セーラー服美少女が、エッチの時淫らにもだえる妄想をして鼻息を荒くしていた。

毛双太郎 2.ミキ(3) につづく
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