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== 女教師エリカ ==

女教師エリカ (18)公園デビュー

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女教師エリカ (18)公園デビュー

どうして、私、この子の、言いなりに…。
エリカは孝輝に強制されて早退届を出し、学校を出て昼前の街を歩いていた。

痴漢のいやらしい手つきで肉体に火を付けられ、保健室のゆりえに飲まされた催淫剤のせいで、メスの本能をムキだしにして魅惑的な女体を切なげに揺らしていたのだが、エリカ自身はなぜこんなにからだがうずくのか、その理由が理解出来ずに隣を歩く暴君を不安げに盗み見ていた。

火照る女体のうずきに負けた美人教師は、養護教諭とシスターなバイブ仲間になり、この少年の初体験の相手にされて自らも初貫通されて女になっていた。

「お…、あいつとあそんでこい」
いいのがいたぞ…、エロ教師、かわいがってもらってこい、…。
美人教師を連れ回す優越感の混じった満足感で、ついゆるみそうになる顔を意識して引き締める孝輝は、公園で遊ぶ幼児を見て淫らなたくらみにほくそ笑んだ。

「え、なに?…、ですか?」
え、やっ、また、えっちなこと?…。
モヤモヤした気持ちのエリカは突然声をかけられてビクッと震えた。孝輝の意図がわからずにおそるおそる聞き返す。

「あそこのガキに、『セックスしてください』って、マタ、広げてこい」
エロ教師、ガキを誘惑してこい…、変態女らしくな、…。
まだ男女の区別もつかないような幼児をいやらしく誘惑する変態美人教師を妄想した孝輝は、いやらしい笑いで伏し目がちにうつむくエリカに迫っていた。

「ひっ、い、いたい、ぼ、暴力は、やめて…」
いっ、あ、ああっ、いたい…、でも、また出ちゃった…、ああ、わたし、本物の変態だわ、…。
柔らかい尻肉を引き裂くようなキツイ平手打ちにのけぞったエリカは、痛みに美しい顔をしかめながら、あそこのスジからエッチな汁をガーターストッキングのレーストップに飛び散らせて恥じらっていた。

「早くしろっ」
「あ、ああ…、はい…」
こ、こわい…、だめ、逆らえない…、でも、なんだか、うれしい、の…、私、マゾ女なのね…。
子供っぽさの残る顔をめいっぱいこわばらせた孝輝から、逃げるようにうつむいたエリカは、暴君に逆らうことができなかった。秘めたマゾ女の倒錯した興奮を女体の奥に押し込めて、陽気に遊ぶ幼児にとぼとぼ近寄っていった。

「ボク、イイ子ね…、あの、あのね…、おネエさんと…」
カワイイ、こんな子に…、そんなの、許されないわ…、でも、逆らえない…。
幼児を誘惑するという非常識に戸惑う美人教師だったが、ご主人様の命令に逆らえないマゾ女のサガを痛感した。

「え、えへへ…、なに?…」
しゃがんだキレイなお姉さんに下から見つめられて、ガキ心地いい優しい声にニコニコしていた。
「あ、あの…、せ…、セックス、してくれる?…」
やだ、だめ…、あ、はあっ、見てる…、ああ、おかしい…、変態、だわ…。
エリカは恥知らずで非常識な行為を意識して魅惑的な肉体を震わせていたが、どMな被虐色情狂の血に後押しされて、最後は艶めかしい口調で幼児を誘惑した。

「え…、ひっ、わあっ、おかあさーん」
開脚した女体を妖しくよがらせながら、ノーパンのあそこを見せつけてセックスをおねだりする変態女の、淫靡な雰囲気に恐怖して泣き出したガキは、声を上げて逃げ出した。

「ひっ、おかあ、さんっ、あ、あの、おばさんっ、オシッコして、ボクに…」
母親のもとに逃げ込んだガキは、痴女の広げたムッチリ太ももの中心部に濡れた亀裂をモロに見ていたが、ネットリと垂れるそれをオシッコと勘違いしていた。

「ほら、来いっ」
ホントにやってるよ、コイツ…、真性マゾ奴隷だ、…。
オマタを広げたまま茫然としてガキを見送るエリカを立ち上げさせた孝輝が逃げ出す。幼児を誘惑するショタコン淫乱痴女として公園デビューしたエリカに、エロ高校生の顔にイジワルな笑いがこみ上げてくる。孝輝は走りながら顔が緩みそうになるのを懸命に押さえていた。

女教師エリカ (19) につづく
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