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== 女教師エリカ ==

女教師エリカ (17)校外調教のはじまり

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女教師エリカ 目次

女教師エリカ (17)校外調教のはじまり

「ほら、キレイにしろ」
あこがれの美人教師を手込めにしたどころか、奴隷宣言させてナカ出し本番で征服したオレは、火照った柔らかい女体にしばらく抱きついて幸福感にまみれていたが、次の調教を思いついて腰を引くと、ダランとした息子が抜けると同時に、栓を失ったあそこの亀裂からザーメンがタラリと床に垂れた。

「あ、ああ、は、はい…」
あそこから糸を引いて垂れるザーメンをペーパーで拭き取ろうとしたエリカは、ご主人様の命令に慌ててしゃがむと、ダランとした息子を咥えて子犬のようにペロペロする。はしたなく足を広げたあそこからネットリと愛液混じりのザーメンが垂れて、トイレの床に乳白色の小さな池を作っていた。

「う…、もういいっ、早く服着ろ」
絶品のお口の奉仕に腰がムズムズしてくる。すでに2回も放出して3回目を大事にしようという思いが頭に浮かんで、悩ましげに舌を絡めてくる女体を冷たく突き放す。

「あんっ、は、はい、ただいま」
エリカはすっかり奴隷気取りでイジワルをされてもめげずに忠実なメスでいた。あそこから垂れてくる白濁液を急いでぬぐい取ると、元々ノーパンなのでミニスカを下げるとブラを直してシャツのボタンを留めていた。

「じゃあ、奴隷らしさを今日一日たたき込んでやるから、早退届出してこい」
「え…、それは…」
毎日妄想してきた淫虐な奴隷調教が実現するうれしさで、ゆるみそうな顔を引き締めたオレの無茶ブリに、エリカはいかにも奴隷らしい困惑顔でモジモジして、着乱れた女体を淫靡に揺する。

「逆らうのか、さっさとしろ」
「ひいっ、す、すいません」
オレ様が妄想で作り上げたメス奴隷の完成形は絶対服従なので、狭い個室の中で素直に返事しないエリカに手を振り上げて、おもいっきりスパンキングする。びちん、と鈍い音を立てた尻肉の痛さにのけぞった美人教師は、あそこからネットリした汁気を飛ばしたが、大げさに頭を下げる。

「もちろん、オレの早退届もだぞ」
怖じけながら個室を出ていくエリカの小さな背中に、オレはご主人様気取りで命令する。
「は、はい」
命令されるうれしさで女体を火照らせる被虐色情狂は、ノーパンのお尻をミニスカの上から押さえながら、足早に職員室に向かった。

ちょうど1時間目が終わった教室に何もなかったように潜り込んだオレは、バカ騒ぎするクラスメイトたちを尻目に、一足先に男になった優越感を噛み締めながらカバンを持って出て、校門でエリカを待っていた。

「遅かったな」
「あ、スイマセン」
10分ほどするとエリカが息を切らしてやってきた。ご主人様の冷たい声にメス奴隷は恐縮して頭を下げる。

「おまえ…、またトイレに行ったのか…、ホントに便所が好きな女だな…」
化粧直しした美人教師らしい端正な横顔をねめつけるように眺めて言葉責めすると
「あっ…、あの…、ゴメンなさい…」
ビクッと魅惑的な肉体を震わせたエリカは、どM奴隷らしいオドオドした態度でまた謝った。相変わらず困惑した表情を見せる従順なメス奴隷が、唇のハシに淫らな笑みを一瞬浮かべたのを、オレは見逃さなかった。

「まあ、いい…、かわいがってやるから、覚悟しろよ」
ルージュを塗り直したポッテリツヤツヤな唇を眺めながら、美人教師をえげつない調教で貶める妄想で頭を占領されたオレは、無意識に薄笑いしていた。

「あ、ああ…、はい…」
ご主人様の冷酷な笑いにどMな性根を熱くしたエリカは、加虐性愛で残虐に扱われるのを期待して成熟した女体をうずかせ、下着を付けてないあそこの外気にさらされた恥ずかしいスジをネットリした汁気でぬるませていた。

女教師エリカ (18) につづく
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