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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (65)契約完了

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魔法のメガネ (65)契約完了

「おらっ、とうちゃんと、どっちがいいんだ」
汗を垂れ流す肉体を引き絞るように抱きしめたオレは、グイッとキツイ突きあげをくれてやった。

「あひっ、はっ、ああっ…、はあっ、ご主人様が…、いいっ」
いきり立つ肉棒の先端で子宮までえぐられたハーフ顔美少女は、頭にピンク色の点を輝かせ、お約束の答えを呻くようにつぶやいた。

片足立ちの淫乱美少女奴隷は苦しそうにのけぞると、月明かりで妖しく浮かび上がらせた汗で淫靡に濡れた女体をくねらせ、湿り気を帯びて重めのロングヘアを肩や首筋にまとわりつかせる。

「いいのかっ、このドスケベめっ」
汗を垂らした東南アジア系の顔を官能の悦びでゆがませるさやかに、オレは腰がムズムズするよな興奮を感じて、挿入を繰り返した。

「あっ、いっ、いいっ…、いっ、ちゃう…、いいのっ、もっとっ、突いてえっ」
肉棒の突き上げに合わせてピンクの点を上下させるさやかは、ポッテリツヤツヤの唇を頼りなく震わせ、うわずったハスキーな声でおねだりをする。

「このっ、もっとかっ、おらっ、してやるっ」
汗に濡れた裸体を押しつけてくるエロ奴隷に、オレの愛棒のボルテージも最高潮だ。

挿入を繰り返すジュブジュブという淫靡な音が、日が暮れて薄暗い奥まった路地に響いていた。

「はあっ、いいのっ、もっと、ああっ」
片足のハイヒールで汗を滴らせた欲情した女体を踊らせるエロ奴隷のおねだりの声が、オレの中に潜むケモノを煽ってくる。

「くっ、いっ、いくぞっ、喰らえっ」
エロハーフ美少女にオレの愛棒は早くも音を上げていた。

裏スジにこみ上げる熱い奔流が先端からほとばしる気持ち良さを噛み締めたオレは、汗で濡れた女体を引き絞るようにギュッと抱きしめ、思いっきり腰を突き上げる。

「あっ、いっ、熱い…、あ、ああっ、いいっ、いっちゃうっ」
ドクドクと白濁液が欲情した女体に注ぎ込まれる。

膨らみきった肉棒で子宮まで犯されたエロ奴隷は、熱い奔流をカラダの中心で受けてのけぞる。

「あっ、ああっ、いいっ…、いくうっ…」
ナカ出しでイッたさやかは、東南アジア系の混じったカワイイ顔に汗を垂れ流し、女体を駆け巡る快感にもだえる。

「ふうっ…、よかったか…」
欲望の限りを注ぎ込んだオレは汗で濡れた女体を片手で支えながら、割と大きめな胸の中心から飛び出した乳首を見て、指先でつまんでクリクリしていた。

「あ、やん…、きもち、よかった…」
屹立した胸の中心に加えられた刺激に軽くのけぞったドスケベエロ奴隷は、ご主人様の問いかけに素になって応えていた。

「そうか、このドスケベが…」
エキゾチックな顔に淫らな笑みを浮かべるさやかに、オレはお尻をまさぐって尻アナをイジリながら、罵るように言い放つ。

「あ、やんっ、そこ、だめえ…」
快感の余韻を楽しむ女体は菊門をイジられてエッチなあえぎ声を漏らす。

しかし括約筋は指先を咥え込んで軽く締め付けてくる。SMクラブで尻アナの愛撫も調教されているのかも知れない。

「オレの奴隷にしてやる」
精気をすっかり吸い取られて半立ち状態のままさやかのナカに入り込んだ息子をイジろうとして、オレは尻アナに突き刺した指に力を入れて、粘膜越しに圧力を加えようとグリグリした。

腰に回した手を、汗で濡れたムッチリお尻が押し返してくる弾力が心地いい。

「や、ああっ、そこ、だめえ…」
恥ずかしい排泄器官を弄ばれるハーフ顔美少女は、汗に濡れた黒髪を頬にはり付けた淫靡な表情を見せる。

オレの奴隷になったSM嬢は、尻アナの筋肉を収縮させてご主人様の指にご奉仕を捧げていた。

魔法のメガネ (66) につづく
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