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== 交渉人涼子 ==

交渉人涼子 2話 (10)

裏ろま中男 作品リスト
交渉人涼子 目次

交渉人涼子 Negotiator Ryoko
2話 女子高生監禁事件 (10)

はじめてアナに入れたときは締め付けられて息子がちぎれそうに感じたが、ずいぶんマイルドになったと山田は妙なことに感心していた。しかしアソコに比べたら、何倍も締め付けがキツイ、ゆっくりと息子を抜き出すと、アナが太い輪ゴムのように息子全体を締め付ける。涼子は眉をひそめて苦痛に耐えているように見えるが、初めてアナを犯されたときの地獄のような刺激に比べると、ずいぶん楽になって喜びさえ感じていた。

ゆっくりと腰を前後に動かしていた山田は、後ろから涼子に抱きついてナマ乳を両手でつかんだ。調子に乗るな、と涼子に叱られると、スイマセン、と言って上半身を離して腰肉をつかんだ。じゃあ、イキます、声を漏らした山田は両手を柔らかい腰肉に食い込ませながら、息子を挿入するスピードを上げた。涼子は息子で広げられたアナの円から鈍く熱い波が起こり、全身を覆い尽くすのに耐えていた。山田の動きにつられて豊かな乳房の先でピンクの乳頭が上下に揺れていた。激しい刺激に耐えきれず、あうっ、と涼子のセクシーな声が時々聞こえていた。

山田は腰を忙しく振りながら、息子がまんべんなく締め付けられるのに至福の表情を浮かべていた。バイクの上で注ぎ込んだザーメンが息子にかき出されて、潤滑油は十分供給されていた。まるで、きついバキナのようだと思った。直腸はやや締め付けが足りない気がするが、それがアクセントとなって括約筋で締め付けられる感覚を強調していた。山田の手で揺らされて涼子のおしりの肉がプルプルと震えている。限界が近くなった山田の両手に力が込められて、美しい曲線を描く涼子のおしりがゆがめられる。

うっ、とうなると山田は涼子のアナの中に大量のザーメンを放出した。涼子は熱いどろっとした熱い液体で直腸の中がだんだんと満たされるのに、ぞくぞくと背筋をふるわせて軽く絶頂を感じていた。はあはあ、と湿った荒い息で涼子の背中を刺激しながら、山田がゆっくりと息子をアナから抜き出す。息子と一緒にザーメンがこぼれてきたがすぐに広がったアナは元通りに縮んで、菊門の周りはあふれた白濁した液体と塗りつけられた粘液で妖しいテカリを放っていた。

交渉人涼子 2話 (11) につづく
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