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== 交渉人涼子 ==

交渉人涼子 2話 (9)

裏ろま中男 作品リスト
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交渉人涼子 Negotiator Ryoko
2話 女子高生監禁事件 (9)

スイマセン、カメラに頭を向けて横になってください、と山田がニヤニヤしながら言う。涼子は、仕方ない、と言われたとおり横になった。両足首を掴んだ山田は、失礼します、と涼子の体を持ち上げて折り曲げた。大きく広げられた足の間がカメラに向かって丸出しなった。持ち上がった背中に股間を密着するように山田が座り込んだ。プロレスで言うエビ固めの体勢で、全く身動きできない涼子は羞恥心にまみれながら、濡れ濡れのアソコをカメラにさらしていた。

それじゃ、行きます、と山田は涼子の腰のあたりから両手をのばすと太ももを抱えて足を固定し、丸出しになった涼子の股間に顔を埋めた。アソコのスジに口を当てて舌を伸ばし、スジに食い込ませると、べろべろ、と無遠慮に舐め回した。うあ、あ、あう、とその激しい愛撫にたまらず涼子はあえぎ声を漏らす。涼子の背中に密着する膨張した息子は、熱い鼓動を伝えてくる。執拗に責めたてる舌先の甘美な刺激に、涼子の意識はピンクの波間に漂って頭の中は真っ白になりそうだった。

こっちも行きます、というと山田はアナに舌を入れようとする。アナルセックスに慣れたとはいえ、簡単に舌を受け入れられるはずはないが山田の執念が勝ったのか、アナの中に舌の侵入を許した。山田は嬉々としてアナの中を舐めまわした。たちまちアナの周りが山田のツバだらけになっていた。涼子は苦しい姿勢と加えられる刺激に耐えながら、懸命に自分の恥ずかしいアナを舐め回す山田を愛しくさえ感じていた。

もういい、と声がしたが、山田は相変わらず、アナに執心していた。涼子は、いい加減にしろ、山田、と厳しく言ったつもりだったが、山田には甘く響いたようだ。スイマセン、と山田はいやらしい笑顔を浮かべて謝ると体を離した。上がってこい、と声がして、このままじゃ、恥ずかしいわ、と涼子が抗議すると、じゃあ、スカートだけはいてイイ、と声がした。それじゃハダカと変わらないわ、と思ったが、無いよりマシだと身につけた。男はそのまま来い、と言われて歩き出した涼子の後に山田は全裸のままついていった。

階段を上がる涼子の後ろ姿を観ながら、山田はミニスカートの下からのぞくおしりに目が釘付けになっていた。ビンビンにそそり立つ息子をぶち込みたい、山田はケモノのような欲望を昂ぶらせて淫らな妄想にまみれていた。3階と4階の間の踊り場で、とうとう山田は涼子にすがりつくように哀願した。お願いですから、やらせてください、と。向きなおった涼子は、何言っているの、任務中よ、厳しい表情で叱ったが、たしかに山田の息子はビンビンでこれでは任務遂行どころではない。

哀願のまなざしで見つめる山田にほだされて、しょうがないわね、早くしなさい、と涼子は壁に手をついて大きく足を開き、お尻を突き出した。長い足が作る柔らかそうな鋭角の二等辺三角形を眺めてエロい気分にまみれた山田はウットリしたが、うやうやしくスカートのスソをまくっておしりを丸出しにした。丸い曲線がさらけ出されて、菊門もしっかりとさらされた。おしりのワレメの先にアソコが丸出しになり、その向こう側にはまばらな陰毛が覗いていた。

涼子は平静を装っていたがスカートをめくられて思わず声を上げてしまいそうにだった。少女のように胸をドキドキさせて、背後の山田の動きをうかがっていた。しばし涼子の恥ずかしい部分のエロチックな光景を楽しんでいた山田だったが暴走しそうな気持ちを抑えつつ、では行きます、と涼子のおしりを両手で押さえた。さっきの愛撫ですでにアナの周りは山田のツバでじっとり濡れていた。そそり立つ息子の先端をアナに当てると、ぐっ、と押し込んだ。思ったより簡単に息子は迎え入れられた。

交渉人涼子 2話 (10) につづく
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