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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (63)後ろと前

ろま中男3 作品リスト
魔法のメガネ 目次

魔法のメガネ (63)後ろと前

「おまえみたいな変態女は、こっちが…、うれしいだろ」
汁気まみれのローターを見てお尻を突き出す変態女にイヤらしく笑ったオレは、ヒクつく菊門にソレをあてがう。

おっ、おしりに…、ああんっ、キタナイ…、だめえ、恥ずかしい…、そこ、はああっ…、さなえ、まだ、なのに…、お尻を、犯され、はあっ、ちゃう…、あっ、はああっ…。

「あ、そ、そこ…、ああっ、恥ずかしい…」
恥ずかしい排泄器官の陵辱を予感したどM女は、心の声でアナルバージンを伝えてくる。

排泄器官への屈辱的な仕打ちに怯えながら期待するマゾ奴隷は、お尻を突き出した淫らなポーズを続ける。倒錯した興奮で湿った素肌に汗を垂れ流し、火照った女体を切なげによがらせる。

「おら、入れてやる、力抜けよ」
かすかに震えるローターをすみれ色の菊文様に押しつけたオレは、暴君になりきって命令する。

「は、はい…、ご主人さまあ…」
変態マゾ女は汗が滴になって垂れるお尻を振るわせながら、懸命に括約筋を弛めてご主人様のリクエストに応えようとする。

エキゾチックな顔をエロチックにゆがめ、ロングヘアを汗まみれのカラダに淫靡に絡ませる変態女は、菊門のシワをムリヤリ広げられて、徐々にローターを押し込まれる。

あ、うっ…、は、はあっ、入って、くるう…、あっ、あんっ、ヘン…、あ、ああっ、ウンチが…、あくう…、逆流…、あひっ…、してる、みたい、…。

半分まで入ると後は吸いこまれるように入った。排泄器官にウズラタマゴ大のプラスチックを挿入されたさやかは、マゾ奴隷らしい感想でアブノーマルな仕打ちに悦びもだえる。

一人称に自分の名前を使うこのどM女は、エロ女ぶっていても実はあまり経験が無いかもしれないと、ローターに嬲られてヒクヒク震える菊門を見ながら、なんとなく感じた。

くっ、ああっ、き、きたあ…、お、奥まで、あっ、…、ひっ、いいっ、すっ、すごい、動いてる…、さやかのおナカで…、ひいいっ…、く、ううっ…。

ロングヘアを乱してもだえるさやかの欲情した心の声に煽られたオレは、直腸の奥までローターを押し込んでリモコンのスイッチを最大にした。

汗ばんでロングヘアがへばりついた背中をのけぞらせて、お尻を突き出して受け入れのポーズを続けるどM女の、汗に濡れた女体がビクンと震える。

「じゃあ、お待ちかねのコイツを、ブチ込んでやる」
全身から汗を滴らせてよがりもだえて、お尻に挿入されたオモチャに興奮する変態女にオレはケダモノになっていた。

友美の残り香がかすかに残る分身を握りしめたオレは、ソレを待つかのようにあそこを突き出すどM女に覆い被さると、濡れ濡れの秘肉の合わせ目に先端を突き刺した。

「あっ、いっ、いいっ…、おちんちんが…、さやかに…」
いきり立ったソレを突き刺されたさやかは、汗にまみれた女体をよがらせて悦びにもだえる。

「くっ、あっ…、いっ、いいっ…」
汁気を溢れさせる蜜壺の奥まで突き刺したオレは、粘膜越しに腸内で暴れるローターの刺激を受けて唸った。

よがる女体にのしかかり、汗ばんだ腰肉を握ったオレは、ローターの微震動をサオに感じながら、挿入を繰り返して、蜜壺からネットリしたおツユをかき出す。

「ああっ、だっ、ひっ、いいっ、こっ、こわれ、ちゃうっ…」
さやかはオレ以上に刺激されていた。

ズンズンと突き上げられるどM奴隷は、網タイツの脚線美をガクガクさせてよろけそうになりながら、欲情した女体からダラダラ汗を流してもだえる。

あひっ…、おしりと、あそこがっ…、はあっ、おっ、おかしくっ、なるっ…、ああっ、すごい、いいっ、…。

全身から汗を吹き出して苦しそうに女体をうねらせても、どM女の心の声はうれしそうだった。

お尻にねじ込まれたローターに刺激されて、トロトロのあそこを激しく出入りする息子で、イヤらしい汁気を飛ばす前屈みの変態女は苦しそうなうめき声を上げ、欲情した女体を卑猥に踊らせてロングヘアを波立たせていた。

魔法のメガネ (64) につづく
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