ろま中男3 作品リスト魔法のメガネ 目次魔法のメガネ (62)従順な女
「は、はい…」
マゾ女はロングヘアの頭にピンクの点をデカデカと輝かせていた。命令通りに汗がにじんだ素肌に食い込むSMチックな衣装を脱ぎ、匂い立つような素肌をさらしてタッブリした乳房を揺らす。
恥ずかしい命令に欲情するどM女は、ピンクの乳首が飛び出したDカップぐらいある乳房をプルプル震わせる。
「…、失礼、します…」
荒い吐息で肩を揺らすどM女は、微震動するホットパンツのあそこを見せつけるように、パックリとムッチリ太ももを広げる。
欲情した変態女はビンビンの息子がそそり立つ股間にすがりつき、汁気をまとってテラテラする息子をタプンと揺れた乳房に挟んでしごきだした。
長い髪が汗のにじんだ乳房にまとわりついて、毛先がこすれる感じが息子へのご奉仕にアクセントを加える。
命令、あひっ…、されて…、くっ、濡れ、る…、さやか…、強引に、ああんっ、されるのが、あっ…、うれしい、ひいんっ…、変態だわ、…。
くっ、たまらんっ、コイツ、真性マゾの変態だ、…。
淫靡な吐息だけが響く薄暗い路地で、興奮して発熱するカラダにひんやりした夜風を感じたオレは、極楽気分で心地いい弾力でこすりあげるマゾ奴隷のご奉仕を楽しんでいた。
「気持ち…、い、いいですか?…」
怯えた表情に淫靡な雰囲気を漂わせた美人顔が見上げて、月明かりに照らされる。ニヤケ面で見下ろしたオレは、このときはじめてマゾ女がエキゾチックな顔つきをしていることに気付いた。
はあっ、命令、して…、欲しい…、どMな、あふうっ、私を…、嬲って、辱めて、…。
「下も、脱げ」
かすかにフィリピーナな雰囲気を漂わせる、マゾヒスティックな妄想にまみれたどM奴隷のおねだりにゾクゾクしたオレは、荒い吐息を響かせてお望み通り命令して屈辱を与える。
「は、い…」
通りから入り込んだ人目に付かない路地とはいえ、外で素っ裸になるという羞恥調教を命令されたどM女は、欲情して汗をにじませた女体を震わせる。
ああっ、脱ぐ、のね…、はっ、恥ずか、しい…、でも、マゾ女の、私には…、ああっ…、お似合いだわ、…。
どM奴隷はヌルヌルの息子を乳房に挟んだまま、股間に張り付くレザーっぽいホットパンツを脱ぐ。網タイツを吊るガーターストラップを黒Tバックパンティが押さえていた。
「ご主人様に、見せるんだ」
パンティが腰に引っかかった部分に手を当てて躊躇するマゾ女に、オレは親切にも命令してやった。
「はい、ご主人様…」
性奴隷になりきったどM女は、言われるままにTバックパンティを脱いで立ち上がり、汗と体液に濡れて妖しい照りを見せる乳房の下で腕を組むと、何もはいてない股間をさらす。
「尻をこっちに向けて、自分で広げろ」
恥ずかしい裸体をさらして、怯えながら淫らな期待に潤んだ目を向ける彼女にサド気をかき立てられたオレは、屈辱のポーズを当然のように命令していた。
「はっ、恥ずか、しい…、ああっ、見て、ください…、恥ずかしい、私を…」
恥辱調教にキュッとオマタに力を入れたどM奴隷は、後ろを向くと足を広げて淫靡で鋭角な三角形の空間を網タイツの足で作ると、濡れ濡れの肉の合わせ目に指を入れて広げる。
はあっ、ううっ、み、見られてる…、恥ずかしい、あそこを、はうっ…、年下に、命令、されて…。
「このドスケベがっ」
頭の中に聞こえてくるエロ女の欲情した声にサディステックな興奮がはじけた。妖しい照りを見せる尻タブに手のひらが炸裂して、ビシッとキツイ音がした。
「ひっ…、ご、ごめん、なさいっ」
厳しいスパンキングに震えた女体から、汗やその他体液が混じった汁気が飛び散る。あそこを広げた指が食い込んで、そのスキマからトロリとおツユが垂れて網タイツの脚線美を伝った。
あひっ、あ、ああっ…、いっ、いいっ、痛い…、けど、ああっ…、いいっ、いっちゃうっ…、はあっ、もっと、さなえを…、いっ、いじめてえ…。
「あひっ、あ、ああっ…」
マゾ女のご期待通り、広げたあそこに指を突き刺したオレは微震動するローターをかきだした。
快楽を与えてくれるオモチャを奪われた女体は、ビクンと大げさに震えて艶めかしいあえぎ声を上げる。ネットリしたおツユに濡れた手には微震動するローターが乗っていた。
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