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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (16)カワイイ麻里

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魔法のメガネ (16)カワイイ麻里

「あん、そんな…、麻里、はあん、まだ、ママ、なんて…、ああん、なれない」
お尻の刺激でややしゃきっとした麻里は、オレの腰に汗で濡れたナマ足を絡めながら、首にのばし手でぶら下がるようにして、甘えるような目つきでオレを見つめていた。

でも、ホントに、赤ちゃんできたら、麻里、羽瀬川君と、結婚するのかな…、まだ高校生だもん、ダメだよね…、でも、羽瀬川君だったら、結婚しても、いいかな…、気持ちよかったし、…。

「大丈夫だ…、でも、ちょっと、洗っとくか」
なんだ、結婚なんて…、できねえぞ、…。
麻里の心の声が聞こえて、結婚まで考えているのを知ったオレはちょっと焦った。モチモチしたお尻を抱え上げてて麻里を立たせて一緒に立ったオレは、愛液でビショビショのパンティを脱がせてから、生物室に付きもの洗い場に連れて行った。

「や、やんっ、なに?…、ひっ、やっ、ひああっ、ひいいっ」
底の深い洗い場のフチに麻里を座らせたオレは、ホースをまたホカホカと湯気を上げるあそこに突き刺して、水道水を注ぎ込んだ。冷たい水で膣を洗浄された麻里は、オレに抱きついて苦しそうにもだえる。

なに?…、何する気…、またエッチなコトするの?…、ヒッ、つっ、冷たいっ、やっ、あっ、やだっ、なっ、ひっ、ひどいっ、いっ、いたいっ、やだあっ、…。

「もう、いいか」
濡れ濡れの秘肉のスキマに突き刺したホースをグリグリして、膣で循環する水の流れを何度か変える。冷たい水に犯された麻里は目尻から涙をポロポロこぼして泣きじゃくっていた。

「ひっ、うっ、ひどっ、いっ、ひっ、ううっ、ひどい、羽瀬川君、きらい…」
洗い場から降ろしてやると、オレの胸にすがりついた麻里は手をバタバタ振り回して怒っていた。

「てっ、いてっ、わかったよ、ほら、足広げろっ」
麻里のパンチなどたいして痛くはないが鬱陶しかったので、麻里を机に座らせるとびしょ濡れになった股間に舌を当てて舐めてやった。

「ひあっ、やっ、あっ、ああっ、いっ、きもち、いいっ」
教室でオナニーするエロ女は、冷え切ったアソコを舌で愛撫されて機嫌を直すと、オレの頭に手を伸ばしてあそこに押さえつけてきた。しばらくピチョピチョとイヤらしい音を立てて舌の愛撫を続けていると、ミニスカが絡まった腰をブルッと震わせてまたイッていた。

「早く、服着ろよ」
生物室の長机にまるで解剖される前のカエルのようにだらしなく寝そべった麻里に、パンツとズボンをとっくにはいてシャツのボタンを留めながら声をかけた。

「あ、ああんっ…、立てない…、羽瀬川君…、麻里に、着せて…」
はじめて経験した処女はイキ過ぎて腰が抜けていた。ほとんど毛が生えてないあそこをだらしなく広げて、かすかにスキマを見せる充血した肉が見えていた

「甘えるな、ほら、着ろ」
床に脱ぎ散らかしたセーラー服の上衣やブラを放り投げてやると
「やだあ、もっと、優しくして…」
ブラをネコ耳のように頭にのせた麻里が、甘えた声を漏らす。

「ちっ、しょうがねえな…」
虚を突かれたそのギャグが面白かったのでちょっと萌えてしまったオレは、麻里の体を起こしてやった。

「羽瀬川君、こういうの、好きでしょ」
背中のホックを留めてブラ姿になった麻里は、紺ハイソックスをのばしてニーハイにした。ネコ耳が受けたのを麻里はしっかり見ていて、オタ受けしそうなニーハイ姿を見せてきた。

「ばか、伸びるぞ」
なんか、ヤラシイ…。
思わずツボにはまったオレはニヤニヤしそうな顔を伏せて、なんとか強気に振る舞っていた。

「大丈夫、元々この長さのを、たたんで、はいてたんだもん…、パンチラも、好きでしょ」
ニヤけそうで顔が見られないオレに、麻里はイラズラっぽい笑みを浮かべてシワになったヒダスカートのスソをつまんでチラチラしていた。

「それじゃ、モロチラだろ」
こいつ、からかってやがる…、パンチラが嫌いな男が、いるわけネエだろ…。
ニーハイソックスで出来た絶対領域がヤケにまぶしくて、からかわれても怒る気になれないオレは、いちおうツッコミを入れておいた。

「あ、そうか…、パンツ、ビショビショに、なっちゃったし、羽瀬川君のせいで、今日一日ノーパンだわ」
ますます調子に乗る麻里はいつの間にかセーラー服を着てリボンを留めながら、オレにすり寄ってノーパンのお尻を押しつけてきた。

「オレのせいか?…」
腰が抜けたんじゃネエのか…、濡れ濡れだったのは、おまえだろ、…。
麻里がなんだかカワイク見えて、まだ顔をまともに見られないオレがつぶやくと

「濡れ濡れにしたのは、羽瀬川君じゃん」
下からノゾキ込むようにイタズラっぽく笑うカワイイ顔が上目遣いに見ていた。心の中を読まれた気がして、思わず「やりまんめがね~」をちゃんとかけているか確認してしまった。麻里の頭には楽しい気分を示す黄色い点が点滅していた。

魔法のメガネ (17) につづく
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