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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (15)二度目

ろま中男3 作品リスト
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魔法のメガネ (15)二度目

「あ、や、あっ、ああっ、だっ、あっ、ああっ、こっ、壊れ、ああっ、ちゃうっ」
オレのカラダの下ではしたなく足を広げた麻里は、充分な愛液を分泌していてもまだ充分にほぐれてない処女の膣に、いきなりの激しい挿入をされて固く熱くたぎった分身を出し入れされ、苦しそうな吐息紛れにもだえていた。

「ふがっ、うっ、うおっ、あぐっ、うっ、くうっ、うっ、うっ、うっ」
獣欲にまみれたオレは麻里のコトなどお構いなしに腰を振った。クセなのかバカみたいな鼻息と吐息を響かせたオレは、まだ固さの残った女体にしがみついて荒々しく欲棒を挿入し、ネットリした汁気をかきだしていた。

「やっ、たっ、たす、へっ、てっ、こ、あっ、あっ、われ、ちゃっ、あっ、あっ」
ヌメリ気をまとって激しく出入りする相棒に処女の膣の内壁を荒々しく擦られた麻里は、苦しそうにのけぞって床に広げた短めの髪を波立たせていた。自己防衛本能なのか刺激を少しでも緩和しようと愛液が止めどなく溢れて、あそこだけでなくお尻のワレメまでビショビショに濡らしていた。

「ぐっ、ううっ、くっ、うひっ、ひあっ、あっ、はっ、あっ、はあっ、くっ、ぐうっ、うっ、はっ、あうっ…」
美少女の苦しそうな顔に萌え萌えで興奮したオレは、洪水状態で愛液がわき出す蜜壺に、荒ぶる分身を忙しく出し入れしてぬめったしぶきを飛ばし、二人の股間をベトベトに濡らした。腰がぶつかるたびに、ネチョ、ネチャ、とイヤらしい音が響く。背中に回した麻里の手が肩胛骨の下を押さえてオレをきつく抱き寄せる。

ひっ、ひいっ、すっ、ごいっ、いっ、いっちゃ、うっ、ううっ、ひあ、くっ、んっ、いっ、いくっ、いっちゃうっ、いくうっ、…。

「や、あっ、くっ、ううっ、あっ、あっ、あっ、ああっ」
オレに抱きついて耳元で湿った吐息を響かせる麻里は、全身を緊張させてきつめ膣をさらに締めつけてくる。万力で締めつけられたような錯覚を覚えたオレは、思わずうなって腰の動きを止めると体を起こした。快感の頂点に達した麻里はオレの背中に回した手に引っ張られて、上体を起こしていた。押しつけられた乳房の先端で乳首がこすれて、また麻里がのけぞる。

「はっ、はあっ、はあっ、はあっ、イッたのか、はっ、はあっ…」
メスの悦びに突き上げられて幼い女体を痙攣させて、目尻から涙をこぼす麻里を見おろしながら、オレは吐息を荒げて汗にまみれた肉体に酸素補給してた。

「あ、あんっ、すごい…、ああっ、麻里、あっ、いっちゃったあ」
体中で線香花火がはじけるような快感を味わう麻里は、オレの首に抱きついて泣き出していた。キンキンした声が耳元で響いていた。

「はっ、オレは、はあっ、まだ、はあっ、だっ」
快感に震える女体を抱え上げたオレは、あぐらをかいた股間に麻里をまたがらせると下から突き上げた。

ひっ、またっ、あっ、いっ、いいっ、くっ、あっ、くるっ、あっ、ちゃう…、ひっ、ひいっ、ああっ、スゴイ、しぬ、しんじゃ、うっ、ううっ…。

「ひっ、やっ、やだっ、やだっ、ひいっ、こっ、ひっ、やっ、こ、こわれ、あっ、ああっ、ちゃ、ああっ」
下からのきびしい突き上げにのけぞった頭を大きく揺らした麻里は、オレにのしかかるように抱きついて張った乳房を押しつけてくる。頬をすりつける麻里の涙がオレの頬を濡らす。汗で湿ったお尻に両手を回して抱え上げたオレは、もだえる女体を上下させて相棒の刺激を続けた。

「おっ、くっ、きたっ、でっ、出るっ」
イッてすぐの激しい挿入に苦悶してもだえる麻里は腰に絡めた足を締めつけて、きつい膣でもいきり立つ相棒も締めつけてくる。栄子にナカ出しして余裕があるはずだったのに、オレは早くも発射の予感に襲われていた。

「ひっ、だっ、だめっ、いいっ、そ、そとっ、あっ、あひっ、外に、あっ、出してっ」
はじめて知った快感の波状攻撃に幼い女体を痙攣させる麻里は、ナカ出しされるのを嫌って苦しい吐息混じりに訴えてくる。

「うっ、だっ、でっ、でるっ、うっ、くっ、くううっ」
しかし二回目のオレは外出しという上級テク?をする余裕がなかった、裏スジを駆け上がる熱い奔流に膨らみきった愛棒を思わず麻里のあそこを押しつけて、子宮口にカリを食い込ませると白濁液を暴発させて注ぎ込んだ。

「やっ、あっ、あつっ、いっ、あっ、い、やあっ、ああっ」
子宮を焦がす熱い粘液に背骨が折れそうなほどのけぞった麻里は、また覚えたばかりの二度目の絶頂に達して、汗がにじんだ柔らかい女体を緊張させ、白目を見せてのけぞっていた。

「はっ、はあっ、いっ、いいぞ、はあっ、ああっ」
締めつけてくる膣にしぼみはじめた愛棒は、尿道に残った精液を搾り取られていた。オレはナカ出しの気持ち良さにウットリして、汗で湿ったお尻をナデ回していた。

「や、やっ、って、ひんっ、いったのに、赤ちゃん、できちゃう」
幾重もの快感の波に新鮮な体を洗われる麻里は、涙顔でオレをにらんでナカ出しを抗議してた。

「あ、ああっ…、出来たら、産め」
オナニーなんかよりずっと気持ちいい放出の余韻をジャマされて、麻里のコトなんかどうでもよかった。投げやりに応えたオレは、パンと音を立てて尻タブにスパンキングしてやった。

魔法のメガネ (16) につづく
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