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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (14)はじめての麻里

ろま中男3 作品リスト
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魔法のメガネ (14)はじめての麻里

「んっ…、やっ、あ、ああんっ…、あ、ああっ、麻里、はじめて…、なのにい…」
「やりまんめがね~」のおかげで女の子の秘密がすっかりわかるようになったオレは、麻里の処女まで頂いてしまった。3時間目のチャイムはとっくに鳴っていたが、麻里は聞こえてないようだし、オレもそんなことはどうでも良かった。

あ、あんっ、変な感じ…、はあ…、思ったより、痛くないし…、なんか、ナカの皮膚が…、あはん、引っ張られて、つっぱってる…、感じ…。

「お願、い…、あんっ、やめ、て…、今、ああっ、やめて、くれたら…、は、誰にも、はあ、言わない、から…」
ハツモノの麻里はいきなりの貫通式を結構冷静に受け止めていた。かすかに顔をしかめた麻里だったが、おツユで濡れて妖しいテカリを見せる唇のハシがピクピクと引きつって、笑っているように見えた。

「麻里…、おまえの、オ○ンコ、気持ち、いいぞ」
保健室の栄子よりもキツク締めつけてくる処女膣に、いきり立つ分身を半分ぐらい突き刺したままで動かないでいたオレは、思ったままを口に出していた。

やあん、エッチなコト、言わないでえ…、あ、あん、恥ずかしい…、でも、羽瀬川君…、はあ、気持ち、いいの?…、麻里って、いいのかしら、…。

「麻里…、処女、なのよ…、羽瀬川君、ひどい、よ…」
気持ちいいと言われたことがまんざらでもなさそうな麻里は、はにかんだような笑顔でオレを見ていた。授業中の教室でオナニーするくらいなので、麻里は根っからのエッチ好きのようだ。

「オレは、初めてじゃないから、安心しろ」
エロカワイイ笑顔に激しく萌えたオレは、しかし膨らみきった分身を慎重に根本まで埋めていった。

あ、くる、また、きた…、ああっ、こすってる…、羽瀬川、君の、おちんちんが、麻里の、はあ、ナカを…、コスって、るう…。

「あ、ああっ、はいって、くるう…、羽瀬川君の、固い、おちんちんが…」
熱く昂ぶった分身に丸く広げられた柔らかい秘肉から、愛液をあふれさせて純白パンティをビショビショに濡らす麻里は、ゆっくりと侵入するソレに切なそうにのけぞって、ますますエッチな表情を見せつけてくる。

「気持ち、いいんだろ」
根本までねじ込んだオレはちぢれた剛毛をほとんどツルツルのあそこに押しつける。処女を完全征服した満足感でオレはイヤらしい顔で笑っていたらしい。

やあん、羽瀬川君…、はあ、顔…、あん、スゴイ、エッチ…、うれしそう…、麻里って、そんなに、ああん、気持ち、いいの?…、なんか、はあ、うれしい、…。

「羽瀬川、くうん…、麻里の、こと…、すきい?…」
汗がかすかににじんだ顔にウットリしたエロカワイイ笑顔を見せる麻里は、甘えた声でささやく。

「ああ、好きだ」
処女の瑞々しい女体に溺れて肉欲まみれのエロ高校生になりきっていたオレは、好きとか嫌いとか面倒で適当に相づちを打つと濡れた唇に吸い付いた。栄子に教えて貰ったベロチューで麻里の口の中を荒らし回る。

あ、キス、あんっ、舌が、はいって…、や、あ、ああっ、きもち、いいっ…、羽瀬川、くうん…、はあ、ああん…、すごいの、ね…、麻里、はあんっ、変に、ああん…、なっちゃう…。

いきなりキスされてアニメのヒロインみたいに大きな目をさらに見開いた麻里だったが、プックリした唇を吸いながら舌を絡めてクチュクチュしてやると、スキマからフワフワと頼りない吐息を漏らす麻里は、ベロチューの威力でメロメロになっていた。

「あ、はあっ、ああっ…、麻里も…、ああん、う、うれしい…」
処女の唇をさんざん楽しんだオレが口を離すと、甘い吐息にまみれた麻里がウットリした半開きの目でオレを見つめていた。

「胸…、触らせろ」
初めてのセックスで発情する処女に萌え萌えのオレは、鼻息を荒くして迫る。

「あ、あんっ、まって、脱ぐから…、羽瀬川君も、脱いで…」
肘を突いて上半身を浮かせていた麻里は、床に背中を付けて短めの髪を広げるとワキのファスナーを上げてセーラー服美の上衣を頭から脱いだ。

純白ブラが仰向けでやや平べったくなった胸を締めつけて、ワキ肉に食い込んでいた。背中のホックを外した麻里は、恥ずかしそうに笑ってブラひもを腕から抜いた。真里のカラダは紺ソックスの他はまくれ上がった紺ヒダスカートと濡れ濡れ純白パンティだけが隠していた。

「乳首、立ってるな」
とっくに全裸になっていたオレは両手で小振りの乳房を包み込むように手の平を当てて、押し返してくる乳首に思わずそう口走っていた。

「やあんっ、はずか、はあ、しい…、きもち、ああっ、いいから…、あんっ、そうなっちゃ、ああ、うの…」
恥ずかしそうにまぶたを伏せるオナニー美少女は、濡れた唇をエロチックに震わせてうれしそうな甘ったれた声を漏らす。

麻里のエロチックでプリティーな仕草に萌え萌え全開のオレは、荒い吐息をはき出す口を華奢な首筋に当ててスベスベした肌を吸いついた。硬くなった乳首をオレのナマ胸をくすぐってくる。分身がムズムズするガマンの出来ないオスの劣情にけしかけられて、尻エクボを作った腰を猛然と振りはじめた。

魔法のメガネ (15) につづく
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