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== 交渉人涼子 ==

交渉人涼子 2話 (5)

裏ろま中男 作品リスト
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交渉人涼子 Negotiator Ryoko
2話 女子高生監禁事件 (5)

山田はどこで油を売っているんだ、課長が話を変えた。ハッとなった涼子は妄想を打ち払うと、さあ、どこでしょう、と素っ気なく応えたが、体の芯を焦がす欲望の炎はそう簡単に消えそうになかった。そろそろ来るでしょう、と適当に相づちを打った。そこへ山田がもたもたと走ってきた。事件だ、早くしろ、という課長に、スイマセン、と山田は応えたがその目には殺意が宿っていた。

ナイフを持った中年男性が女子高校生を人質に立てこもっているらしい。涼子はすぐに現場に急行するように命令された。山田も直ぐ後に付いてくる。涼子は、ヘルメットを持ってこい、と指示した。警察関係者専用の駐車場で涼子がYAMAHA YZF-6Rにまたがろうとすると、山田が情けない顔で、先輩、もう我慢できません、このままじゃ破裂します、と盛り上がった股間を指した。いったんお預けを食った山田は、イキたくてしょうがないらしい。

駐車場に人影がないことを確認すると、早くするのよ、とTバックのパンティを脱いで、壁に手をついて、おしりを突き出した。先ほどの潤滑油はもう無くなっているので、山田はファスナーを下げ、そそり立つ息子を何とか取り出すと、まずアソコに入れて、あふれ出る潤滑油に浸した。涼子はその刺激に体が熱くなって、はあ、はあ、と息が荒くなる。淫らにもだえる涼子に昂奮した山田はアナでする期待にまみれながら息子を抜き出し、指でぬぐい取ったぬめった液体をアナにまぶした。

潤滑油を十分塗られて準備完了したアナに、山田はうれしそうに息子を突入させた。涼子の直腸は山田の息子でいっぱいになった。時間がないから、このままイクわよ、と甘い響きの混じった声で言われ、山田は幸福感でニヤけていたが、バイクにまたがるのよ、と言われて、その意味を理解してぞっとなった。涼子のライディングをよく知っているからだ。涼子はノーパンで後ろのアナに膨張した息子をくわえ込んだままバイクにまたがった。山田も涼子の動き合わせて後部座席ではなく腰を密着するようにライダーズシートにまたがった。涼子はシートの前にそそり立つタンクと山田の腰に挟まれるようにして、窮屈にバイクにまたがっていた。

湿り気を帯びたアソコがシートに直接密着する。イグニッションキーを入れセルでエンジンを始動すると、シートが直接アソコを細かく振動させ、涼子は軽く頂点を迎えていた。エンジンを暖機している間、山田も震動でアナに入れた息子を刺激されながら、持ってきた機動隊のヘルメットかぶった。涼子は息子が抜けないようにおしりを突き出し、バイクに抱きつくような格好になった。山田は腰を密着させて息子をアナの奥まで突き立てた。二人のむき出しの部分を、ミニスカートがかろうじて隠していた。

交渉人涼子 2話 (6) につづく
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