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== 魔法のメガネ ==

魔法のメガネ (9)あんま

ろま中男3 作品リスト
魔法のメガネ 目次

魔法のメガネ (9)あんま

「はあん…、なに、それ…」
タプタプと乳房を揺らされた保健室のおねえさんは、色っぽいささやきを漏らしてエッチな視線を投げかけてくる。

「あ、な、なんか、張ってるみたいだから、ほぐしてます」
エロボディを発情させた栄子にオレはドキマギしながら、てきとうな返事をしていた。

「そう、いいわ…、もっとして」

ああ、きもちいい…、わたし、スゴイ、濡れてる…、もっと、して、…。

じゃ、じゃあ、もっと、してあげます、…。
セクシーな心の声に思わずツバを飲み込んだオレだったが、保健のおねえさんがすっかり興奮しているのに意を強くして、ブラウスを肩から抜くとブラヒモも二の腕に落とした。

「あ、ああっ…、い、いいっ…、は、ああっ、きもち、いい…」

ブラをズリ下げて直接乳房に触れた。手の平からあふれそうな巨乳がタプタプ揺れる。頭にピンクの点を輝かせる栄子はもう心の声をそのまま口に出していた。

「もっと、気持ちいいツボ、知ってますけど…、ベッドに寝てくれます」
指の間に固くなった乳首をクリクリすると、悩ましげな吐息を漏らす栄子がオレに頭をすりつけるようにのけぞる。オレはこのエロ養護教諭をもだえさせてやろうとスケベ心を膨らませて、ベッドに誘った。

はあ、いい…、ああ、もう、どうにでも、してえ、…。

「はあんっ、そう…、いいわ、もっと、よくして…」
けだるそうに立ち上がった保健室のおねえさんは、羽織っていた白衣を脱ぐと網タイツの足を組んでベッドに腰掛けた。上目遣いにオレを見つめる目はエロ女ムキ出しで、ズボンに押し込めたオレの分身が窮屈だと痛いほど訴えてくる。

「じゃあ、うつぶせになってください」
栄子は言われるままにベッドにうつぶせになった。冷たい視線を感じて顔を向けると、涙目の優子がにらんでいた。頭には紫のような赤いような点が見えた。

「ひっ」
ポケットに入れたスイッチを回して強めると、あえぎ声を漏らした優子が布団の中にうずくってブルブル震える。布団から出た頭に見える点はピンクに変わっていた。

「じゃ、じゃあ…、しますね」
ベッドにしどけなく横たわる女体に煽られたオレは、またがった股間をお尻に押しつけて膨らんだ分身をすりつけて興奮していた。肩から抜いたブラウスをズリ下げて背中をムキ出しにするとブラのホックを外す。

「あ、ああん、いいわ、自分でする…、あ、はあっ、気持ちいい」
胸の下に手を入れると、栄子は触りやすいようにカラダを浮かしてくる。ブラを引っ張って取ろうとするが、ブラヒモが二の腕に絡まって抜けなかった。栄子は自分でブラを取るとオレの手を乳房に誘っていた。フンフンと鼻息を荒くして手の平いっぱいに揉んでやると、張った乳房が手に吸い付くように気持ちいい弾力を返してくる。

「じゃ、じゃあ、こんど、こっちを」
もう、たまらん…、ずげっ、食い込んでるよっ、…。
気持ちよさそうなエッチなあえぎ声を耳と頭で腹一杯聞いたオレは、ムラムラした気分で今度は下半身を攻めることにした。黒タイトスカートをズリ上げるとTバックパンティのヒモがお尻のワレメに食い込んでいた。網タイツはガーターベルトに吊られて太ももの途中までしかなかった。

「ああん、こんどは、はあんっ、なに?」
ベッドの上でほとんどお腹の部分しか隠してないエロエロな裸体が悩ましげに聞いてくる。

「あ、こ、ここはですねっ、一番、気持ちいい、ツボです」
またデタラメで応えたオレは丸いお尻に興奮して両手で揉みだした。発情した裸体にまたがったオレは無意識に腰を振っていた。膨らんだ股間が背骨にこすれてイタ気持ちいい。

「あ、ああっ、いいっ、きもち、いいっ、変に、なっちゃう」
双臀を揉みくちゃにされた栄子はエロ女のあえぎ声でもだえる。ワレメの奥にビショビショのTバックパンティがヒモみたいになって、濡れたあそこの肉に食い込んでいるのが見える。エロぼけ状態のオレはハアハアと息を荒くして、お尻の肉に引っ張られたあそこがクチュクチュ蠢くのを見つめていた。

「よ、よくっ、き、効くっ、ハリ、鍼が、あるんですけど、やってみ、みますっ?」
分身はもう限界まで膨らんでいた。ズボンを降ろして下半身裸になったオレは発情して汗をにじませたナイスバディに抱きつくと、分身をお尻のワレメに押しつけて、荒い吐息を漏らしてエッチなまなざしを向ける保健室のおねえさんの美人顔をのぞき込んだ。

「して…、欲しいの…、もう、ガマン、出来ない」
トロンと潤んだ目で見返してきた栄子もすっかりその気だった。オレはTバックのヒモをよけると、カウパーを垂らして出番を待ちわびた暴れん棒の先端を、トロトロに濡れた肉の合わせ目に押しつけた。

「あ、ああっ、下、あん、そこ、来て、あっ、ああっ」
入り口がわからずにスジに食い込ませた肉棒をこすりつけていると、栄子のうわずった声がする。先端に引っかかりを感じて腰を押しつけると、暴れん棒はネットリした粘膜の間にあっさり吸いこまれていった。

魔法のメガネ (10) につづく
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