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魔法のメガネ (8)保健室のおねえさん

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魔法のメガネ (8)保健室のおねえさん

「あら、どうしたの…、ベッドに寝かせて」
保健室には若い養護教諭が机の前に座っていた。オレたちをチラ見した保健室のおねえさんは優子をろくに診察するでもなく、ベッドに寝かせるように言った。養護教諭はたしか鴻池栄子という名前で、美人な上に巨乳なので結構多くの男子がファンだったはずだ。

「あの…、彼女、診ないんですか」
優子をベッドに寝かせたオレは保健のおねえさんに声をかけた。実は優子を診察するかどうかはどうでもよくて、頭に見えるピンクの点に気付いたからだ。

あ~あ…、あんたたち、来なかったら、オナニーしようと思ってたのに、…。

「どうせ、貧血よ、寝てたら直るわ」
白ブラウスと黒のタイトスカートに白衣を羽織った姿がなんとなくスパルタンな感じがして、強気な性格を表しているような気がした。しかし職場でオナニーするなんてかなりのスケベ女だ。ピンクの点はちょっと赤みがかって見える。

はあっ、肩凝った、もう、毎日ガキの相手で、疲れちゃう、…。

オレが勝手に心の声を聞いてるだけだが、なんかずいぶんな言い方だと思った。頭の点はほとんど赤に近かった。
「肩でも、お揉みしましょうか」
オレはちょっとムカついて絡んでやることにした。

ちょっと、失礼します…、すげっ、エロエロだぜっ、…。
「やりまんめがね~」のフレームをいじってやると、保健のおねえさんは裸になった。ボンキュボンッのナイスバディにオレの分身は一気に目を覚まして存在感を誇示した。

え…、ガキにしちゃ、気が効くじゃない、…、オッパイ大きいから、肩凝るのよね…。

「あら、そう…、悪いわね」
裸になった保健のおねえさんは座ったままオレに肩を向けると足を組んだ。ムッチリした太ももの根本にかすかに茂みが見える。口の中に自然にツバが溜まってきてオレは音がしないように飲み込んだ。

ベッドに寝た優子がこっちを恨めしそうな目で見ていた。オレはポケットに入れたスイッチをちょっとイジってやった。ビクッと震えた優子はカラダを丸めてうずくまった。

「胸が大きいと、肩、凝るんですね」
バイブの刺激にもだえる優子はとりあえず置いておいて、オレは聞こえた声をそのまま言ってやった。裸に見えるのに手にはブラウスに感触があって、不思議な感じだった。

え、なんで、考えてることが、わかるの?…、ふっ、考え過ぎね…、偶然よ…、よく言われることだし、…。

「それって、セクハラよ」
心の声では軽く動揺を見せた栄子だったが、シレッとつぶやくと肩を揉まれてウットリしていた。オッパイの先端で乳首が尖ってきた。オレはますます興奮していた。

はあ、でも、若い男に触られるなんて、久しぶりだわ…、私みたいないい女が、なんで、男日照りなのかしら…、やっぱりガキばっかりしか、いないからかしら、…。

「肩もみと一緒にするといいツボ、知ってるんですけど、しますか?」
堂々と裸体をさらしてる保健のおねえさんの高慢ちきな心のつぶやきを聞きながら、オレは以前聞いていたエッチな気分になるツボを押してやろうとたくらんでいた。

なにそれ…、どうせ私に触りたいだけでしょ…、いいわ、遊んであげるわ、…。

「ふーん、いいわよ」
「じゃあ、手を上げて貰っていいですか」
「こう?」
顔を上げて挑戦的な笑いを見せた栄子は両手をダランと挙げた。腕に引っ張られて巨乳がブルンと揺れる。硬くなった乳首が上下に揺れていた。

あんっ、やっぱり、触りたいんじゃない…、でも、それ以上したら、声出してやる、…。

本当は服を着ているが「やりまんめがね~」のおかげで丸見えなので、オッパイのふくらみとカラダの側面の境目をピンポイントで押すと、保健のおねえさんは軽くのけぞって髪を揺らした。グリグリと親指を押しつけると成熟した女体がビクビクと震える。

え、あ、そこ、や、感じちゃう、やだ、この子、なに、…。

今度聞こえてきた声にはギスギスした感じがなくなっていた。頭の点はピンク色に戻っていた。オレはエッチになるツボの予想以上の効果に驚きながら、オッパイとの境目を押してだんだん手を前に移動させた。

はあっ、ああん…、濡れて、来ちゃった…、この子、すごい、テクニシャン…、はあん、もっと、してえ…。

発情した裸体にオレはほとんど後ろか抱きつくような体勢になって、耳元で荒い鼻息を響かせていたが、栄子はオレにカラダを預けるようにイスに寝そべっていた。

「…、ボタン、はずして…、いいですか?」
返事がないのでオレはいったん裸機能をOFFにすると、ドキドキしながらボタンを外した。栄子は嫌がらなかった。ブラウスを開くとピンクのブラから巨乳があふれてはみ出ていた。ゴクンとツバを飲んだオレは下乳を支えるように手を当てて揺らした。

魔法のメガネ (9) につづく
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