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== 交渉人涼子 ==

交渉人涼子 2話 (3)

裏ろま中男 作品リスト
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交渉人涼子 Negotiator Ryoko
2話 女子高生監禁事件 (3)

山田の執拗な愛撫で十分アソコが潤って、そろそろ山田にご褒美をあげる段階になる。涼子もアナルセックスに慣れたとはいえ、いきなりはできない。そこで山田に奉仕させて潤滑油をあふれさせたアソコで山田の息子を十分に潤した後、後ろのアナで迎え入れるのがいつもやり方だった。涼子のアナでイクために山田は両手で涼子のアソコを広げてナカに舌を入れてかき回す。涼子もその官能のひとときをじっくりと味わっていた。

いいわよ、と涼子があえぐ、それが合図だった。涼子が便座から立ち上がると、すでにズボンを下ろしてそそり立つ息子を丸出しにしている山田にお尻を向ける。山田はうれしそうに、失礼します、と小さく呟くとまずアソコに息子を埋める。能なしの山田だが息子は人並み以上に大きい。それがアソコいっぱいに埋められると、いつもは女王様のように振る舞う涼子も性欲にまみれた女になってしまう。山田にはアナで発射する前に涼子のそんな女性をむき出しにした色っぽい顔を見るのも至福の時だった。

アソコに挿入してひとしきり腰をふるい涼子の愛液で息子が十分に潤ったら、いったん抜き出して指でかき回す。濡れ濡れになった指をアナに入れて潤滑油をまぶすのだ。それでやっと準備完了、山田の夢の時間が始まる。アソコに息子を挿入されるのはセックス以外のナニモノでもないが、あくまでもアナに入れるための準備作業なので、それで感じていることを山田には知られたくないと涼子は思っていた。アソコを山田に貫かれている最中に官能の喜びを感じていることをなんとか隠しているつもりだった。

だから涼子はアソコを山田の人並み以上のナニで貫かれて声が漏れそうになるのを、唇をゆがめてガマンする。普通なら醜く見えそうなそんな表情でさえ妖艶な色気を漂わせ、山田はそんな涼子の意地っ張りな色っぽい表情を見るのがうれしくて妙に昂奮した。昂奮の絶頂でやる気満々の山田が涼子のあふれ出した滴でてらてらと光る息子の先端を、初めての時よりかすかにゆるくなったアナに食い込ませたとき、課長の声がした。

涼子、いるんだろ、事件だ、早く出てこい、ヤニ臭い息がしそうな課長の声が女子トイレに響いた。むき出しのお尻を山田に突き出した涼子は、突然の思いがけない課長の声に身を固くして緊張したが、しょうがないわね、しばらくお預けよ、と山田にささやき、しばらくしたら、急いできなさい、と言って、課長、女子トイレに来るなんて、セクハラですよ、と叫んだ。イイから、早く出てこい、事件だ!、と課長のダミ声がまた響いた。涼子は股間を拭き取り、急いでTバックのパンティを引き上げると、個室から出て行った。

交渉人涼子 2話 (4) につづく
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