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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (4)若い二人

ろま中男3 作品リスト
英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (4)若い二人

オレ…、しちゃうのか…、こんな、トコで…、ええいっ、かまわん、…。
紺のミニヒダスカートをまくり上げてVゾーンの薄い茂みを見せる美少女に、成長途中の未熟なカラダの一部分を緊張させて鼻息を荒くする直紀は、若い劣情を昂ぶらせるのと同時に公衆トイレで初体験するコトに若干の躊躇を感じたが、思い切ってズボンとトランクス一緒に下げた。

「(スゴイ、おっきいね…、今度は、私が、よくして上げるね…)」
怒張して下腹に張り付くカラダの一部分にウットリした視線を向ける美少女はしゃがみ込むと、それを優しくさすって、カウパーで濡れた先端に軽くキスした。

「おわあっ」
はうっ…、く、口で?…、はあっ、フェラ、されたっ…、おおっ、きもち…、いいっ、…。
柔らかい唇で敏感な部分を刺激された直紀は、思わずのけぞってまぬけな声を漏らしていた。過剰な反応を見せる直紀に小悪魔な笑みを見せた彼女は、ビクビクと震えるソレをパクッと口に含んで、カワイイ舌でクチュクチュと半ムケの皮を愛撫しはじめる。

はあ…、かわいい…、あ、はあん…、おいしい…。
固くなった分身のタートルネックを舌で剥かれて、まだ少年っぽいカラダを緊張させてブルブル震える直紀を、上目遣いの妖しい視線で見上げる美少女は、分身の形に丸く広げて汁気で濡れた唇のハシに淫靡な笑みを浮かべていた。

「はうっ、ああっ…、はあっ、もう…、ああ、いいよ…」
オナニーしか性体験のない直紀は、美少女のお口の愛撫で早くも発射の予感を襲われていた。早すぎる暴発を恥だと思ったなんちゃって硬派は、ウハウハで極楽な愛撫を名残惜しく思いながら、やめさせようとした。

「いいよ、口に出して、パクッ、ジュルルッ」
その声にいったん中断して顔を上げた美少女は、カワイイ笑顔に卑猥な雰囲気の漂わせてブロージョブを再開した。汁気で濡れた唇が丸く広がって屹立した分身を優しくしごく。ツバをまとったネットリした舌が絡んで、皮が剥けたカリの敏感な部分を刺激する。しなやかな手がイナリ袋を包み込んで優しく愛撫する。

「うっ…、くっ、ううっ、あ…、ああっ…、は、はあっ、ああっ…」
あ、出るっ…、うっ、ううっ…、出、る…、うわあっ…、は、はあ…、出ちゃった…。
フェラテク全開の極楽愛撫に裏スジに熱い奔流がかけあがるのを感じた直紀は、次の瞬間ネバっこい白濁液を美少女の口に暴発させた。

「…、おいし…、ちゅっ、ちゅちゅう…」
注ぎ込まれた大量のザーメンを漏らさずに全部受けとめた彼女は、何度かノドを鳴らして全部飲み込んだ。オナニーでは感じたことのない全身を突き抜ける放出感にウットリした直紀を、濡れた唇で妖しい笑みを浮かべて見上げた彼女は、脱力したソレに口に含んで尿道に残った残滓を吸い取る。

「もう…、おおきく、なったね…、して…」
有り余る性欲を蓄えた若さを証明するかのように、たちまち元気回復したソレにうれしそうに笑った彼女は、裸の下半身をビンビンのソレに押しつけて、快感にまみれてだらしなく顔を緩めた直紀に抱きつくと、淫らな雰囲気の漂うカワイイ笑顔でおねだりした。

「お…、うっ、うんっ、は、ああっ、う、うっ、うっ…」
エロカワイイ笑顔にますますニヤ下がってエロボケした頭に、据え膳食わぬは男の恥、と浮かんだ直紀は下腹に張り付くソレを押し下げると、濡れた柔らかい秘肉に押しつけた。ナマ尻に手を回してスマタ状態になった直紀は、起き上がろうとするソレをヒタヒタに濡れたスジに食い込ませてデタラメに腰を振った。

「あ、ああっ、いいっ…、きもち、いいっ…、いいよっ、入れて…」
熱い肉棒で濡れた柔らかい肉をかき分けられる刺激にのけぞる美少女は、サラサラした髪を波立ててカワイイ顔に似合わない淫らな雰囲気を漂わせる。直紀の首に手を回して腰を押し出した彼女は、ソレの挿入をおねだりした。

「あ、う、うん…、ここか?…、あれ…、ここ?…、あ、入った…、ううっ、いいっ」
なんちゃて硬派の薄っぺらなプライドでバッチリ決めてやろうと意気込んだ直紀だったが、初めてでどこに入れたらいいかよくわからないでいた。顔に汗をかいてウロウロする直紀に、彼女はお尻から手を回してビンビンのソレに手をそえると、いやらしい汁を垂れ流すトロトロのあそこに導いた。

「あっ、そこっ…、あっ、うっ…、ひっ、ひいっ…」
はじめてで要領がわからない直紀は、入り口に食い込んだソレに興奮してムチャクチャに腰を押しつける。柔らかい肉の合わせ目の濡れた亀裂に、カリを食い込ませた分身が暴れる。苦痛に近い刺激に若い女体がのけぞってサラサラした髪を振り乱す。

「え…、あれ?…、あっ、あれっ?…、おっ、よしっ、いくぞっ」
入り口で地団駄を踏んでいた直紀だったがなんとか進路を定めた。柔らかい弾力を返す尻肉に指を食い込ませて、発情した若い女体抱き寄せる直紀は、目を血走らせて腰を思いっきり押しつけると、ギンギンに屹立したソレをムリヤリ根本までねじ込む。

「んっ、んんっ…、あ、ああっ…、いっ…、ああっ、いいっ…」
乱暴に貫かれて子宮口まで犯された美少女は大げさに背筋を反らせてのけぞると、ハアハアとアブナイ吐息にまみれた直紀の首に抱きついて、淫らなスキマを見せる濡れた唇から切なげな吐息を漏らしながら、胸だけが大きいヤセ気味のカラダを震わせていた。

英語教師英梨2 (5) につづく
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