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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (2)美少女の誘惑

ろま中男3 作品リスト
英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (2)美少女の誘惑

「(おっきく、なっちゃった?…)」
満員電車の中で抱きついて体を押しつけてくる美少女は、軽率にも膨らんだ直紀のバカ息子に紺ミニスカートの股間を押しつけて、色っぽい声をささやいてくる。

「(いや、その…、お尻が…)」
ドギマギして性欲異常者のような荒い吐息にまみれた直紀は、痴漢まがいな自分の軽挙妄動に怯えながら、彼女のお尻から両手に伝わってくる柔らかい弾力から離れがたく思っていた。

「(いいよ、気持ちよくして、あげる…)」
色っぽいささやきを漏らした彼女は、膨らんだ股間に手を当てて優しくなで始めた。

えっ、な、なな、なんでっ、…。
めいっぱいテントを張って窮屈さを訴えるバカ息子のせいで、痴漢扱いされるんじゃないかと怯えていた直紀はしなやかな指先の優しいタッチに焦りまくったが、身動きできない満員電車に逃げる場所もなく、美少女の手でズボンの上から不作法な息子をイジられていた。

「(スゴイ、おっきい…、私、濡れてるの…、わかる?…)」
唇で耳タブをなぶるようにして切なげな声でささやいてくる彼女は、後ろに回した手でミニスカをまくり上げて直紀の手に生パンを触らせていた。

おれ、パンティ、触ってる…、いいのか、いや、だめだ…、でも、きもちいい…。
痴漢がするようにミニスカの中に手を入れた直紀は、美少女のお尻を支えて抱きかかえる体勢になっていた。カラダを預ける美少女は胸を押しつけて大きめの乳房を押しつぶし、ハリのあるしっとりしたナマ太ももを直紀の足に絡めてくる。15歳の柔らかい女体は少年の青い性欲を煽って、ますます息子を固くしていた。

「(もっと、指、奥まで、入れて…)」
女子高生の官能的な誘惑という初めての体験にテンパった直紀が硬直していると、彼女は生パンに触れた手を誘うようにお尻を突き出してくる。

濡れてる?…、いいのか、オレ、こんなことして、いいのか…、はあっ、でも、いい匂い、…。
舞い上がって冷静な判断力がなくした直紀は、お尻のワレメに食い込んだ指先にかすかに湿り気を感じて、卑猥な妄想を膨らませていた。無意識に力を込めた指先が尻タブに食い込んでちょうどお尻のアナを圧迫していた。

「(やん…、そこはだめえ…、もっと、下よ…)」
菊門を刺激された美少女は恥ずかしそうな吐息混じりの声をささやくと、その手をつかんでもっと奥に誘っていた。

うわっ、オレ、触ってる…、この娘の、あそこに…。
彼女のするがままに指先をお尻のワレメに差し込んだ直紀は、湿り気を帯びて吸い付いてくるようなナマ足の感触に感動しながら、湿ったパンティのシワになった部分に指を食い込ませて、柔らかい肉があわさって出来たスジを刺激していた。

「(はあっ、感じちゃう…、濡れてるの…、わかるでしょ…)」
汗が垂れる首筋に甘えた吐息を吹きかける美少女は、自分でパンティのあの部分をめくっていた。

おわっ…、オレ、触ってる…、直接、触ってる…。
パンティがズラされて指先があそこに触れた。指先から伝わるヌルヌルした感触に、直紀は誰かに見とがめられて警察に突き出される恐怖にブルブル震えながら、反面女の子の秘密の花園にはじめて触れた感動も味わっていた。

「(はあ…、気持ちいい…、もっと、触って…)」
プックリしたあそこを突き出すように背中を反らした彼女は、甘い吐息を漏らす唇で首筋を軽く触れながら、セクシーなささやきでおねだりしてくる。

た、まらんっ…、もう、頭が、おかしくなる…。
若い劣情を煽られた直紀は、指先に力を入れると汁気で潤んだスジに指を食い込ませていた。もう一方の手を上に上げると、ハアハアとアブナイ吐息を響かせながら、セーラー服の上衣に侵入させてブラの上から乳房を揉みはじめた。

「(はあっ、いいっ…、もっと、してえ…)」
本格的に痴漢行為をはじめた直紀に、美少女はうわずったエッチな声でささやいて、さらにスケベ心を煽ってくる。平常心が消し飛んだ直紀は、若い肉体にのめり込んで淫らな指先から伝わってくる美少女の肉体の感触をむさぼっていた。

英語教師英梨2 (3)につづく
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