ろま中男3 作品リスト英語教師英梨 目次英語教師英梨 (6)変貌
やだ、助けて、…。
バスの中でスカートをまくり上げられたはしたない姿の洋子は、痴漢の指をパンティに入れられて嬲られていた。
いや、なのに…、どうして、…。
今まで男の人にそんなことをされた経験はない。それどころか洋子にはファーストキスの経験もないのだ。そんな未体験の洋子なのに、今パンティの内側に這い回る邪悪な男の指で、ピッタリ閉じたあそこからエッチな滴を垂らして濡らしている。
ああ…、私、変態なんだ、…。
痴漢男の手に目覚めさせられた変態性に戸惑って自我が崩壊する寸前の洋子は、自己防衛本能が働いて淫らな自分をあっさり認めてしまった。
エッチな私…、だから…、男を呼び寄せるんだ、…。
卑劣なチカンに下半身をいじられながら、洋子はみだらな妄想に浸っていた。洋子の魅力に我を忘れた男に強姦されるシーンが、まだ未体験の美少女の頭脳を占領していた。
「洋子、スキなんだ」
見知らぬ男は洋子の顔をのぞき込むと甘いささや気を漏らす。その顔は映画俳優の誰かに似ている気がする。
「オマエのピンクの乳首、かわいいよ」
洋子を押し倒した男は、セーラー服の上衣をまくり上げる。
「ヤ、エッチ」
ブラをはぎ取られた洋子は、ムキ出しにされた乳首が硬くなるのを感じて身震いする。
「いいだろ」
今度は男の手が洋子の下半身をまさぐる。いつの間にか洋子はスカートを脱がされていた。
「あっ」
おなかをなぜていた手が下がってパンティの中に忍び込む。洋子の小さな口から思わずあえぎ声が漏れる。
「気持ち、いいんだろ」
洋子の戸惑いにかまわず男の手はパンティの奥へ進んでいく。そして敏感な突起を探し当てる。
「そんなの、ダメエ…」
洋子は叫ぶが、男の手はまだ誰にも触れさせてない、しかししっとり濡れた秘所に指を絡めてまさぐりはじめる。
痴漢男に弄ばれながら洋子はそんなみだらな妄想に浸っていた。秘密の花園からは熱い泉があふれ出てとどめようがない。その泉に浸してヌルヌルした男の指がお尻の穴に触れてきた。
ダメエ…、そんな、キタナイトコ、…。
洋子は某映画スター似の男に心の中で叫んでいた。もう現実と妄想がごっちゃになっていた。
くうっ、濡れ濡れじゃネエか…、ドスケベめ、…。
指先を濡らすヌメリ気に得意満面の尾崎はさらに大胆になっていく。カバンを下に置いて、右手を完全に自由にするといきなりパンティをズリおろした。
やっ…、恥ずかしい、…。
バスの車内でお尻をムキ出しにされた洋子はビクッと震えたが、そんな恥ずかしい姿を誰かに見られている気がして、自信がまだ意識しない露出狂の血を泡立てて幼い女体を熱くしていた。外気に触れたあそこからネットリしたおツユが垂れてきて、絶対領域のナマ肌を濡らしていた。
そうか、うれしいか…、くくっ、…。
パンティを脱がされてツヤツヤしたお尻をさらす、恥ずかしい姿の洋子はあいかわらず耐えてじっとしている。美少女を完全支配したつもりで有頂天の痴漢男はむき出しになったお尻を揉みまくって、汗がにじんでますますしっとり吸い付いてくるナマ肌の感触を堪能して極楽気分だった。
こっちも、イジって欲しいだろ、…。
しばらくお尻を弄んだ痴漢男は、中心部への侵入を試みてお尻の奥に指をツッコンだ。節くれ立った中指がぐいぐいと押し込まれていく。そして大事な部分にあっさりとたどり着く。少女のあそこはネットリ濡れた湿地帯に変貌していた。
はあっ、見られてる…、恥ずかしい、私を、見られてる、…。
パンティをおろされた洋子は妄想の中ではもう全裸にされていた。男のみだらな視線が洋子の火照った柔肌を這い回り、栗花クサイ男の視線がわずかな茂みしか隠すモノがない洋子の股間に集中する。
はしたなく濡れた、あそこが…、見られてる、…。
やんっ…、恥ずかしい…、お漏らしした、私が、見られてる…。
淫らな妄想にまみれた洋子はあそこからピュッと潮を吹いてしまった。男の手が後ろから侵入して濡れたあそこに触れると、洋子はのけぞって三つ編みに編んだ髪を揺らす。
はあ、ああ、来てえ、…。
自我の崩壊を防ぐためとはいえ、超ドスケベ淫乱女に変貌した洋子は、無意識にお尻を突き出す姿勢をとって、痴漢の指を受け入れやすいセクシーなポーズを見せていた。
英語教師英梨 (7) につづくブログランキング ケータイの方はこちらから1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
- 関連記事
-