2ntブログ

== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (54)美人秘書の怒り

ろま中男3 作品リスト
美人秘書美沙希 目次

美人秘書美沙希 (54)美人秘書の怒り

「おおっ、おっ、いいっ、くっ、美沙希さんっ、サイコウッ」
美沙希を我がモノにした征服感に有頂天の洋平はバカ面をさらして腰を振りまくり、無残に広げられた花びらの濡れた中心に怒張した肉棒を出し入れしていた。

「あっ、もっ、ああっ、いっ、いっちゃっ、あっ、あんっ、ああっ」
あ、ああっ、いいっ…、あんっ、きもち、いいのっ…、はあっ、ああっ、もっと、してえっ、…。
広がったカリでヒダヒダの粘膜をこすられる快感にのけぞる美人秘書は、体中で花火がはじけるような官能の悦びに汗のにじんだ柔肌をよがりもだえさせて、艶めかしい唇のハシからイヤらしいおつゆを垂らし、妖しい淫靡な表情を新人社員に見せつけていた。

「いっ、いくっ、うっ、ああっ…」
美人秘書のフェロモンに狂って、勢いに任せて腰を振り続けた洋平は早くも2度目に絶頂に達していた。裏スジに熱いこみ上げを感じた新人は、本能的に腰を押しつけてカリで子宮口をこじ開けると、美沙希の柔らかい肉体に抱きつきながら、ドクドクと熱い奔流を子宮に注ぎ込む。

「あっ、あつっ、いっ、あっ、ああっ、くるっ、ああっ、あついっ」
あっ、ナカにっ、あっ、熱い、ああっ、おちんちん、ドクドク、してるっ、あっ、いっぱい、くるうっ、…。
熱いほとばしりを女体の中心部で受けた美沙希は、唇を噛み締めギュッと目を閉じた悩ましげな表情でのけぞり、乱れた髪を床の上で踊らせる。

「あっ、ああっ…、くっ、あっ、はあっ…」
はっ、ああっ、いいっ…、まだ、ビクビク、してるう…、ああっ、きもち、いいっ、…。
たっぷりと注ぎ込まれたザーメンだけではまだ物足りないのか、ビクビク震える肉棒を貪欲な膣が収縮して締め付け、尿道の残滓まで搾り取ろうとする。腰を押しつけてのしかかる洋平の重みをいとおしく感じながら、まだ肉付きは薄いがたくましい背中に美沙希はしなやかな手を回していた。

「あ…、あの…、妊娠…、しないですよね…」
ありったけの欲望を絞り出して気持ちいい肉布団にのしかかっていた洋平は、早くもさきほどまでの昂ぶった気持ちをしぼませていた。憑きものが取れて小ずるい計算ができる判断力を取り戻した洋平は、ナカ出ししてしまったうかつさとその結果の妊娠を恐れていた。

「…、重い、どいて…、あんっ…」
妊娠?…、やることしといて…、妊娠が、コワイの?…、情けない…、こんな男に、感じたなんて…、あんっ…。
洋平の気持ちは手に取るように美沙希に伝わっていた。まだイケてない中途半端な気持ちが怒りに変わっていた。不安そうな新人に冷たい一瞥を向けた美沙希が、背中に回した手で洋平を押しのけると、ダランとした息子がヌルッとあそこから抜け出した。

「あの…、大丈夫ですよね…、安全日とか…、それとも赤ちゃん、できないカラダとか…」
天井を見つめる美沙希をこわごわのぞきこんだヤリチン男は自分の保身ばかり考えて、たわけたセリフを口走っていた。

「!…」
な、なんてこと…、このダメ野郎っ、それでも男なのっ…、
最後の一言が美人秘書の逆鱗に触れた。不安そうにのぞき込む洋平を突き飛ばした美沙希は、ブラウス一枚の着乱れたカラダをすっくと立たせると、
「大丈夫よっ、こんな悪いチンチンは、踏みつぶした方が…、いいかしらっ」
こんなの、ない方が、いいっ、…。
尻もちをついたダメ男の股間にダランとしたナニを本気で踏みつぶすつもりで、ハイヒールの足を踏み下ろした。ダンッと床を踏みしめる音がして、秘肉の合わせ目からザーメンのシブキが飛び散る。

「ひっ…、ひいいっ…、あわわ…」
幸い情けなく縮んだ息子にハイヒールのつま先は届かなかった。だらしなく広げた足の間のハイヒールを泣きそうな顔で見つめる洋平は、美しい顔を怒りに震わせる美沙希の鋭い視線にだらしなく腰を抜かし、失禁して床に小便を垂れ流していた。

美人秘書美沙希 (55) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 15:21:39 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/2002-b63cc9e8
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next