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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (53)萌える新人

ろま中男3 作品リスト
美人秘書美沙希 目次

美人秘書美沙希 (53)萌える新人

「おおっ、すっ、すげえっ、濡れ濡れだあっ」
とろけそうなお口の奉仕に夢心地の洋平は、幸せそうなバカ面で手を伸ばして吸い付くようなお尻の柔らかい弾力を楽しんでいたが、ワレメを伝って亀裂に到達するとネチョネチョした感触にうなり声を上げた。

「うっ、はっ、あふっ…」
やっ、恥ずかしいっ…、あんっ、あっ、だめえ、ああっ…。
濡れた柔らかい秘肉を指でかき分けられた美人秘書は、フェロモンを立ち上らせる背中を弓ゾリにのけぞらせたが、
「あ、ああっ…、ちゅぶっ、じゅぶっ、じゅっ、じゅるっ」
あっ、くっ…、い、いいっ…、そこっ、ああっ、感じるっ、…。
クチュクチュと膣口の粘膜をかき回す二本の指の刺激でメスの悦びにまみれ、いっそうフェラに気合いを入れて、おツユで濡れた唇で肉棒をシゴキ、舌を絡めてバキュームフェラ吸引していた。

「あっ、はああっ…、でっ、出るっ」
若い新入社員は絶品のフェラに早くも限界に達していた。蟻の門渡りから裏スジにかけて電流が流れたような衝撃を受けた洋平は、だらしないマヌケ面で大げさにのけぞると、イラマチオを強制して美人秘書のノドチンに熱くたぎったザーメンを噴出した。

「くっ…、う…、うう…、んっ、ごっ、ごくんっ…、ふわ、はわあんっ…」
うっ、くっ…、くっ、くるし…、うっ、あっ、はあっ、あんっ、おいしい…。
ノドに飛び散る熱い飛沫にむせそうになって火照った女体を緊張させた美沙希は、何とかこらえて口いっぱいに頬張った肉棒を咥え続けた。口の奥の苦い味覚に頭の後ろがしびれるような感覚に襲われながら、女体の芯から湧き上がるどMな熱い衝動に汗のにじんだ柔肌を震わせて、ドロリとした白濁液をウットリした妖しい表情ですべて飲み込む。

「はあっ、しあわせ…、さあっ、今度は美沙希さんの、番ですよ」
美人秘書のセクシーなお口にタケノコ臭い欲望を暴発させた新人は、元気だけが取り柄なだけあってすぐに回復した息子をシゴキながら、垂れた前髪をけだるげになでつけて女座りする美沙希を押し倒した。

「あ、やっ、やだあ…、あっ、ああっ、おちんちん、おっきいっ」
あんっ、ああ、やっ、あ、んっ…、ああっ、はいってくるっ、あっ、ああっ、…。
ガーターストッキングが食い込む太ももを抱えた洋平は、ヌルヌルの亀裂にいきり立った先端を食い込ませ、膣口の引っかかりを感じると速攻腰を押しつけた。口淫の余韻に浸るヒマもなく貫かれた美人秘書は、粘膜をかき分けて突入してくる肉棒に甘えた悲鳴を上げる。

「あっ、ああっ、おれっ、幸せですっ、ああ、きもちいいっ」
悩ましげにしかめた美人秘書を目前に見ながら、ヒダヒダの媚肉に肉棒をすりつける快感にご機嫌な洋平は、アホ面をさらして火照った柔らかい弾力を返す女体にのしかかかり腰を振りまくる。

「はっ、あっ、ああっ、やっ、あっ、だっ、ああっ…」
やっ、あ、あたるっ、あっ、そこ、ああっ…、もっと、ああっ、やっ、だめっ…、ああっ、きもちいいっ、…。
鼻の穴をおっぴろげて荒い息を吹きかけ、若い肉体を緊張させて腰を振る洋平に、膨らみきった肉棒でズコズコと秘部を掘削される美沙希は、女体を駆け巡る官能の悦びに翻弄されていた。

はっ、あんっ…、ああっ、わたし…、はあっ、変態だわ…。
悩ましげな表情でもだえる美人秘書は切れ長の目に前髪がかかり、床に乱れた髪を広げていた。背中の冷たさに火照った女体を意識した美沙希は、緊張してスジの浮き出た太ももの間の広げられた亀裂から、カリにかき出されるネットリした愛液が菊門に垂れるのを感じていた。

美人秘書美沙希 (54) につづく
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