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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (50)けだるい出勤

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美人秘書美沙希 (50)けだるい出勤

「は…、ああっ、は、はいっ」
下半身がとろけそうな舌技にのけぞって千葉は恍惚としていた。発情した肉感的な女体をしゃがませて、ミニスカから伸びるガーターストッキングの太ももをムッチリさせた美人秘書の気合いの入ったブロージョブに、中年男はされるがまま翻弄されていた。

「ちゅっ、じゅっ、ちゅるっ、じゅぶっ、じゅるちゅびゅっ、ちゅるじゅびゅっ」
あんっ、はあっ…、おちんちん、おいしいっ…、あんっ、はあっ、いっ、ああっ…、いっぱい、ちょうだいっ、千葉サンの…。
口に溜まった潤沢なおツユの淫靡な音を響かせて、肉棒をしごいて広げた唇を垂れた汁気で淫靡にテカらせた美沙希は、ご奉仕の悦びにまみれて懸命にフェラを捧げていた。どMな奴隷根性が肉棒の愛撫に一層気合いを入れて、甘美なバキュームフェラは快感にもだえる千葉を呻かせていた。

「あ、はっ、はっ、あっ、でっ、でるっ」
昨日の夜も公衆トイレでありったけの精を搾り取られた千葉だったが、美沙希の艶めかしいお口の奉仕の前にあっさり降参していた。裏スジを駆け上がる熱い奔流にたるんだカラダを緊張させた中年は、美女の口腔内にネットリした白濁液を放出した。

「ふっ…、うっ、ううんっ…、うんっ、こくっ、こくっ、んっ…」
あっ、来たっ、あっ、あんっ、う…、んっ…、あんっ、ああっ、おいしい…。
勢いよく飛び出したザーメン全部をちゃんと口で受け止めた美沙希は、ドロッとしたソレを舌先で転がしてしばし恍惚とした表情で味わっていたが、ウットリ目を閉じると嚥下して飲み下した。
「ちゅ、ぺろ、ぺろ…、うふっ、いっぱい、出たね…」
はあっ、いいっ…、すてき…、すきよ、千葉サン…。
縮み始めた肉棒をいとおしそうに舌でキレイに舐め上げた美沙希は、垂れた髪を指先でなでつけると顔を上げてニッコリ笑った。

「あ、はあ…、あっ、早く行かないと」
極上のフェラに夢心地だった千葉だがふと時計に目をやって慌てた。会社では役立たず扱いされているが、勤続25年間無遅刻無欠勤が千葉の唯一の誇りだった。
「ごめんなさい、早くっ…、写メする、会社終わったら、連絡してね」
会社、遅れちゃう?…、ああんっ、もっと、一緒にいたかったけど…、がまんしなきゃ、…。
千葉のなけなしの誇りなど美沙希の知るところではないが、真面目なこの中年が遅刻を恐れているのは充分すぎるくらい伝わってきた。おたおたする千葉の背中を押して、美沙希は精一杯強がっていた。

いっちゃった…、あんっ、はああ…、パンツの替え…、無いよね…。
千葉がドタバタ走る後ろ姿をさびしく見送った美沙希は、公衆トイレに戻っておツユで濡れ濡れのパンティを脱いだ。一応バッグの中を探ったが生理中でもないので、替えのパンティはない。
「あっ、あんっ…」
あっ…、く…、ん…、はっ、ああっ…、すごい、感じてる…、わたし、どうしちゃったの?…。
ティッシュで濡れたあそこをぬぐった美沙希は、その刺激にのけぞってしばらく動けなかった。中年男の精をたっぷり味わった女体は、自分でも驚くほど敏感になっていた。

「ああんっ…」
はあっ、わたし、変…、ホントに、淫乱の変態女に…、なっちゃったの?…。
なんとかあそこの始末をした美沙希は、ノーパンのままズリ下げたミニスカやスーツにシワやヨゴレがないことを確認すると、溜息を漏らして会社に向かった。

女体の奥でくすぶる欲情の炎に焼かれるジリジリする感じを抱えながら、けだるさを漂わせた妖艶な美女が歩いていた。美沙希は気付いてなかったが、狂おしいほどの欲情で全身の柔肌を鋭敏にした美人秘書の妖艶な後ろ姿を、栗花臭さを漂わせた鋭い眼光が見つめていた。

美人秘書美沙希 (51) につづく
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