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美人秘書美沙希 (39)倒錯した悦び

ろま中男3 作品リスト
美人秘書美沙希 目次

美人秘書美沙希 (39)倒錯した悦び

「おおっ、いいっ、いいぞっ、くっ、ううっ」
サトシは気高い美人秘書を緊縛して犯す征服感でうわずった声を漏らして、対面座位でお尻を抱えながら腰を振っていた。

「あっ、いっ、やっ、ああっ、いっ、やっ、ああっ」
あ、あたるっ…、ああ、いやっ、なのに…、ああっ、感じてる…、ああっ、変態だわ、わたし、…。
後ろ手に手を縛られて自由が効かないとはいえ、卑怯なヘタレ男の肉棒を下の口で咥え込んだ美沙希は、女体の芯を熱くして広がった秘肉のスキマからイヤらしい汁を溢れさせていた。

「ううっ、今度は、こっちでしてやる」
絶品の名器にすぐにもイキそうなサトシは、早漏でバカにされるのはもうコリゴリだったので、早々とナマ本番を中断して抜き出すと、ネットリ濡れた肉棒をヒクヒク震える菊門にあてがった。

「ああっ、え…、やっ、やだっ、やめてえっ」
ああん…、お尻?…、また?…、だめえ、そんなとこ、恥ずかしい…。
イケ面少年の精史朗に貫通されて経験済みの尻アナだったが、まだ排泄器官を性器にするセックスに抵抗のあった美沙希は、後ろ手に緊縛されたカラダをゆすって抵抗する。しかし意識の表層に浮かび上がりがちなマゾの性根は、アブノーマルなセックスを望んで下半身はウズウズしていた。

「うるせえよ、これもちゃんと撮ってやるからな」
シワの寄ったアナに先端を食い込ませたサトシは、ケータイを手にしてアナルを犯される美沙希の姿を写メした。拡張されてシワが伸びた肛門に肉棒が食い込むアップと、はしたなく足を広げてアナルを犯されて苦悶の表情を浮かべる美沙希の全身写真が、何枚もケータイのメモリに記録された。

「あ、ひっ、やっ、ああっ、い、痛い…」
ああっ、あっ…、はいって、くるう…、やあ、ああっ…、でも、どうして、感じてる?…、気持ちいい?…、変態だわ、わたし、…。
キレイな丸いお尻の中心部にねじ込まれる肉棒を、まぶたを伏せて薄目で見る美沙希は、アブノーマルなセックスで直腸を陵辱される倒錯した興奮で湿った吐息にまみれながら、かすかにスキマのできた膣口からネットリした蜜を垂らし、尻アナと突き刺さった肉棒を潤していた。

「ひへっ、おネエちゃんは、ケツも名器だな」
尻アナのお初を頂いたと勘違いしたサトシは、またまた上機嫌になって腰を振る。柔らかい尻肉に指を食い込ませたサトシはアナルに突き刺した肉棒を出し入れし、直腸の粘膜をこするカリの気持ち良さにバカ面をさらす。

「あっ、んっ、うっ、あ…、んんっ、あっああっ」
あ、だめえ、声が、出ちゃう…、やっ、ああっ、変、気持ち、いいっ、…。
メスの本能はアナルを出入りする肉棒に悦びを感じていたが、わずかに残った理性は変態じみた性行為であえぎ声を上げる恥ずかしさで、セクシーな唇を噛み締めさせたが、それでも湿った吐息が漏れてきて、美人秘書は艶めかしい表情を浮かべる。

「くくっ…、ココもビンビンだな、すげえ気持ちよさそうだぞ」
快感に耐える美女の切なげな表情にバカ笑いを続けるサトシは、キレイな乳房の先端から飛び出した乳首を指先でつまむ。尻アナだけでなく胸の刺激にも敏感にもだえて震える女体を、ヘタレ男は下品な笑いで見下ろしていた。

「やっ…、ああっ、も、もう…、あっ、許して…、ああっ、お願い、あっ、ああっ…」
ああっ、いっ、いっちゃう…、はあっ、こんな、男に、イカされるなんて…、でも、きもち、いいっ、いくうっ、…。
抱きついてきたサトシに押し倒されて火照った女体をまさぐられながら、尻アナの陵辱を続けられる美沙希は、倒錯した甘美な悦びに突き上げられる女のサガを恨みながら、女体を駆け巡る快感の嵐に翻弄されていた。

美人秘書美沙希 (40) につづく
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