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美人秘書美沙希 (40)ヘタレご主人様

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美人秘書美沙希 (40)ヘタレご主人様

「おっ、もう、出るっ、うっ、ううっ…」
美沙希の柔らかい女体にのしかかってアナルを陵辱していたサトシは、尿道を駆け上がる奔流を感じて尻エクボを浮かべると、ふくれあがった愛棒を根本まで突き刺して大腸に熱い粘液を放出した。

「あっ…、くっ…、あ、ああっ、いっ、ああっ…」
あ、熱い…、くうっ…、ああ…、また、ナカ出しされた、お尻に…、あんっ、どうして、感じるの…、わたし、変態だわ、…。
大腸の粘膜に絡みつく熱いザーメンにのけぞる美沙希は、柔肌をピクピクさせて快感にまみれていた。ドクドクと放出を続ける肉茎にいとおしささえ覚える、変態女は括約筋をキュッと締めつけて最後の一滴まで搾り取ろうとする。

「あ、はあっ…、おっ、すげっ、口、開いてるよ、げへへっ、アナルがパックリだぜ」
欲望のありったけを美貌の秘書に注ぎ込んだヘタレは縮み始めた息子を抜き出すと、尻アナがその名残を示してかすかに口を開けるのを見て、バカ笑いしていた。

「は、ああっ、くっ、ううっ…、う、うっ…」
はあ、やめて、恥ずかしい、見ないで…、ああ、死にたい…、どうして、こんなことに、…。
横を向いて涙をこぼす美沙希は、尻アナに熱い粘液を受けて全身で悦びを感じる淫乱なカラダを恨みながら、性具にされた恥ずかしい排泄器官を間近で見られる屈辱に震えていた。しかし倒錯した興奮でマゾ気を熱くして、M字開脚してさらしたマ○コからイヤらしい蜜を垂らしていた。

「いいか、おまえはもう、オレの奴隷だからな、それから依沙紀にこのコト言ったら、困るのはオマエだからな」
ケータイに記録した画像を確認したサトシは、淫らに足を広げて犯されるお気に入りの写真を美沙希に見せて、すっかり支配者気取りでイヤらしい笑いを浮かべていた。

「…、手、解いて…」
こんな、ヤツに…、でも、逆らえない、…。
悔しさに唇を噛み締めた美沙希は、依沙紀に聞かれたら姉妹の関係がぶちこわしになるのはわかっていた。
「いいんだよ、朝までこのまま一緒に寝るんだから」
「やめてっ」
「冗談だよ、ほら…、明日は思いっきりエッチな服にしろよ、いいな」
柔肌をイヤらしい手つきで楽しむサトシの調子に乗ったセリフに美沙希はキレたが、ふざけた笑いを浮かべたヘタレ男は、後ろ手に縛った縄を解きながら、明日の出勤時の服装を命令していた。

「なんで…」
明日も、わたしを弄ぶ、つもりなの?…。
やっと手が自由になった美沙希が恨めしそうに見ると
「いいから、そうだな、胸があいて谷間くっきりで、パンティが見えそうなミニスカとニーハイだ、いいな」
ニヤニヤして見下ろすサトシは具体的なリクエストを出すと
「じゃあ、明日な」
美沙希のはしたない姿が映ったケータイを振りながら、部屋を出て行った。

依沙紀を人質に取られた上に恥ずかしい写真まで撮られて選択の余地のない美沙希は、サトシの要求に応えるしかないとあきらめて、トイレのウォシュレットで尻アナをキレイに始末をしてから寝た。

美人秘書美沙希 (41) につづく
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