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== 女教師エリカ ==

女教師エリカ (7)保健室で

ろま中男3 作品リスト
女教師エリカ 目次

女教師エリカ (7)保健室で

「あ、ああ…、は、はあっ」
ああ、おかしくなる…、や、あん、この子…、おっきくしてる…、や、だめえ、垂れちゃう、…。
若い少年特有の匂いにますますメスの欲情を高めるエリカは、股間のふくらみをつい目にしてしまって、下半身を熱くしてあそこをからいやらしい汁を太ももに垂らしていた。

「寝て下さい…」
はあ、エリカ先生が、ベッドに…、はあっ、エリカ…、オレのチンポ、おいしいかあっ…。
保健室にたどり着くまで若い美人教師の体をなで回し続けた孝輝は、エリカを自分のモノにした錯覚を覚えて幸せの絶頂だった。優しく寝かせたベッドにしどけなく横たわるエリカの悩ましげな姿に、次から次へと妄想を思い浮かんでくる。

「ああん…、あの…」
スゴイ目で、ああ、見られて、る…、やん…、パンツ、はいてないの…、バレちゃった?…。
血走った目で見つめられたエリカは、あふれ出る愛液でヌルヌルの股間を意識して、ムッチリツヤツヤの太ももを内マタにすりあわせていた。

「なんですか、エリカ先生っ」
くうっ、タマラン、かわいいぞ…、それに、なんかエッチじゃね?…、先生、興奮してるのかっ、…。
弱々しく声をかけられた孝輝は、喜び勇んで火照った顔をのぞき込む。

「あの、ここが…、見て…」
ああ、私のバカ、何言ってるの…、はいてないの、バレちゃう、…。
メスの本能に負けたエリカは、ついパンティをはいてない股間を指差していた。

「え、は、はいっ」
いいのかっ、先生の、オマタ…、見ろっ、てかっ、…。
新鮮な女体が発散するフェロモンに酩酊気味の孝輝は、ミニスカに隠された股間に目を血走らせた。

「は、早く…」
また、わたし、おかしいっ…、あ、はあんっ、ああっ…、あそこ、見られちゃう、…。
淫乱なメスの本性が破廉恥なセリフを言わせていた。しかしわずかに残った理性はミニスカを足の間に押し込み、最後の砦にしてかろうじてあそこを守っていた。

「あの、触っても、いいですか」
なんか、やらしいじゃねえかっ…、しんぼう、たまらんぞ、…。
ムッチリした太ももにミニスカを挟み込まれて、Y字がクッキリ浮かび上がったオマタが妙にエロチックだった。匂い立つような太もものナマ肌に顔を近づけた孝輝は、返事を待つことなくしっとりした肌に触れていた。

「あ、あんっ…」
はあっ、触ってるっ、あ、はあっ、見られる、…。
しっとりツヤツヤのナマ肌を触られて、エリカはギュッとオマタに力を入れる。

「うひいっ、きもちいいっ」
むはあっ、いいぞ、いけるっ…。
それでますますY字がクッキリして、柔らかい太もものシルキーな感触に有頂天の孝輝の理性は、吹き飛ぶ寸前で秒読み状態だった。

女教師エリカ (8)につづく
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