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エロがきコナン (136)勝負

ろま中男3 作品リスト
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エロがきコナン (136)勝負

「上の口でも、食いたいか」
上下に並んだおまんまんをイジくっていたオレは、大人になった一部分を見下ろしてニンマリすると、ハルカの欲情した女体の下敷きになった苑子にソレを突き出した。

「あ、おっきい…、苑子、欲しい…」
カワイイ顔に淫乱そうな笑みを浮かべたエロ女子校生は、オレがベッド上がって膝をつくと、差し出されたソレをおいしそうに舐めだした。

「コナン君、私も、欲しい…」
大人な一部分にメスの欲情を熱くするエロ美人教師も、グロスリップのポッテリした唇をサオに這わせて、甘えた声を漏らす。

「オラ、味わえ」
美少女とビショのお口のご奉仕を受けてご満悦なオレは、ビンビンのソレが反り上がった腰を突きだして、興奮したメス二匹にご褒美を与えていた。

「ぺろ、べしょっ、ちゅっ、じゅびゅるっ」
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅるりっ、にょぺっ」
肉棒に群がる欲情したメスは、荒い息にまみれて懸命に舌を差し出し、ソレを味わっていた。甘い吐息にくすぐられて、まだ無毛の根本がくすぐったかった。


苑子がズルムケの先端を口に咥えて吸引すると、ハルカも負けじと玉袋を口に含み、潤沢な汁気を絡めて吸引してくる。

「うっ、おおっ…」
同時にサオとタマを刺激される気持ち良さに、小学生らしくない苦悶の表情を浮かべたオレは、まだ幼い肉体をのけぞらせていた。

「どっちが、先だ」
股間に唇を執拗に押しつけてくるメス二匹に欲情させられたオレは、本番行為のおねだりを要求した。

「コナン君、私」
エロボケ苑子が逆上してハルカを突き離すとオレに抱きついて、エッチな汁がヌルヌルにまぶされたあそこの肉を、オレの大人になった一部分にすりつけてくる。

「私にしてえっ」
オレ様の専属奴隷を自認するハルカも負けじとオレの下半身にしがみついてくる。

「じゃあ、勝負しろ、先にイカせた方だ」
両手に花のハーレム気分で上機嫌のオレ様は、生徒と先生の勝負を所望していた。

すかさず苑子が顧問教師の肉感的な女体に挑みかかる。ハダカの下半身にしがみつかれたハルカも、淫靡に女体をくねらせる生徒の下半身をイジリはじめる。

「せんせい、イッて」
セーラー服を乱して美人教師の肉感的なカラダにしがみついた苑子は、濡れた秘肉に指を突き刺すとグリグリと掻き回す。

「はあっ、だっめえっ、須々木、さん…、はっ、ああっ」
生徒の攻撃に昂ぶった吐息を漏らす淫乱教師はネコになるかと思われたが、ヒダスカートの乱れたやせ気味の太ももを開かせると、スジからかすかに顔を出した白い突起をイジリ出す。

ホントに、やってるよ…、バカだ、コイツら、…。
ベッドの上で絡み合ってお互いの局所をイジる先生と生徒にオレは笑いをこらえていた。

空き病室には女体の裂け目をイジるクチュクチュという淫靡な湿った音と、切なげな吐息が響いていた。

「やっ、せ、せんせいっ…、あっ、いっ、いっちゃうっ」
財力と若さを誇る苑子も年の功には勝てなかったようで、亀裂から顔を出した突起への刺激に酔いしれて、甘えた声で降参を伝えていた。

「あっ、だっ、あっ、ああっ…」
着乱れたセーラー服を震わせた淫乱女子校生は、はしたなく広げられた太ももをピクピク震わせてのけぞると、あそこのスキマからピュッとおツユを飛ばした。

「は、はあっ、こ、コナン君…」
見事に若い肉体を血祭りにあげたエロ教師は、ご褒美をねだる忠犬のようにオレを見上げる。淫らな興奮で汗をにじませた美顔は、うれしそうな笑みを浮かべていた。

エロがきコナン (137)につづく
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