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エロがきコナン (132)ハゲヅラ校長

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エロがきコナン (132)ハゲヅラ校長

「綾瀬先生が、いらっしゃいました」
足取りの怪しいハルカがなんとか会議室にたどり着くと、ヤサ男体育教師江崎がニコニコして迎える。

会議室の机で囲まれた真ん中に、ロープでイスにがんじがらめに巻き上げられてイモムシ状態の大山が鎮座していた。

「う…、うがっ、うがおっ」
オレの姿を認めて猿轡を引きちぎらんばかりに噛み締めた大山が、ケダモノのようなこもったうなり声を上げる。

「まあ、座ってください」
校長らしいハゲヅラ中年が、空いた席に座るようにハルカを促す。

「せんせい、なんで、ハゲヅラしてるの」
見るからに不自然な頭に、オレが小学生らしい素朴な疑問を口走ると
「しっ、コナン君、ソレ言っちゃダメ…」
校長はじめとするお偉方が居並ぶ席の緊張感で羞恥調教を忘れてまともになったハルカが、慌てて口止めする。

頭頂部に一房だけ残した波平のようなハゲヅラは公然の秘密のようだ。末席からクスクスと笑い声が上がるのが聞こえて来て、オレはなんとなく納得した。

「おっほんっ…、綾瀬先生…、大山先生の不祥事の件ですが、綾瀬先生は、その場にいたわけですね」
かすかに聞こえてくる嘲笑にわざとらしく咳払いした校長が話を進めようとする。

「はい、私とこのコナン君、3年の毛利さん、あと江崎先生もいらっしゃいました」
校長の威厳をにじませた問いかけに、ハルカがまじめな顔で応える。

「せんせい、だっこ」
すましやがって、…。
真面目な教師らしい顔を見せるハルカに、オレはイタズラ心を出して肉感的な女体抱きついていた。

「(あんっ、あっ、お、おとなしくして…)」
あ、だめえ、そんなとこ…、やあっ、ああっ、…。

先生方から見えないように股間に手を忍ばせたオレは、紙製フンドシの上からあそこをいじってやる。変態奴隷女教師は、あふれ出る汁気であそこにあたるペーパーをほとんど溶かしていた。

指先に溶けたペーパーの破片とぬかるんだ秘肉が絡んでくる。先輩教師の目の前で秘所の愛撫によがるハルカは、発情したメスの甘えた声を耳元にささやく。

「そうですか、コナン君はウチの初等部の生徒かな?」
ハゲヅラ校長はオレに話を向ける。

「うん、そうだよ、5年生、小森寿貴子先生のクラスだよ」
オレはハルカの股間をイジリながら、ハゲ校長に応える。

「(お願い…、許してえ…)」
あっ、だめえ、声が出ちゃう…、あ、やっ、ああっ、…。

抱きつくオレの腰を抱える腕に力を入れて、感じる部分の刺激に耐えるエロ教師の切なげな吐息が耳をくすぐる。

「そうか、キミが大山先生をやっつけてくれたそうだね」
ハゲヅラがうれしそうに笑う。

「(あっ、ああっ、だっ、だめえっ、い、いっちゃううっ…)」
やっ、ああっ…、みんな、見てる…、イヤらしく、もだえる…、私を、先生方が、…。

「(ちょっ、た、たんま…)」
溶けたペーパーと汁気でネチョネチョになった秘肉の合わせ目に指を突き刺して、クチュクチュかき回してやると、エロ女教師がスゴイ力で抱きしめてくるので、オレはオイタをやめた。

「そ、そうだよ…、ボクがバットでバーンってやっつけたんだ」
万力のように締め付けてくるハルカの腕の力が緩むと、超小学生級の妄想力を誇るオレ様は、あくまでもカワイイ小学生を装って応える。

「(は、はあっ…、ああっ)」
イヤらしい仕打ちが中断して一息ついたハルカは、うつろな目でオレを見つめる。ムッチリした腰にまたがったオレは、膨らんでその部分だけ大人になったソレを柔らかい腰肉と太ももにすりつけていた。

エロがきコナン (133)につづく
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