ろま中男3 作品リストエロがきコナン 目次エロがきコナン (131)フンドシ
「じゃあ、せんせい…、トイレ、行こうか…」
ヤサ男の江崎を追い払ったオレは、二本のフランクフルトを下の口で咥え込んだハルカにイヤらしく笑った。
「は、はあっ…」
なに…、されるのかしら…、はあっ、もう…、ああっ、おかしくなる、…。
倒錯した興奮にまみれてイヤらしい仕打ちを期待する変態奴隷女教師は、うつろな目でオレのイヤらしい笑いを見ると、汗ばんでムチムチした太ももをせわしげにすりあわせていた。
「ほら、まくりあげろ」
欲情したメス奴隷を連れて教員用女子トイレに来た。個室に二人でこもり、淫靡な空気を漂わせる女体を眺めながら、命令してやる。
「は、はい…」
ああっ、ここなら、声が出ても、聞かれない…、なに、考えてるの…、はあっ、でも、ガマン出来ない…、なんとか、してえ、…。
教師以外は来ないトイレは、秘め事には絶好の場所だった。どうしてもがマンできなくなってここでオナニーした経験のあるエロ教師は、妙な安心をしてオレに弄ばれるのをまっていた。
「濡れ濡れだな、このスケベ女が…」
ヒタヒタに濡れた秘肉の合わせ目にフランクフルトの先っちょだけが見える。
「ああ、ごめんなさい…」
はあっ、はずかしい…、わたしは、濡れ濡れ、女…。
小学生の言葉責めに肉感的な女体が震えて、トロリとイヤらしい汁が太ももに垂れる。
「こんなじゃ、みんなの前に出られないだろ、拭いてやるよ」
倒錯した興奮で女体を熱くするエロ美人教師にニンマリ笑ったオレは、ペーバーであそこを拭いてやった。
「はっ、あっ、だっ、ああっ、いっ、いっちゃ、ああっ」
ひっ、あひっ…、かっ、感じるっ…、やっ、あっ、いっ、ちゃっ、ううっ…。
ペーパーで柔らかい肉をこすられたメス奴隷は、色っぽいあえぎ声をあげて欲情した女体が切なげにのけぞる。クチュクチュとすり合わせる秘肉のスキマからいやらしい汁があふれてくる。
「とまらねえな…、しょうがねえ、おむつしてやる」
ネットリした汁が次から次から出てきてきりがないので、おむつをしてやることにした。
「あ、あんっ、はっ、やあっ、恥ずかしい」
え…、おつむ?…、や、ああっ、こんなの、ああっ、やあっ…。
ペーパーをカラカラと巻き取ると、お腹までミニスカをまくり上げた腰にペーパーを巻く。艶めかしい女体に白いペーパーがお相撲さんのフンドシのように巻かれていく。
「よし、じゃあ、いくか…」
腰にT字型にペーパーを巻いたハルカに声をかける。
「はい…」
ああ、恥ずかしい…、こんな姿、見られたら、…。
屈辱的な姿にうなだれた奴隷女教師はまくり上げたミニスカを降ろす。カサカサとかすかに紙が擦れる音がする。
「おい、聞こえるぞ」
屈辱的な恥辱にまみれて倒錯した興奮でマゾ気を熱くする女教師が、淫靡な空気をまとって廊下を歩く。
かすかに震えるムッチリした太ももがミニスカを突っ張らせて一歩前に出るたびに、紙の擦れる音がかすかにする。
「はああっ…、ごめんなさい」
はあっ、恥ずかしい、やだあっ、いやあ、…。
恥ずかしいフンドシ姿を知られて、男たちから蔑みの視線を受ける自分を妄想したどM美人教師は、その場に立ち止まると汗ばんだお尻をプルプル震わせていた。
「ほら、早く行くぞ、皆さんお待ちだろ」
被虐的な興奮で股間に巻いたペーパーにネットリした汁を垂らすハルカの、お尻をパンと叩いて促す。
「あっ、はっ、ああっ、ご、ごめんなさい…」
あひっ、あっ、まっ、また…、あっ、はあっ、くるっちゃう、…。
軽いスパンキングにエロ教師はまたイッていた。
羞恥調教でフランクフルトを咥え込んだあそこの肉をトロトロにした変態奴隷女教師は、全身からナマ温かい淫靡な空気を漂わせて、おぼつかない足取りで会議室に向かった。
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