ろま中男3 作品リストエロがきコナン 目次エロがきコナン (130)ダブル腸詰め
「ああ、くっ、くるっしっ、はっ、ああっ…」
はあっ、あんっ、くるしっ、はあっ、つらい…、のに、もっと、して、ほしい、…。
ハルカは菊門を緩めてねじ込まれるフランクフルトを懸命に受け入れる。
汗やいろんな体液が垂れてテカる太ももが、プルプル震えて柔らかそうな弾力を連想させる。
「…、おら、ちゃんと食えっ」
ジリジリと埋没する腸詰めで括約筋がムリヤリ広げられる。キレイな尻タブがプルプル震えるのを見ているうちに、どSな衝動がはじけて残りを思いっきりブチ込んだ。
「ふっ、んっ、くっ…、あっ…、はあっ」
ひぐうっ…、あ、ううっ…、い、いきなり…、つ…、きつ…、あっ、はあっ、ああっ…、でも、すごい、ああっ、…。
ムリヤリ突き刺されたフランクフルトで、直腸を通り越して大腸まで陵辱された美人教師は、脂汗を浮かべたオデコに眉をひそめ、半開きのまぶたを切なげに振るわせていた。
「じゃあ、こっちもな」
ケツ穴にフランクフルトを突き刺されて懸命にこらえる美人教師に、ますますサド気を昂ぶらせたオレは、前の穴も入れてやった。
「はうっ、あ、はあっ、ああっ、あ、ありがと、う、ございます…」
あ、ああっ、いいっ…、あっ、はあっ、はいって、ああっ、おしりと、あそこに、ああっ、…。
ムリヤリ秘肉にスキマに突き刺すと、ジュブッと汁気が吹き出した。どM奴隷は両方の穴に入れられてご主人様に感謝する。
「じゃあ、いくぞ」
コンビニに寄った時にケータイで呼んでおいたタクシーがちょうど到着した。内マタでフラフラするハルカのお尻を押して、タクシーに押し込んだ。
意味なく色気を漂わせる美人に見とれて、運転手がバックミラーを何度もチラ見する。
ああっ、み、見られ、てる…、お尻と、あそこに…、入れた、恥ずかしい、私を、…。
ギュッとヒザを合わせるハルカはイヤらしい視線を意識して顔を伏せて、軽くウエーブのかかった髪を揺らしていたが、フランクフルトを咥え込んだ秘肉のスキマからは、汁気がジリジリにじみ出していた。
「おい、着いたぞ」
運転手の視線を意識して一人で盛り上がるハルカを眺めているウチに、タクシーは学校に着いた。
「お待ちしてました、さあ、行きましょう」
ヤサ男の江崎が校門で待っていて、二本のフランクフルトに犯されてもだえるハルカの異変など、まったく気付かないように引っ張って行く。
あ、だ…、だめ、え…、落ち…、はうっ、んっ…、くあっ…、ああっ、し、死んじゃ、ううっ…。
手を引かれるエロ女教師は、フランクフルトが抜けそうになってあそこを締め付けると、軽くイッテその場に立ち尽くしていた。
欲情した女体を震わせるエロ教師は、かすかに震えるウチ太ももにイヤらしい汁気を垂らし、しっとりしたナマ肌に一筋の淫靡な照りを見せていた。
「せんせい?…、どうしたんですか?」
イケ面ぐらいしか取り柄のない体育教師は、ハルカのカラダの異変など全く気づかない。
「せんせい、お腹が痛いんだよ…、トイレ行くから、えざきせんせい、さき、行ってて」
江崎はオレの正体を知っているが、学校内で誰が見ているかわからないのでカワイイ小学生のフリをして、江崎を追い払う。
「あ、そうだったんですか…、すいません」
運動バカ丸出しのヤサ男はあっさり納得すると、照れて頭をかきながら去っていった。
「ああっ、だめえ…」
そこ、ああっ、あたるっ…、イッタ、ばっかり、あっ、な、なのに…、だ、はあっ…、だめえ、…。
ミニスカに手を入れてネチョネチョのフランクフルトの先っちょをいじってやると、エロボケ美女は股間を押さえて、内マタの足をプルプル震わせていた。
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