ろま中男3 作品リストエロがきコナン 目次エロがきコナン (127)おねえさんの災難
「おねえさん、ズボン脱がせて」
純朴女子高生をウブな小学生のマネでだまくらかしてトイレに連れ込んだオレは、ダッコするハルカの女体から離れると、大人になった一部分を素早くしまって甘えた声を漏らす。
「あ、うん…、チョット待ってね」
なんでハルカがしないんだろうという疑問を抱きながら、見た目よりお人よしの女子高生バイトは、ムチムチした太ももを見せつける様にオレの前にしゃがむと、半ズボンを降ろした。
「おねえさんの手つきが、エッチだから、こんなになっちゃったよ、責任取って」
何も言わなくてもブリーフを降ろした女子高生のウブそうな顔に、大人になった一部分を押しつけたオレは、カワイコぶった小学生の声を漏らしてムリやり口にねじ込む。
「うっ、むちゅっ、ひゃらっ、むちゅっ、ふあっ、ふひゃらっ」
なにっ、なに…、私、子供に、なにされてるの?…、助けて、だれかあっ、…。
少年の股間に現れた大人のソレにつかの間見とれたバイト女子高生は、口いっぱいに挿入された息子に抵抗したが、それがかえって舌のご奉仕になっていた。
「おねえさん、上手だね、ご褒美あげるよ」
おぼこっぽい女子高生のお口の奉仕にご満悦なオレは、嫌がる女体をムリヤリトイレの床に押し倒すと、ハルカに目配せする。
「あ…、はい…」
一応は躊躇するフリをしたハルカだったが、従順などM奴隷はバイトの股間にすがりつくとパンティを脱がせる。
「ひゃっ、ひゃらあっ、らめえっ、ひゃめへえっ」
いやっ、なんでえっ、あっ、やっ、やだあっ、…。
ユニフォームをズリ上げられてパンティを取られたバイトは、子供っぽさを残した下半身をむき出しにされて、スベスベした素肌をエロ美人教師にまさぐられる。
口いっぱいに頬ばってろくにしゃべれないバイトは、感じる部分をイジられて甘えた響きの混じった、情けない声をあげる。
「おねえさん、きもちいい?」
あくまでもカワイイ小学生を演じるオレは、ビンビンの息子をめいっぱい広げた唇でしごく。
おツユをまとった分身は口に溜まった汁気をかきだして、バイト女子高生は口の周りをベトベトにした淫らな顔を見せていた。
ううっ、やっ、やめてえっ、あっ、だっ、だめえっ、そこ、感じちゃうっ、…。
忠実なメス奴隷は少女の股間を懸命にイジリまくる。汁気が浮かんだスジに入り込んだ指はクチュクチュと蠢き、飛び出た白い突起にヌメリ気で濡らした指の腹が優しくコスる。
「ふにゅっ、ひゃらあっ…、ひゃっ、ふひゃらあっ、ふにゅるうっ…」
だっ、やっ、いっ、やっ、いっちゃ、ううっ…、やっ、ああっ、いいっ、ヘンに、なるうっ、…。
切なげに目を閉じたバイトはフンフンと鼻息を荒くして、オレ様の根本をくすぐってくる。
エロ美人教師の女の弱点を知り尽くした指技に、女子高生はひとたまりもなく快感の階段を駆け上がっていた。
「ふあっ、にゃにゅっ、ふにゅにゃあっ、にゃうっ、にゃみょおっ」
いっ、だっ…、いくっ、いくうっ…、いっちゃううっ、…。
バイト女子高生はイッた。たまらずにハルカの頭に手を伸ばしたが、虚空をつかむとバタバタさせてのけぞり、濡れ濡れの秘肉のスキマからピュッと潮を吹いた。
「おい、なにやってんだ」
そこに男の声がした。トイレ掃除にきた店員がなにか異変を感じたのだろう。
「おい、にげるぞ」
淫靡な悦びにまみれ、グッタリしてしどけなく横たわる女子高生を満足そうに見下ろしたオレは、半ズボンを素早くはいてハルカの手を引く。
「あの…、おつり、イイですから」
店員の怪訝そうな目にマゾ気を誘われハルカは女体を熱くして、ノーパンのあそこを濡らしていたが、バカ正直に代金を払っていた。
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