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エロがきコナン (126)おねえさんもいっしょに

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エロがきコナン (126)おねえさんもいっしょに

「ダッコしろ」
素直にパンティを脱いだエロボケ教師がはしたなく開いた足の真ん中に、大人の状態になった三本目の足を押しつけて抱きついた。

「あ、あんっ、だめえ…」
ああっ、はいってくるう…、はあっ、ああんっ…、うっ、くうっ…。
口では抵抗してもカラダは悦びに従順で、濡れた秘肉の合わせ目にいきり立ったモノの先端を押しつけられたハルカは、腰を突きだして自分からソレを迎え入れてくる。

「へっ…、この、ドスケベが…」
ヌルヌルしたナカの気持ち良さに思わず顔がゆるんでしまったオレは、意識してスケベに笑うとネットリと絡んでくる粘膜の気持ち良さを味わって、カクカクと腰を振ってやった。

「だっ、あっ、あっ、はあっ、いいっ」
やっ、見てる…、ああっ、見られちゃう…、こんなとこで、…。
お淫らな下半身をテーブルの下に隠すように座席に身を沈ませた美人教師は、次々にあふれ出るお汁をかき出す肉棒にもだえて、カワイイ顔に淫靡な陰を落としていた。

「おっぱい…、揉んで、欲しいか?」
公衆の面前で卑猥なメスの表情をさらけ出すハルカに、サディステックな興奮をかき立てられたオレは、キレイな乳房を愛撫され姿を人目にさらして羞恥にもだえるどM教師を妄想して、どエロなリクエストを言わせようとしていた。

「ああっ、だ、だめ…、だめよ…、見られ、ちゃう…」
そんな、はあっ…、コナン君に、あうっ…、オッパイ…、吸って…、ああっ、欲しい…、けど…、ひっ、はあっ、見られ、ちゃう…。
下半身だけでメスの悦びに耽るどM奴隷は、最後の一線だけはなんとか守ろうとかろうじて抵抗する。

「ふんっ、この…、じゃあ、トイレ、いくぞ…、ほらっ、早く立て」
嫌がられるとよけいにしたくなる。オレはたわわな胸に顔を埋めて命令した。

「はあっ、はい、あっ、くっ、うっ、ああっ」
ああ…、おトイレなら…、見られない…、あんっ、ああっ、くっ、ああっ…。
突然変更された命令に、個室で思いっきりエッチに耽る気になったハルカは、オレを下の口で咥え込んだままフラフラと立ち上がる。

「あっ、ああっ、いっ、あたる…、だ、ああっ」
はうっ、そこ、ああっ、感じる…、やっ、ああっ、またっ、ああっ…、いっ、いっちゃ、うっ、…。
ナカのナニがあたる角度がかわって、メスの弱い部分を刺激されたハルカは悩ましげな声を漏らしてもだえる。

「ちゃんと、歩けよ」
震える両手でオレの尻を抱えてダッコしたハルカは、いとしいオレの分身が抜け出さないように不自然な姿勢を保ってなんとか歩く。プルプル震えるナマ太ももはジットリ汗がにじんで妖しいテカリを放っていた。

「あ…、と、トイレ…、お、お借りします」
あ、ああっ、見られた…、やっ、いやあっ、そんな目で、見ないでえ…。
一歩歩くたびに突きあげを喰らうエロ教師は快感まみれのエロボケ状態で、さっきの女子高生バイトとすれ違うと、わざわざトイレでエッチをすることを申請していた。

「はあ?…、どうぞ…、あちらです」
オレの大人の一部分を咥え込んでいるとは思ってないだろうが、明らかに様子のおかしいハルカに、女子高生バイトはいぶかしげに見ていた。

「おネエちゃん…、ボク、お腹、痛くなっちゃった、一緒に来てえ」
オレは小学生の顔で彼女に腹痛を訴えながら、ハルカの女体にギュッと抱きついて、思いっきり腰を突き上げる。

おっ、あぶねっ…、くっ、きっ、きたあっ…、ハルカめ、やるじゃねえか、…。
キツイ一発を食らったハルカは髪を振り乱してもだえると、危うく転びそうになったがなんとかこらえて、無意識にあそこを締め付けてお返しにオレを懲らしめてくる。

「…、大丈夫?…、ボク?…」
見た目よりも純朴な性格らしい彼女は、濡れ濡れヒダヒダの粘膜の締め付けでもだえたオレが、ホントに具合が悪いと思ったのか、心配そうに寄り添ってくる。

「うん、おねえさん…、早くして…」
コイツも、簡単だな、…。
あっさり罠にかかった女子高生に、オレは心の中でほくそ笑みながら、ウルウルした目で見返してやった。

エロがきコナン (127)につづく
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