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エロがきコナン (125)せんせいとあそぼう

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エロがきコナン (125)せんせいとあそぼう

「ほら、変態女…、パンティ、脱げ」
ファミレスでハルカを嬲りはじめたオレは、乳ガン検査で入院する乱子のコトはひとまず忘れて、悩ましげな横顔にスケベ心を膨らませて、露出調教な命令をしてやった。

「(だめえ…、こんなトコじゃ、ダメよ、コナンくうん…)」
はあっ、コナン君の、イジワル…、ああんっ、恥ずかしいけど、…。
公衆の面前で恥辱を強制する命令に口では抵抗するハルカだったが、あたりを慎重に見回してから、腰を浮かしてミニスカに手を入れた。

「この、ドスケベ女…、ほら、あっちで、オッサンが鼻の下、伸ばしてるぞ」
恥じらいながら腰を揺らしてパンティを脱ぐハルカに、オレは笑い出しそうな顔を何とか引き締めて、口からデマカセでからかってやった。

乱子との愁嘆場の反動か、その時のオレはなんだかずいぶんハイになって、ハルカの調教にノリノリだった。

「え…、や、やあっ、コナン君のイジワル…」
へっ…、やんっ、あっ、ウソ?…、はあっ、やだっ…、ちょっと、も、漏れちゃった…。
ミニスカを押さえて慌てて顔を上げたハルカは、オレが指さす先をジッと見て誰もいないことを確認すると、はあっ、とため息をついた。

「あ…、おまえ、漏らしたな…」
生真面目にまたパンティを下げはじめたハルカに、笑いがこみ上げてくるのをなんとか歯を食いしばってこらえたオレは、あそこを指で触れてオシッコの湿り気を感じた。

ここぞとばかりにオレはわざとイヤらしく笑って、大人のハルカがした恥ずかしい粗相を指摘してやる。

「あっ…、(や、やだあ、恥ずかしい…)」
いやあっ…、そんな、こと…、言わないでえ、…。
こっぱずかしい事実を指摘された高校教師は真っ赤になって顔を伏せたが、どM奴隷はイジメられる悦びで魅惑的な女体を熱くしてもだえる。

「いてえよっ、足、緩めろ」
恥辱まみれで女体を緊張させたハルカは内マタに太ももを締めつけて、オレの手を思いっきり挟んできた。調子に乗りすぎたオレはムッチリしっとりした太ももでお仕置きされていた。

「え…、あ、ゴメンなさい、コナン君、大丈夫?」
やだっ、ああっ、やっちゃった…、痛い?…。
慌ててオマタを開いたハルカは、どM奴隷らしく恐縮してオレの手をなでる。

「ハンバーグセットです」
そこへ女子高生バイトが現れて注文したハンバーグの皿をテーブルに並べる。ヒザにパンティを絡めたハルカはどうしようもなくて、テーブルに上体を伏せて恥ずかしい下半身を隠すしかなかった。

「ほら、もう、行ったぞ…、早くパンティ、脱げ」
うずくまるハルカに笑いを懸命にこらえたオレが声をかける。

「は、はい…」
いい加減オレがおもしろがっていることに気付いたハルカは、ちょっと興ざめな感じでパンティを足から抜いた。

「やらせろ…」
どM奴隷のしらけた空気を感じたオレはムッとして、小学生のカラダで一部分だけ大人になった場所をさらしてのしかかる。

「え…、あんっ、だめえ…、コナンくうん」
ああんっ…、こんなとこで…、や…、ああっ、見られちゃう、…。
真性マゾの美人教師はオフピークで人が少ないとはいえ、ファミレスの中で本番行為を強制するオレに、被虐心を熱くして艶っぽい声でオレのヤル気を誘っていた。

エロがきコナン (126)につづく
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