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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (23)カワイイ海荷

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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (23)カワイイ海荷

「もうちょっとだから、ガマンしろ」
ボクは生意気な海荷が恥ずかしさで震える様子に激しく萌えた。プルプル震える太ももにスベスベした肌を手で押さえたボクは、おちんちんが硬くなって腰のあたりがムズムズする。エッチな気分で頭がぼおっとしてきたボクは、無意識にタンポンの棒をスジの奥に出し入れしていた。

「な、何、してるのお?…、やだあ、変なコト、しないで…」
まだ乾いたままの粘膜がタンポンケースにひっついてゆっくりしか出し入れできなかった。タンポンでイタズラされる美少女は恥ずかしそうな消え入りそうな声で抗議するが、エッチな気分に囚われたボクは止まらなかった。ビッタリしたスジに突き刺さった白い棒が出入りするたびにあそこの肉が引っ張られて、海荷のまだ子供っぽいカラダが震える。

「おとなしくしろ、ケツの穴に、指入れるぞ」
ムダな抵抗をする幼児体型の海荷にイタズラしながら、ボクは昨日の晩ネエちゃんにしたことを思いだしてお尻のアナに指を押しつけていた。嫌がるネエちゃんのお尻のアナをムリヤリ開発する行為を思いだして、ますます劣情を昂ぶらせたボクは指先に力を入れて海荷のおしりを犯していた。

「いやあ…、アキオの変態、ばかあ…、なにするのよお」
まだ色素が沈着してないキレイなピンクの菊文様の中心に指を第一関節まで入れられた海荷は、男子からされる排泄器官への無体で破廉恥な行為に生理的嫌悪感と、顔に火が付きそうな羞恥心で泣き声混じりの悲鳴を上げて震えていた。

「お、なんか、ヌルヌルしてきた」
粘膜に引っ張られていたタンポンケースの抵抗感が弱まってきたので、よくみると白いケースの表面に透明の液が付着していた。ガキの海荷が一人前の女のように感じてメスの汁を垂らすのに、ボクはますます萌えていた。

「やだ、うそよ、やあっ、やだ、変態」
男子にメスの欲情で感じた印を見られた恥ずかしさで、懸命に足を閉じようと痩せたナマ太ももに力を入れる海荷だったが、ボクの頭をスベスベした素肌で柔らかく締めつけるだけだった。

「感じてるんだろ、エロ海荷…」
未体験の少女が恥じらいながらメスの興奮にもだえる様子に、リーサちゃんにナカ出ししたばかりのボクのおちんちんは限界までふくれていた。ボクはピッタリ閉じたスジにタンポンケースが出入りするスキマから透明は汁がにじみ出てくるのを見ながら、窮屈そうな息子を開放するためズボンを降ろしていた。

「い…、変なコト、言わないでえ…」
あふれ出た透明な汁でタンポンケースが刺さった部分から下のスジをヌルヌルに濡らして、お尻のアナまで汁気を垂らす海荷は、ムダな抵抗をして否定していた。

「おまえ、生理前で、感じやすいんだろ…、正直に言え」
たしかネエちゃんも生理前はエッチな感じになっていたので、ボクは当てずっぽうなデマカセを言って海荷の幼いカラダに這い上がっていた。

「ち、ちがう、もんっ、海荷、そんなエッチな子じゃ、ないもんっ」
またしてもボクのデタラメは図星だったようで、海荷はムキになって否定した。ボクはまだ知らなかったが、生理前は異常に性欲が高まってしまう海荷は、保健室でオナニーして性欲を解消するつもりだったらしい。

「い、いい加減にしないと、先生に言って、アキオなんて、退学だからね」
そんな後ろめたさからか海荷はムキになっていた。ボクはそんな海荷の不自然な態度に不審に思いながら、幼い下半身に覆い被さったボクはセーラー服の上衣に手を入れてBカップブラに指を忍ばせていた。

「おっ、固いぞ…、やっぱり、感じてるじゃんか」
ボクのエッチな意図に気付いて海荷はセーラー服の上から押さえたが、ボクはブラをムリヤリズリ上げると仰向けで扁平に広がったオッパイの中心の固くなったサクランボを指でクリクリした。

「や、やだあっ、へ、変態っ、おか、おかあ、さ~ん、たすけてえ…」
胸の中心をイジられた海荷は切なそうな表情でのけぞる。海荷の幼い顔がエッチにもだえる様子に、ボクのおちんちんははちきれそうなほど膨らんでいた。ハアハアと興奮した吐息の音を立てて忙しく呼吸するボクは、もう一方の手で透明の汁で出し入れが楽になったタンポンケースをイジっていた。

「正直になれよ、気持ちいいんだろ」
まだ子供っぽい体を火照らせてよがりもだえる海荷のエッチな表情に、ボクのスケベメーターは限界ギリギリだった。頭の中がエッチでいっぱいになったボクは海荷に馬乗りになると、破裂しそうなおちんちんをカワイイ唇に突きつけた。

「やだあっ、キタナイ、変態、ばかあっ」
唇に当たる半ムケのおちんちんから逃げようと暴れる海荷だったが、ボクのヒザは華奢な肩をしっかり押さえ込んでいたので、押しつけられる先端にプックリした唇はエッチに変形していた。

「いいから、ちゃんとしゃぶれよ、噛んだら、ヒドイからな」
ヒザで肩をしっかり押さえながら腰を押し出したボクは、カウパーな汁で濡れた先端をカワイイ唇にムリヤリ差し込んでいた。

ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (24)につづく
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