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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (22)保健室で

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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (22)保健室で

「ふうん、先生はどんなニオイするの?」
バカ海荷をくさすエロ教師佐藤にちょっとカチンときたボクは、ガーターストッキングギリギリのミニワンピに手を入れて、パンティの上からあそこをコスってやった。エステで磨き上げたお尻は、心地よい弾力で押し返しながらしっとりとボク手の手に吸い付くようだった。

「あん、やだあ…、氷川君てば、積極的なのね」
Tバックのナマ尻とその奥の秘密の花園をイジられても逃げるどころか、うれしそうなエッチな笑顔を見せるエロ佐藤は、ボクの耳元に甘い吐息を吹きかけながらハスキーな声でささやいてくる。

「うわっ、先生、漬け物みたいな匂いがするよ」
あそこをイジられてもニコニコしているエロ佐藤に、ボクは圧倒される気がしたがすぐに指を抜きだすと、匂いを嗅いでわざとらしくのけぞってやった。

「なんてこと言うの、この子は」
赤っ恥をかかされたエロ佐藤はお尻をプリプリ振ってフェロモンを振りまき、プンスカ怒って教室に戻っていった。

「アキオ、ありがと…」
佐藤がせかせか歩く後ろ姿の曲線がセクシーに揺れるのをちょっと名残惜しそうに見ていると、海荷が元気なさそうな笑顔でボクを見つめる。

「な、何言ってンだ、早く行くぞ」
いつも生意気な海荷のしおらしい態度にドキッとしたボクは、なんだか顔が熱い気がしてそっぽを向いていた。

「うん、ゴメンネ…」
ボクが怒ったと思った海荷はますますしおれてボクに寄りかかっていた。海荷の柔らかいカラダが密着して、ボクはドキドキしていた。

「…、せんせい、いないな」
ドキドキを悟られないように廊下を歩いてやっと保健室についた。若くてキレイな養護の先生がいると同級生がウワサしているのを聞いていて、ちょっと期待していたのに保健室には誰もいなかった。

「ここに寝てろ、おまえ、どこが悪いんだ」
海荷をベッドに座らせたボクは薬ぐらい出してやろうと薬箱をあさっていた。

「あの…、ちがうの…」
いつもはおきゃんな海荷はなんだかモジモジしてはっきりしない。

「なんだ、おまえ、ズルサボリか?」
おとなしくしてうつむく海荷にそこはかとなく萌える。それを気取られないようにボクはわざと乱暴な言い方をしていた。日本史のエロ佐藤は女子の人気が全くないので、ボクは海荷が仮病を使ってエスケープしたのかと思った。

「違う…、でも、病気じゃない」
ベッドに座った海荷はミニスカのひざを懸命に合わせてうつむいていた。細身のナマ太ももがプルプル震えていた。

「わかった、おまえ、生理だろ」
恥ずかしそうにモジモジする海荷をからかうつもりでボクはわざとらしくはしゃいたけど、どうやら図星だったみたいで、真っ赤になった海荷は泣きそうになって顔を伏せた。

「なんだよ…、ほら、タンポン」
落ち込んで小さくなる海荷になんだかボクは悪いことしたみたいでバツが悪かった。ネエちゃんの使用済み下着あさりで生理用品も見ていたボクは、棚からタンポンを取り出すと海荷に渡してやった。

「…、タンポン…、したことない」
男子からタンポンを渡される恥ずかしさで地の底に沈んでいきそうなほど落ち込んだ海荷は、消え入りそうな小さな声でつぶやいた。

「ああ、めんどくせえっ、ほら、足開け」
モジモジする海荷がなんだかほっておけない気がしたボクは、どうしていいかわからずにセーラー服の肩を震わせる少女を押し倒した。そのままの勢いで海荷をM字開脚させたボクは、純白のパンティをめくってあそこを丸出しにした。

「やだ、変態、なにするの」
唐突な破廉恥行為に海荷は悲鳴を上げると、ミニスカのスソを引っ張って懸命にあそこを隠そうとする。海荷の必死の抵抗をモノともせずにボクはあそこをノゾキ込む。生理で流血していると思ったが、恥毛が生えて無いツルツルのあそこはキレイなモノだった。

「おとなしくしろ、入れるぞ」
両側の柔らかい肉でピッタリと合わさったあそこに指を入れたボクはクチュクチュして入り口を探ると、タンポンの先っぽらしい丸まった方を突き刺した。タンポンのケースが柔らかい肉のスキマに突き刺さってゆっくりと入っていくのを間近で見ながら、ボクのおちんちんは痛いほど固くふくれあがっていた。

「い、や、だあ…、変態、死んじゃえ」
男子に一番恥ずかしい部分を見られて指でイジられて、その上タンポンまで入れられた海荷は真っ赤になった顔をイヤイヤして両手で覆っていた。細めの太ももにギュッと力を入れて閉じようとするが、ボクの体があるので閉じられずに震えるだけだった。子供っぽい海荷の体を支配した気になったボクは、どす黒いムラムラした気分が下半身から湧き上がってくるのを感じながら、サディステックな興奮を昂ぶらせていた。

ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (23)につづく
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