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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (19)二人目の恋人

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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (19)二人目の恋人

「あんっ、なあに」
「上、脱いでくれる」
おちんちんから引き離されて、オモチャを取り上げられた子供のように不満そうな顔を見せたリーサちゃんだったけど、
「ええっ…、いいよ」
セーラー服を脱いでというボクのリクエストに、恥ずかしそうな笑顔でうなずくと、わきの下のファスナーを降ろして脱いでくれた。ゲルマンの血が混じったエキゾチックな顔がはにかむのが萌える。

「あ…、あんっ」
セーラー服を頭から抜くとブラジャーに支えられた特盛りオッパイがブルンと出てくる。ネエちゃんは大きめのオッパイが自慢だったけど、それとは比べものにならないボインだ。脱いだセーラー服を横によけたリーサちゃんは背中に手を回すと、恥ずかしそうにホックを外した。

「じゃあ、ここに寝て」
「アキオ君、優しいね」
ボクは学生服を脱ぐと地面に敷いてブラを取ったリーサちゃんを寝かせた。うれしそうに笑ったリーサちゃんは恥ずかしそうに両手を胸に当ててたけど、寝てもキレイな形を保った大きなオッパイの先端が指の間から突き出て、ピンク色を見せている。

「コレで、舐めてみて」
ボクはリーサちゃんのおナカにまたがるとおちんちんをオッパイの谷間に押し込んだ。でかいオッパイにおちんちんはほとんど隠れてたけど、先端がリーサちゃんの唇に向かって突き出ていた。

「うん…、やってみる…、うはんっ…」
ボクがオッパイを押さえておちんちんを突き出すと、リーサちゃんは顔を上げてエッチにテカる唇に先っちょを咥える。

「ああっ、きもちいいよっ、リーサちゃんのオッパイが、ボクのおちんちんを…」
ボクはパイズリでおちんちんをこすりながら、リーサちゃんのエッチな唇の間に挿入していた。

「ふわっ、あふっ、ちゅるっ、うっ、ちゅぶっ、じゅるっ」
リーサちゃんは一生懸命ボクのおちんちんをしゃぶっていた。懸命に広げた唇が妙にイヤらしくて、ボクは腰がゾクゾクして自然にグラインドさせていた。

「うわっ、ありがと…、じゃあ、こっちにいれていい?」
「ふあっ、いやん、そんなこと、聞かないで…、あ、あんっ…」
おちんちんの気持ち良さでそろそろ出そうな気がして、ボクはオッパイの間から引き抜くとびしょ濡れになったあそこの肉の間に、先っちょを食い込ませていた。リーサちゃんの恥ずかしそうなクオーター顔に萌えたボクは、腰を押しつけておちんちんを突き刺していた。

「リーサちゃん、気持ちいいよおっ」
ネエちゃんよりもグラマーなリーサちゃんはあったかい肉布団だった。ボクはリーサちゃんの温かい体にしがみついて、フガフガ鼻息を鳴らしながらおちんちんの出し入れを続けていた。

「あ、あんっ、アキオくうん…、リーサも、はあんっ、きもち、いいっ」
ほとんど脱がされてヒダスカートしか身につけないリーサちゃんは、おちんちんが出入りするたびに頭を揺らしてサラサラした髪を乱していた。ふっくらして温かいカラダは汗をにじませて、モチモチした肌が手に吸い付いてくる。

「うっ、いっ、いいよっ、ああっ、リーサちゃん、好きだ」
ふっくら柔らかいカラダをパフパフして腰を振るボクは、リーサちゃんの上気したはにかむような笑顔を見ているウチに、つい告白してしまった。

「ああっ、うれしいっ、リーサも、アキオ君が、あんっ、すきだったのっ」
かすかに開けた唇の間から甘い吐息を漏らすリーサちゃんは、ボクの告白にうれしそうに笑うとそれまで秘めていた乙女な気持ちをつぶやいた。

「リーサちゃん、ちゅー、していい?」
リーサちゃんがボクを好きだったなんて驚きだったけど、はにかむリーサちゃんを見ているウチに、チューしたくなってきた。

「うふっ、いいよ」
リーサちゃんはおもしろそうに笑うと、目を閉じた。
「あれ…、なんで笑うの?」
その笑顔が引っかかったボクは、チューするのをやめて聞いていた。

「あ、ゴメン…、順番が違うな、って」
ボクの不思議そうな顔に理由を照れ笑いしながら説明したリーサちゃんは、もう一度目を閉じた。長いまつげが妙に色っぽかった。たしかにやっちゃったあとでチューするのは順番が違うってボクは納得して、つい笑っていた。

「うふわっ…」
もう一度リーサちゃんの目を閉じたカワイイ顔を見つめたボクは、長いまつげに誘われるようにリーサちゃんにチューした。ふっくらした唇が気持ちよくて自然に腰が踊り出す。おちんちんがズコジュボと音を立てて出入りすると、リーサちゃんは喉の奥であえぎ声を響かせて、ふっくらしたカラダをよがらせる。

「ちゅるっ、ちゅうっ、ちゅっ、じゅるるっ」
エロボケ全開のボクはリーサちゃんのふっくらしたカラダをギュッと抱きしめると、舌をねじ込んで口の中を舐め回した。リーサちゃんが舌を絡めてきてツバがいっぱい出てくる。絡まった舌から電流が流れてきて脳天がビリビリした。そのビリビリの勢いでボクは腰を振りまくって、リーサちゃんの肉感的なナイスバディを思いっきりよがらせていた。

ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (20)につづく
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