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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (18)お昼のごちそう

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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (18)お昼のごちそう

「アキオ君、待ったあ?」
ボクが誘った校舎裏の木立の中にリーサちゃんが、たわわな肉体を揺らしてカワイイ笑顔で走ってきた。

「ううんっ、ボクも今、きたとこ」
ハアハアと息を切らして上下する胸にタプタプとオッパイを揺らすリーサちゃんを、ボクはだらしなく顔を緩めて見ていた。

「あれ、アキオ君、お弁当は?」
「あ?…、ああ、今日遅刻しそうだったから、ネエちゃんが作って無くて…」
「そうなんだ、じゃあ、一緒に食べる?」
「いいの?…、なんか、悪いね」
お昼ごはんよりもリーサちゃんを頂くつもりだったボクは、弁当のことなどすっかり忘れてたけど、優しいリーサちゃんにますますニヤけていた。

「あ、ハシもないんだ…、じゃあ、はい、あーん」
カワイイお弁当箱を開いたリーサちゃんは、ウインナーをつまみ上げてボクの口に持ってくる。ニコニコ笑うリーサちゃんにボクはエッチな妄想を浮かべながら、幸せな気分に浸っていた。

「あ、チョット待って、ボク、ウインナーのおいしい食べ方、知ってるんだ」
とっさにエッチな妄想が頭に浮かんでボクはリーサちゃんのミニスカをまくり上げた。
「いやん、なに?」
箸の先につまんだウインナーを左手で受けるリーサちゃんは、パンティを丸出しにされて内マタに足をすりつけている。

「リーサちゃんのおツユ、おいしかったよ」
無抵抗のリーサちゃんからパンティを奪い取ったボクは、朝の電車でのイタズラを思いだしてニンマリすると、ウインナーをあそこに突き刺す。
「あん、だめえ、アキオ君…、誰か来ちゃうん」
汗だけでなく別の液で濡れたあそこは簡単にウインナーを咥え込む。あっという間に恥ずかしい姿にされたリーサちゃんは赤く上気した顔を伏せて、上目遣いにボクを見てくる。

「大丈夫、ここは誰も来ないから…、やっぱりおいしいよ」
「あんっ、はあっ、ああん、恥ずかしい…」
まだ汗の引いてない太ももを開いたボクはしっとりした太ももに指を食い込ませて、ウインナーの突き刺さったあそこを舐め回していた。リーサちゃんは肉感的なカラダをよじらせてもだえていた。

「あ、ゴメン、入っちゃった…、あれ、なかなか、取れないな…」
あそこのスジをツバだらけのベトベトにしたボクは舌でウインナーを押し込んでやると、指を入れてグチュグチュとかき回した。
「え、あ、あんっ、だ、ああ、感じちゃうっ、ああっ」
あそこをかき回すとネットリした蜜が溢れてくる。リーサちゃんはすごい気持ちよさそうで、頭を右左に振って髪の毛をサラサラ揺らしている。

「そうだ、リーサちゃん、ボクのウインナーも味わってみる?…、舐めるだけだけど」
ボクは妄想まみれのエロボケ少年になって、ズボンを脱いでおちんちんを見せつけた。
「あんっ、じゃあ、ちょっとだけ…」
おナカに張り付くビンビンのおちんちんを見たリーサちゃんは、エッチでカワイイ笑みを浮かべるとゆっくりとボクのおちんちんに手を伸ばしてくる。

「すごい…、熱々だね…、ヤケドしそう…」
指先でおちんちんをツンツンしたリーサちゃんは、エロかわいい笑顔の上目遣いでボクを見上げる。
「ペロペロ、しちゃって」
カワイイリーサちゃんにゾクゾクしたボクは、興奮でおちんちんの先から汁がにじんでくる。サオを握って先っぽをリーサちゃんに向け、お口の愛撫をおねだりしていた。

「うん、いいよ、フーフー、ペロッ」
首をかしげてカワイクうなずいたリーサちゃんは口を突き出して、息を吹きかけて冷ますフリをしてふざけて笑うと、ちょっとだけ舌を出してペロペロしてくれる。
「ううっ…、おいしい?…、リーサちゃん…」
おちんちんを舐めてもらって極楽気分のボクは、荒い息にまみれて聞いていた。

「うん、おいしい…」
エッチな笑みで見上げたリーサちゃんは、先っちょを口に含むとチュッチュッとうれし恥ずかしなエロイ音を立ててくる。
「もっと、して…」
おちんちんから伝わるゾクソクする興奮に、ボクはリーサちゃんの柔らかい髪ごと頭をつかんで、股間を押しつけていた。

「うっ、ううっ、ちゅぶっ、じゅるうっ、じゅぶっ」
おちんちんで喉まで突き刺されたリーサちゃんは苦しそうな声を上げたが、懸命に口に含んで舌を絡ませてきた。

「うっ、ああっ、いいよっ…、あ、そうだ、はあ、もっとおいしく味わう、方法あるんだけど」
ネットリした舌がからみつくぬめった温かさにボクは幸せだった。でももっといい方法が頭に浮かんで、腰を引くと汁気でテカるエッチな唇からおちんちんを引き抜いていた。

ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (19)につづく
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