ろま中男3 作品リストろま中男劇場 目次ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (16)両手に花
「あ、リーサ、おはよう」
ボクの肩から顔を上げたネエちゃんは、恥ずかしそうに返事をした。
「なんか、顔が赤いよ、大丈夫」
ボクとナマ本番するネエちゃんの紅潮した顔を見たリーサちゃんが心配そうに聞いてくる。ボクは背中に抱きつくリーサちゃんに遠慮して、腰を振るのを止めていたが背中に当たる特大スイカップにムズムズしていた。
「あ、あかい?…、なんでもないよ」
ボクをチラ見したネエちゃんは、恥ずかしそうに笑って応える。ボクはムズムズにガマン出来なくなってカラダをズラすと、でっかいオッパイが腕に当たる位置に移動した。
「リーサちゃん、おはよう」
ボクは下げた手がリーサちゃんの股間当たるように微調整しながら、ニッコリ声をかけた。手の甲にあたるふっくらした感触が気持ちいい。
「あ、アキオ君だったの、おはよう」
実は小学校からネエちゃんと友達のリーサちゃんは、ボクは一緒にお風呂に入ったこともある。まだボクのおちんちんがラッキョウで、リーサちゃんのオッパイも出てない頃だけど。ニコニコ笑って応えるリーサちゃんは、ボクの手が股間に当たっていることなど気にしてないようだ。
「こんなバカ、相手にしなくていいからね」
ネエちゃんはリーサちゃんに笑いかけるボクにヤキモチをやいたのか、いつものイジワルな目になってボクをチラ見した。
「なんでえ、抱き合っちゃって、仲良しじゃんっ」
まさかネエちゃんとボクが股間でつながっているとは思ってないリーサちゃんが、ボクに抱きつくネエちゃんを冷やかした。ボクはイジワルを言うネエちゃんにお仕置きしてやろうと、おちんちんをズコズコと挿入した。
「あ、あんっ、ちがうっ、仲良しじゃ、あんっ」
ネエちゃんはボクの思惑通り、もだえだした。濡れ濡れのあそこを出入りするおちんちんに、ネエちゃんは苦しそうにカラダをよじっていた。
「どうしたの?…、やっぱり、どっか悪いんじゃないの?」
ネエちゃんがボクに犯されてよがってるなんて思いもしないリーサちゃんは、心配そうにネエちゃんの顔に手を当てていた。ボクはちょっとふざけてリーサちゃんのお尻に手を回すと、ミニスカをめくり上げてパンティの上からお尻をナデナデしてやった。
「え…」
肉感的なナイスバディのリーサちゃんはお尻をまさぐられているコトに気づいて、頬を染めると顔を伏せていた。
「リーサちゃん、どうかした?」
ボクはおちんちんズコズコしてネエちゃんをもだえさせて、同時にリーサちゃんのお尻をグニュグニュするという離れ業を演じながら、笑ってリーサちゃんに聞いた。
「あ、アキオ君…、(痴漢…)」
ボクに痴漢されているとは思ってないリーサちゃんは、恥ずかしそうに顔を上げるとボクの耳にささやいた。
「じゃあ、もっとこっち来たら」
笑ってそう言うとリーサちゃんはボクと顔が触れそうなほど近寄ってくる。クオーターのリーサちゃんはゲルマン系の血が混じったエキゾチックな雰囲気があって、大きな目がカワイイ。
うわあ、きっもちいいっ、パラダイスだっ、…。
特盛りオッパイがボクとネエちゃんのカラダに押しつけられてつぶれていた。リーサちゃんのふっくらしたカラダが密着してきて気持ちいい。両手に花のボクはウハウハだったけど、それを顔に出さないようにガマンしていた。
「(アンタ、いい加減にしなさいよ)」
どうやらネエちゃんはボクがイタズラしていることに気付いたみたいだった。リーサちゃんと反対側の耳に唇を寄せて、あのイジワルな目でにらんできた。
「なんのこと?」
ボクがしらばっくれてズコズコしてやると、ネエちゃんはギュッと唇をかみしめて黙った。ボクはネエちゃんよりも大きいお尻の触り心地にご機嫌で、パンティに手を忍ばせると直接しっとりした感触と柔らかい弾力を楽しんでいた。
「あ、アキオ君…」
どうやらボクが触っていることに気付いたらしいリーサちゃんは、恥ずかしそうな上目遣いでボクに甘えた声をささやいてくる。
「なに?…、リーサちゃん」
リーサちゃんの恥じらうカワイイ顔に萌えたボクはニコニコ笑って応えながら、お尻のワレメに手を差し込んで指先を伸ばしていた。
「あの…、そのね…」
上目遣いのリーサちゃんはボクに体重を預けていた。押しつけられたオッパイがふくれあがって首のあたりまで持ちあげられていた。しかもボクが懸命に指先を伸ばしていると、わざわざ触りやすいように体の向きを変えてくる。
「(もう、やめないと、怒るからね…)」
ネエちゃんがまたヤキモチを焼いてきたけどボクは無視してズコズコしてやると、触りやすくしてくれたリーサちゃんのあの部分に指を伸ばしていた。リーサちゃんのあそこはちょっと湿っていた。
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