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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (15)楽しい通学電車

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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (15)楽しい通学電車

「何見てんのよ、早くして」
駅の駐輪場までネエちゃんの自転車の後ろに乗っていたボクは、チェーンをかけようとしゃがむネエちゃんのパンチラしそうなお尻を眺めていたら、さっそくツッコまれた。

「いたいな、わかってるよ」
ボクはネエちゃんに叩かれたお尻をもったいぶってさすりながら、さっさと歩いていくネエちゃんのチラチラ揺れてパンチラしそうなミニスカを追いかけた。

「なんとか間に合ったわね、感謝しなさいよ」
ホームに着くとちょうど電車が来ていて、走り込んだネエちゃんの背中にボクも飛びついた。いつもの電車に間に合ったネエちゃんは、横に向けた顔の切れ長な目のハシでエラそうにボクを見ていた。

「わかってるよ、感謝の印だよ」
ネエちゃんの背中に抱きついたボクは、ニンマリ笑うとセーラー服のミニスカをまくり上げて、おしりをナデナデしてやった。

「(バカ…、変態…)」
ボクの痴漢行為に頬を染めたネエちゃんは、恥ずかしそうにボクをチラ見した。こういう顔のネエちゃんはカワイイ。

「うれしいクセに…」
うつむいたネエちゃんの顔に萌えたボクは足の間に手をツッコンであそこをイジってやった。

「(だめだったら)」
お尻のアナをあんなに嫌がったネエちゃんは、電車の中でお尻を触られるのはガマン出来ないのか、体の向きを変えてボクと正対した。

「こっちだったら、いいんだ」
しかしおちんちんを膨らませてエロボケを暴走させたボクの手は止まらなかった。今度は前から手をツッコンでパンティに出来たシワをイジってやった。

「(あんっ…、やめてよ、バカ)」
感じる部分をイジられたネエちゃんはボクに抱きついて首筋に甘い吐息を吹きかけながら、自慢のオッパイを押しつけてくる。胸に当たる柔らかい弾力にニンマリしたボクはますます調子に乗って奥に手を進ませると、湿ったパンティのスジをグリグリとコスってやった。

「(あ、もう、や、だめえ…、はあ…)」
マタの間に入り込んだ手にモジモジする太もものしっとりした肌が当たる。ネエちゃんはボクにギュッと抱きついて、ハアハアとエッチな吐息を耳ダブに吹きかけてくる。

「(ネエちゃん、ボク、入れたくなっちゃった…)」
サラサラした髪に顔をくすぐられるボクは、ネエちゃんのピンクに染まった耳タブに唇を当ててささやいた。ボクのおちんちんはもうめいっぱいに膨らんでいた。

「(…、アサミ、はあ、でしょ…、もう、はあんっ…、しょうがない…)」
ボクのフィンガーテクニックでメロメロのネエちゃんは、甘えた声でボクの耳にささやくとズボンのファスナーを降ろして、ビンビンのそれに手をそえてくる。

「(アサミ、もっと、腰、つきだして…)」
積極的なネエちゃんに上機嫌のボクは湿ったパンティをズラすと、あそこを丸出しにした。ヒタヒタに濡れた秘肉をイジるとネエちゃんは切なそうにのけぞる。

「(もう、ダメだったら…、あ、そこ、ん…、は、ああ…)」
甘い吐息を吹きかけてボクの肩に顔を埋めるネエちゃんは、あそこに指を入れて引き寄せると、ボクにだけ聞こえるようにあえぎ声を上げて腰を突きだしてくる。ボクはおちんちんを握ってあそこに先端を突き刺すと股間を押しつけてやった。

「(アサミ、入ったよ、気持ちいい?)」
誰に見つかるかわからない満員電車で本番行為をする興奮で、ボクの気分はアゲアゲだった。ネエちゃんはおちんちんが抜けないように、太ももをボクの足に絡めてくる。

「(ああん、はやく、して…)」
早く終わらせてが、早くズコズコしてか、どっちの意味かわからなかったけど、とにかく僕は腰を振った。ネエちゃんの吐息が激しくなって、学生服の肩が湿ってくる。

「(はあ、ああんっ…)」
何回かズコズコしていると電車が駅に到着した。ドアが開いてほとんど降りる人がいないかわりに、また多くの人が乗り込んできて後ろから押される。また乗車率があがった車内はギュウギュウ詰めでボクはネエちゃんと密着して、ネエちゃんは苦しそうにもだえていた。

「あ、アサミ、おはよう」
ドアが閉まるとボクの後ろで声がした。振り返るとネエちゃんと同級生のリーサちゃんがいた。リーサちゃんはスウェーデン人のクオーターで、ネエちゃんよりもグラマーな体つきでなによりオッパイがデカイ。背中に特盛りオッパイがギュッと押しつけられて気持ちいい。

ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (16)につづく
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