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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (12)どっちもどっち

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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (12)どっちもどっち

「じゃあ…、アサミ、気持ちいいだろ」
ボクはネエちゃんに挿入したおちんちんの気持ち良さでウットリして腰をカクカク振りながら、湯船に浮かんだオッパイを手の平で包み込んでタプタプ揉んでいた。

「は、あんっ、じゃあ、は、よけい、よ…」
ネエちゃんはスゴイ気持ちよさそうだった。とぎれとぎれの吐息混じりでそれでもツッコミをいれるネエちゃんはのけぞった頭をボクのホッペにすりつけてくる。

「気持ちいいか、いえ、アサミ」
ネエちゃんのほうがずっと気持ちよさそうで、なんだか不公平な気がしたボクは、オッパイを揉む手を下に降ろしてクリをクリクリしてやると、ツッコミ返すつもりで乱暴な口調で言い返してやった。

「ひっ、あ、ああっ、そこ、ああっ、ミキオ、やっ、ああっ」
そこはスッゴク感じるみたいで、ネエちゃんは湯船を大波状態にするほど暴れてもだえ狂った。

「ちゃんと、答えないと、もっとだぞ」
しかしちゃんと応えないネエちゃんに、ボクはイジワルになってもっとクリをクリクリクリしてやった。

「いっ、あっ、いうっ、いうから、おねがい…」
メチャクチャに手足を振り回して湯船の中で暴れまくるネエちゃんは、とうとうガマンしきれずにボクの手を押さえていた。

「じゃあ、いえ」
ネエちゃんをもだえさせたボクは、なんだかえらくなった気分でネエちゃんに命令していた。

「アンタ、生意気よ」
突然攻勢に出たネエちゃんは腰を浮かしておちんちんを抜くとソレに吸い付いた。

「ああ…、あうっ、ネエちゃん」
潜望鏡状態にされたボクはネエちゃんにカッチカチのおちんちんを吸われていた。ボクはおちんちんに絡むエッチな舌の気持ち良さにうっとりしたが、カリっと甘噛みされて情けない声を上げていた。

「だから、アサミ、って呼びなさいっ」
間髪入れずにツッコンだネエちゃんは、ここが攻めどころと思ったのか、ボクのおちんちんのあちこちに甘噛み攻撃してきた。

「あうっ、あっ、ネエっ、あっ、ああっ、あっ…」
ネエちゃんの急所攻撃にボクはあっさり降参していた。おちんちんのあちこちをカミカミされたボクはさっき出したばかりなのに、もう発射していた。

「ふふん…、早漏君なのね…、そんなに気持ちよかったかしら…」
おちんちんの先から白いドロっとした液があふれ出るのをジット見つめていたネエちゃんは、気の抜けたボクの顔をニンマリ笑って自慢気にのぞき込んできた。

「噛むなんて…、反則だ…」
反則気味とはいえネエちゃんの攻撃にあっさり白旗を揚げてしまったボクは、そう言い返すのが精一杯だった。

「アンタだって、お尻に入れたり、クリちゃんイジったじゃない」
ボクの訴えはあっさり却下された。たしかに嫌がるネエちゃんのお尻を犯したのはボクです。

「じゃあ、今度はアンタが言うこと聞く番よ」
言い込められて黙ったしまったボクに、ネエちゃんはいつものあのイジワルな目つきでニンマリ笑った。

「…、わかったよ」
コレが勝負だなんて約束はしてなかったが、負け犬のボクはネエちゃんに逆らう気力がなかった。

「じゃあ、舐めて…」
ネエちゃんは湯船から出てマットに寝そべるとM字開脚した。イヤらしい笑みを浮かべて開いた足の中心に目配せしていた。

「…、うん…」
負け犬気分のボクはネエちゃんの開いた足の間にイヌのようにカラダと縮めて入り込むと、ネットリした汁がにじんだスジをペロペロ舐めはじめた。

「あ、ああっ、いいわあ…、もっとよ」
ボクにペロペロさせて女王様気分のネエちゃんは、ボクの舌でいい気分になってエッチな笑いを浮かべながら、僕に命令する。

「…、わかったよっ」
しばらくガマンしてマン汁まみれのあそこを舐めていたボクだが、とうとう堪忍袋の緒が切れて反撃していた。湯気が上がるムッチリ太ももを両手で抱えたボクはスジの奥に指を差し込んでかき回すと、クリを剥いて舌で舐めまくった。

「ひえっ、ま、あっ、たっ、そこ、だっ、あっ、ああっ」
やっぱりネエちゃんはクリが弱点で、ベロベロ舐めまくってやると手足をバタバタさせて暴れまって逃げようとする。でもボクはしっかり太ももを抱え込んでクリちゃんを執拗に舐め続けた。

「あっ、も、あっ、だっ、いっ、いっちゃ、あっ、ああっ」
ネエちゃんはクリちゃん攻撃にてんで弱かった。甲高い声を上げたネエちゃんはビクビク震えるイヤらしいカラダを弓ゾリさせると、ピュッと潮を吹いてイッてしまった。

「ネエちゃん、また噴いたな…」
ハアハアと荒い息でおナカを上下させるネエちゃんを見おろしたボクは、勝ち誇った笑いを浮かべていた。

ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (13)につづく
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