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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (11)ネエちゃんとお風呂

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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (11)ネエちゃんとお風呂

「あ…、ネエちゃん、冷たくないの?」
ボクはネエちゃんのスリムなカラダに抱きついて上機嫌だったが、床に当たる手が冷たくておマヌケな声を漏らしていた。

「うん、ちょっとね…」
最初は冷たかったがもう慣れたネエちゃんはどうでもよさそうに応えると、出し入れを中断して入れたままにしたボクのおちんちんをキュンキュンと締めつけていた。

「あ、ふわっ…、そうだ、お風呂、入ろうよ」
膨らんだおちんちんを締められる気持ち良さにのけぞったボクだったが、男らしい優しさを示すつもりでネエちゃんとお風呂に入ることを提案した。

「そうね…、湯冷めしちゃうモンね…、はあっ、温かい…、アンタも、入りなさいよ」
ボクのおちんちんをキュッキュッと締めつけて遊んでいたネエちゃんは、さっきお風呂に入っていたので湯冷めして風邪を引くのを心配してか、のしかかるボクを押しのけると湯船に浸かった。

「どうやって?…、入るスキマないじゃん」
湯船でリラックスして足を伸ばしてキレイな脚線美を自慢気に見せびらかすネエちゃんに、ボクが不満そうに聞くと
「ほら、ここに」
体育座りするように足を曲げたネエちゃんは背中にスペースを作ってボクを誘う。

「せまいな…、あ、あったかい」
窮屈なスペースに不満だったボクだが、ネエちゃんの背中に浮き出た背骨に硬くなったおちんちんがこすれるのが気持ちよかった。それに後ろからネエちゃんに抱きつくような体勢は、お湯に浮かんだオッパイがちょうど揉みやすい位置にあった。

「うん…、あったかいね…」
後ろから抱きつかれてオッパイを揉まれるネエちゃんは、ボクの手に手の平を当ててなんだかカワイイ声を漏らす。

「一緒にお風呂入るなんて、幼稚園以来かな」
ボクは温かいお風呂でネエちゃんに抱きついて、すっかりいい気分になっていた。

「そうだね…、アンタも大きくなったよね」
オッパイを揉まれるネエちゃんもいい気分のようで、カワイイ声で応える。

「それってコレのこと…、へへへっ」
柔らかい張りのあるオッパイをタプタプと揉むボクは、ネエちゃんの柔らかいカラダに抱きついて、おちんちんをお尻のワレメに差し込んでこすっていた。

「ばか…、でも、ホントね…」
ボクの好きなようにさせるネエちゃんがウットリしたような声を漏らし、ボクの耳に甘ったるい響きが絡みついてくる。アップにまとめたロングヘアからいい匂いがしてきて、ボクはまたおちんちんが硬くなっていた。

「ネエちゃん、さっきの続き、していい?」
ボクは硬くなった乳首を指の間でコロコロ転がしながら、ネエちゃんの火照った耳タブにささやいた。

「もう…、アサミって、呼んでよ」
ボクに抱かれて気持ちよくなっていたネエちゃんは甘えた声を漏らしてすねると、お尻をプリプリ振ってワレメに挟まったおちんちんを刺激していた。

「じゃあ、アサミ、オ○ンコさせてくれっ」
ネエちゃんのお尻プリプリ攻撃でおちんちんが破裂しそうなボクは、わざとエッチな言葉を火照って赤くなった耳にささやくと、ネエちゃんのカラダをギュッと抱きしめていた。

「…、お尻はダメよ」
ボクの下品な言葉に怒り出すかと思ったが、湯船のヘリにつかまったネエちゃんはお尻を上げると、挿入を待つ体勢になって背骨が浮き出た痩せた背中を向けていた。

「あ…、ああ…」
ボクはお湯であったまったネエちゃんに抱きつくとおちんちんをあそこのスジにすりつけていた。

「あ、あんっ…」
ネエちゃんは自分からおちんちんをあそこに入れると、ゆっくりと腰を沈めていった。

「はあっ、ネエちゃん…、気持ちいいよ」
あそこに咥え込まれたおちんちんのネットリした温かい気持ち良さにウットリしたボクは、ネエちゃんのいい匂いのする髪に顔を埋めてフンフンと息を吹きかけながら、乳首の硬くなったオッパイを揉んでピチャピチャとお湯を波立てていた。

「はあんっ…、アサミだって…、言ってるでしょ」
ボクにバックからツッコまれたネエちゃんは、うしろからのダッコに気持ちよさそうによがっていたが、ボクにネエちゃんと呼ばれたことにツッコミを入れていた。

ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (12)につづく
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