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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (10)お似合い姉弟

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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (10)お似合い姉弟

「すてきって…、ネエちゃん、変態か…」
ネエちゃんのお尻のアナにドロドロした毒気を吐き出したボクは、今度は口から毒を吐いてしまった。

「え…、しねっ、バカアキオ」
ボクに抱かれて色っぽく発情していたネエちゃんは、いつものやぶにらみの悪い目つきに戻ると、ボクをぶん殴った。

「いったあっ…、この、カマキリ女っ」
よけいなことを言ったボクが悪いのはわかっていても、言い返さずにはいられない。ボクははたかれた頭をさすりながら悪態をついていた。

「なにが、カマキリよ」
カマキリの意味が理解出来ないネエちゃんが、意地の悪そうな目つきでボクを睨んでくる。

「カマキリのメスって、交尾が終わるとオスを食べちゃうんだよね、終わったら急に態度が変わるネエちゃんは、カマキリだよ」
ボクは博学をひけらかすようにまくし立てる。

「バカじゃないの…、アンタこそ、お尻でしたがる変態じゃない」
ボクの自慢げな態度を冷たい目でスルーしたネエちゃんが反撃してくる。

「言ったなっ、あついっ、ああんっ、ステキよ、ミキオおんっ、って言ってたクセに」
ムカついたボクはネエちゃんの声色をまねてシナを作ると、フフンと鼻で笑ってやった。

「変態のクセに、ムカツク男ね、私が優しい心で、お尻まで許してやったのにっ」
ボクの声マネに少し頬を赤らめたネエちゃんは、ちょっと女っぽい声で言い返してくる。

「あ、もう一回いい?…、また大きくなって来ちゃった、おっぱい、しゃぶっちゃおっ」
ネエちゃんのツンデレな態度に萌えたボクはお尻に入れたままのおちんちんを膨らませていた。柔らかいオッパイに手を当てるとグニグニと揉んでいた。

「やっ、あんっ、へたくそっ…、アンタなんてね、あんっ…、モテ、無いわよ」
ボクの乱暴な手つきに顔をしかめたネエちゃんは、ボクがオッパイの先に尖った部分に口を当てると、うっとなってのけぞっていた。

「モテなくていいよ…、ネエちゃん、ボクが好きなんでしょ」
ボクはかたくなったサクランボを舌で転がしながら、上目線の笑いを浮かべていた。

「あ、あんっ、アンタなんて、はあっ、嫌いよおっ」
オッパイをしゃぶられたネエちゃんは、カラダをくねらせてお尻に力を入れてくる。さっきまで強い目ヂカラで睨んでいたのに、切なげな表情で目を伏せてボクをチラ見する。

「ネエちゃん、ボクもネエちゃんが、うっ、好き、なんだよ」
ボクはネエちゃんをギュット抱くと、お尻のアナに入れたおちんちんを奥までねじ込んでいた。

「あ、あんっ、は、はあっ、私も、好き…」
お尻のアナをおちんちんで圧迫されたネエちゃんは苦しそうにのけぞると、ボクに抱きついてきて耳元で甘えた声をささやいてきた。

「だから、これから毎日、うっ、やらせてね」
ネエちゃんのささやきのくすぐったさに思わず笑い出したボクが言うと

「あんっ、もう、好きにしてえ」
ネエちゃんはボクの耳タブを甘噛みしながら、甘い吐息を吐きかけてくる。

「いいんだね、じゃあ、今度は前でするよ」
すっかりボクの魅力にメロメロのネエちゃんに、すっかり優位に立った気になって、ボクはお尻からおちんちんを抜いた。

「あれっ、ウンチ、ついてるよおっ」
お尻のアナから抜けたおちんちんを握ったボクは、デタラメを言って大げさに騒いでいた。

「え、やだっ、はずかしいっ」
ボクのウソを真に受けたネエちゃんは、真っ赤になるとお風呂場の床に這いつくばって顔を隠していた。

「うそだよ?ん、この体勢でいいや」
お尻を突き出したエッチな体勢にニンマリしたボクは、やせ気味なカラダに覆い被さって、膨らんだおちんちんをエッチなお汁を垂らす亀裂に突き刺していた。

「あ、やっ、あんっ、うそ、つき、あんっ、ついて、あんっ、もっとおっ」
バックスタイルで犯されたネエちゃんは、桃色吐息にあえぎながら訳のわからないセリフをつぶやいていた。

「うんっ、ついてやるよ、アサミ」
なんだかそんなネエちゃんがカワイク感じた。ボクはお尻を抱えてカクカクと腰を振って、おちんちんを出し入れしていた。

「アサミ、気持ちいいよ」
ボクはお尻を突きあげるネエちゃんの背中に抱きついて、胸にぶら下がったオッパイを両手で揉みながら、腰を振っておちんちんの出し入れを続けた。

「あ、あっ、あんっ、あ、ああ、あんっ、ミキオ、あんっ、わたしも、あんっ」
ネエちゃんはナマ太ももをプルプル震わせながらお尻を懸命に突きだして、ボクのおちんちん攻撃を受け止めていた。そんなネエちゃんがいとおしくなって、ボクはいったんおちんちんを抜くと、ネエちゃんを仰向けにさせた。

「ミキオ、好き…、もっとして」
冷たいお風呂場の床に背中をベッタリつけたネエちゃんは、かすかに震えながら潤んだ目で見つめて、両手を広げてボクが抱きつくのを待っていた。

「うん、アサミ、好きだ」
カワイイネエちゃんの表情にボクはすっかり有頂天になって、しっとりした足の間に腰をねじ込んで濡れ濡れのナカにおちんちん入れると、スリムなカラダに抱きついてエッチな唇に吸い付いつくとチューしていた。

ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (11)につづく
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