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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (6)出ちゃった

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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (6)出ちゃった

「あれ?…、おい、ネエちゃん…、起きろよ、なんだよ」
ネエちゃんのあそこをクチュクチュとかき回していたボクは、オンナの人が興奮しすぎて失神するのをはじめて見てしまった。

「ネエちゃん、起きろよ…、起きないと、おちんちん、入れちゃうぞ」
パンティをはいてないしどけない下半身をさらすネエちゃんに、なんだかドキドキしてきたボクは、おちんちんがむずがって入れたくなってきた。

「もう、寝たマネでも、入れるからな…、う…、ううんっ、くっ…、入ったあ」
ボクはおちんちんを濡れてヌルヌルになったスジに押しつけて入り口を探した。指でこねくり回されたおネエちゃんのあそこは、先っちょがはまるとするりとおちんちんを吸いこんでいた。

「はあっ、きもちいいよお」
ボクはおちんちんを包み込む温かさにウットリして、テニスウェアをまくり上げると扁平にひしゃげたオッパイにしゃぶり突いていた。硬くなったピンクのポッチをペロペロ舐めると、かすかにおネエちゃんが震える。

「ほら、ネエちゃんの好きなおちんちん、入れたよ」
ネエちゃんが目を覚ましたのに気付いたボクは、腰を回しておちんちんでグチュグチュと音を立てていた。

「おネエちゃん、気持ちいいんだろ?」
ボクはおちんちんをこする気持ち良さでいい気分になって、目を閉じたカワイイネエちゃんの顔をのぞき込んでいた。

「アサミ…」
プックリツヤツヤの唇のかすかに動いて声がした。

「なに?」
おちんちんの気持ち良さでよく聞こえなかったボクが聞き返すと
「アサミって、呼んでよ…、あ、あはんっ、いいわあっ」
カッと見開いたネエちゃんは、ボクの腰に両足を絡めて押さえ込むと自分でお尻を振って、おちんちんの出し入れをする。

「う、うわあっ、き、きもち、うっ、いいっ」
ネエちゃんはおちんちんを出し入れしながら、キュッキュッと締めつけてくる。ボクは気持ち良さにのけぞって腰を押しつけて、おちんちんを根本まで入れていた。

「あ、あたる…、あんっ、ミキオの、おちんちんが…、アサミの奥に、あんっ、当たってる」
ネエちゃんはボクの背中に手を回すとギュッと抱きついてきて、カワイイ声でボクの耳をくすぐる。

「うひいっ、ネエ…、アサミ、ボク、もう、いきそう…」
おちんちんの気持ちよさで、ボクはもう天国気分だった。

「だめえ、もっと、クチュクチュしてえっ」
しきりにお尻を振っておちんちんを出したり、入れたりするネエちゃんは、甘ったれた子供みたいな声をだしてくる。

「うっ、で、でちゃう、うっ、ううっ」
ネエちゃんの甘いささやきのせいで、ボクはネエちゃんのナカに出してしまった。

「あ、あん、う、ううっ」
ぼくのおちんちんから出た粘っこいのをナカの奥底で受けたネエちゃんは、目をギュッと閉じていた。

「は、はあ…、気持ちよかった…」
おちんちんがビクビク震えなくなると、なんだかカラダが軽くなったみたいで、ボクはネエちゃんのカラダに抱きついて甘えていた。

「ミキオ…、でちゃったね」
無表情で天井を眺めるネエちゃんが、ぼそっとつぶやいた。

「うん…、出ちゃった…、きもちよかったよ」
ボクは幸せな気分でなんだかどうでも良くなってぼんやり応える。

「ミキオの赤ちゃんできたら、ミキオ…、ワタシと一緒に、育ててくれる?」
ずっと天井を眺めているネエちゃんが、まるで人ごとのような口調で聞いてくる。

「赤ちゃん、出来ちゃうのかなあ…、でも、ボク、まだ子供だから、赤ちゃんは育てられないかも…」
ボクも人ごとのようにつぶやいていた。

「ひどいっ、ミキオったら、ワタシのこと、遊びだったのね」
急に声を大きくしたネエちゃんは、横を向くと泣き始めた。

「え、冗談だよね…、ねえ、ネエちゃん」
ネエちゃんがカラダをひねってうつぶせになったので、縮んだおちんちんがするりと抜けていた。

「ひどい、ミキオなんて、女の敵よっ」
両方の手で顔を覆ったネエちゃんは、ワンワン泣いていた。ボクはネエちゃんのお尻がプルプル揺れるので、ついイタズラ心を出して、お尻のアナに指を突き刺していた。

「ひやあっ、ば、ばかっ、そこはヤダッて言ったでしょ」
お尻のアナに人差し指を入れると、ネエちゃんは素っ頓狂な声を上げて振り返った。

「あれ、もう、泣かなくて、いいの?」
はじめから泣きマネだとわかっていたボクは、すました顔で聞いた。

「この、変態ガキ、ゆるさんっ」
笑い顔で怒る不思議な表情を見せるネエちゃんが襲いかかってきて、ボクの小さくなったおちんちんを舐めはじめた。

ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (7)につづく
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