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== 真央 ==

真央 (68)ご奉仕

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真央 (68)ご奉仕

「お願い、はあっ、あんっ、はうっ、はあっ」
男の股間にしがみついた真央はメスの欲望に抗いきれずに玉袋を口に含んだ。コリコリと玉を口の中で遊ばせるとサオを伝って唇を這わせていく。セクシーな唇からつきだしたカワイイ舌が妖しく蠢いてネットリと舐め上げていく。先端に到達するとプックリツヤツヤリップが鎌首を咥え込んで、舌が裏スジを愛撫する。

「い、いいぞ…、根本まで咥えろ…」
女子大生のイヤらしい口技で全身を緊張させた男は、サラサラした髪をなでながら股間に押しつけて、喉の奥まで犯そうとする。

「うっ、けほっ、うっ、ううっ、はあっ、ああっ、ちゅうっ、ちゅぶるっ、じゅぶっ」
パックリ割れた先端で喉チンコを押されて咳き込んだ真央は、口角からヨダレを垂らして汁気で唇を濡らしたが、喉をこみ上げてくる吐き気を飲み込むと、口に含んだサオに懸命に舌を絡めていた。

「おおっ、いいぞっ、パイズリしろ」
息子をネットリと舐め上げられて上機嫌の男は、真央の顔を引きはがすと残忍な笑いで見おろしながら、次の命令を下す。

「は、はい、あんっ、はあっ、ああっ、いいっ、はあ」
男の残酷な笑いに被虐心を昂ぶらせてあそこの肉をヒクヒク熱くした真央は、自分のツバで濡れた息子を乳房の間に挟み込み、カラダを上下させてパイズリをはじめる。乳房の谷間を行き来する熱い肉棒に体の芯で燃える欲情の炎が一段と火勢を増して、真央を淫乱なビッチに変えていく。

「このドスケベめ、パイズリするのが、そんなに、うれしいのか」
きれいな髪に天使の輪が揺れるのを薄笑いで眺める男は、真央の唇から漏れる熱い吐息で下腹を刺激されてゾクゾクしていた。形のいい乳房を変形させて息子の先端が出たり入ったりするのを、自らも鼻息を荒くする男は満足そうに見おろしていた。

「はあっ、もう…、お願い…、欲しいの…」
乳房の圧迫も悦びに感じるマゾ奴隷は、ビンビンの息子で足をこじ開けられて貫かれる妄想を浮かべて、満足そうに見おろす暴君に憐れみの視線を向けて、はしたないおねだりしていた。

「そうか、くれてやる」
真央の潤んだ目に加虐心を昂ぶらせた男は、真央を突き飛ばすとシャツを脱ぎ去ってたくましいカラダを見せつける。ヒジにシャツとブラを絡めたまま尻もちをついた真央は、鍛え抜かれたカラダを見てあそこから熱い汁気を垂らしていた。

「じゃまだっ、ほら、お待ちかねの、おちんちんだぞ」
真央の股ぐらに手を突っ込んだ男はパンティを乱暴に脱がすと、太ももの間に腰を入れて上を向いてそそり立つ息子を、濡れた亀裂に押しつけた。

「ふうっ、はあっ、入れて…、お願い…、欲しいの…」
シャツの絡んだヒジでカラダを支えて頭を起こした淫乱なマゾ女は、男の手で握られた息子の先端で亀裂をなぶられて軽くのけぞると、自分から腰を突きだして甘えた声でおねだりする。

「本物の淫乱ドスケベだ、なあ、真央、ちゃん」
「あっ、あああっ、あっ、あっ」
真央を侮辱する言葉を口にしてよけいに興奮した男は、狙いを定めて腰を突きだした。血管の浮き出た息子が一気に根本まで挿入されて、真央はハデにあえぎ声を上げてのけぞると、艶めかしく髪を揺らして官能の悦びにふるえていた。

真央 (69)につづく
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