ろま中男3 作品リストレンシャヲトコ 目次レンシャヲトコ (12)二人の悦び
あのお…、ナレヲです…、そやけど、あおいはん、えらい変わりましたな、まあ、こんな目に遭わされたら、イヤでも変わるでしょうけど…。
どうもおっ、ナレヨですうっ…、倫理的に問題は、ありますけどなあ…、女なんて、強引な男に弱いものだっせ…、アンタも見習ったら、どないです、…。
はあ、そういうもんでっか…、でも、わたし、堀○真希のファンだったンでっせ…、ちょっとショックですわ、…。
なにゆうてはんの、コレはフィクションでっせ、実際の堀○真希はんとは、全然関係ないがな…、つうか、アンタ、ロリコンやったんかい…、危なっ、気をつけな、…。
あほっ、何ヌカしとんねんっ、アンタなんか、頼まれてもお断りするでっ、…。
アンタも相変わらず素直やないな…、イヤよイヤよも好きのウチってか(笑)…。
オバハン、いっぺん死にたいようやな、…。
ボカッ
誰がオバハンやっ、アンタこそ、いっぺんコロしたろかっ、…。
痛いなあっ、あ、そうや、大事な事思いだしたっ…、ランキングですが順位は同じ4位と2位でしたが、皆さんのおかげで3.3万PVを記録しました、どうもありがとうございます。
ほんま、読んでくれてありがとうございます。12話目、楽しんだってください(笑)
(作者注:しつこいようですがランキングはアメブロ掲載時の順位とアクセスです)
「おお、あおい、いいぞ、キレイに舐めてくれ…」
口内発射して上と下の口を制覇したオレは、放出後もチュウチュウと吸い付いてお口の奉仕を続ける萌え妹に上機嫌だった。
やだ、わたし、なにしてんの?…、そこまでしなくても、いいじゃん、…。
若干縮んだ愛棒を口に入れたままのあおいは大きな目でオレを見上げると、ゆっくりと離れた。
「まだ口の中にあるんだろ…、飲んでいいぞ」
あんなに悪態をついていたのにすっかり従順な変わった妹に、オレはご主人様気取りで横柄な言い方になっていた。
「…、うええっ、ぺっ、ぺっ…、何で、飲まなきゃいけないのよ、気持ち悪いっ」
何言ってンの、このヲタ野郎、ふざけんなっ、毒液吸い出してやったから、もう、恐くないわよ、…。
「?…、なんだ?…、そうか、やっぱりバックで、して欲しいんだな」
あおいのヤツ、急に機嫌が、悪くなったな…、そうか、オレだけ楽しんだのが、許せないんだな…、正直に言えなくて、すねてるのか…、ホントにおまえは、カワイイヤツだな、…。
「はあっ、何言ってンのよ…、キモヲタのくせに…、え、やだ、いやっ、ああっ」
もう、私に吸い出されてヘロヘロでしょ、なに強がってんのよ…、アンタなんて、ただのヲタクよ…、え、なんで…、もう、大きくなってる?…、ウソでしょ、さっきだって、たっぷり出したのに…。
「いいから、ほら、後ろ向けっ…、おっ、いいぞっ」
ホントにおまえは、お兄ちゃん想いのいいヤツだ…、ちゃんと気持ちよくしてやるからな…、おっ、後ろからだと、腰が軽い…、また発見だ…、沙緒梨さんとやるときには、プロ級になってるかもな(淫笑)…。
「いやっ、あっ、やっ、また…、ああ、やだあ、あんっ、はあっ」
いやっ、やだっ、触らないで、気持ち悪い…、あっ、や、だっ、また…、やだっ、ああ、いやあっ…、ああん、はあっ…、イヤなのに、あうっ、あっ、あっ…、さっきより、ああん、激しい、…。
ヲタ萌え美少女をバックからケモノのように犯す変態アニキは、やせ気味に見えるが柔らかい気持ちのいいカラダにしがみついて、快調に腰を振っていた。今日8発目になるナマ本番でもまったく疲れを見せずに挿入を繰り返して妹の新鮮な体を陵辱し、ジュブジュブと湿ったイヤラシイ音を響かせ、まだピンクの肉を無残に広げて濡れ濡れの無毛痴態の中心を荒らしまくった。
「あんっ、お、おにい、ああっ、ちゃん…、あっ、ああっ、ごめん、なさい…、もう、逆らい、あんっ、ません…、だ、から…、もう、はあっ、許し、てえ…」
あっ、だめえっ、ああっ、気持ち、いいっ…、やだ、あんっ、なのに、うれいしい…、私、あんっ、ヲタ菌に、ひゃんっ、感染し、ひあっ、て…、変態に、あひっ、なっちゃた、…。
今日経験したばかりのあおいはしかしメスの悦びを知ってしまった。萌えなカラダ中を駆け巡る快感にやせた四肢を震わせ、激しい挿入に耐えて懸命にお尻を突き出し、快感をむさぼる。剛は滴を垂らすセミロングの髪が、のけぞる頭にあわて前後に振り回されるのを見ながら、パンパンとお尻と股間の肉がぶつかる渇いた音を響かせて上機嫌で腰を振り続けた。
「そうか、はっ、イイ子だな…、はあっ、でもお兄ちゃんだけ、はあ、気持ちよくなるなんて、おっ…、不公平、くうっ、だからな…」
ホントに、カワイイ、ヤツ…、お兄ちゃん、気合い入れて…、おまえを、気持ちよく、してやる、からな…。
「ああっ、だから、はあっ、ああっ…、もう…、はあっ、壊れる…」
だから…、なに、ああっ、言っちゃってる、の…、はあっ、ああっ、また、変に、なるうっ…、ああっ、いっちゃう…、感じる、ああ、いっちゃうよおっ、…。
「くっ、いいぞっ…、あおい、んっ、きもち、ううっ、いいぞ…」
おおっ、良く、うっ、なってきた…、オレのために、こんなにエッチな…、うっ、カラダになって、お兄ちゃん、うれしいよ、…。
「ああっ、いいっ…、いっちゃう、いっちゃうよおっ…」
はあっ、私のナカで、お兄ちゃんの…、ああっ、熱い…、いいっ、いっぱい、はあ、あたる…、あうっ、はあっ、気持ちいいよおっ、…。
バックスタイルで快感にもだえる萌え妹を陵辱する剛は、ただ己の快感だけを求めて腰を振り続ける。あおいも若い肉体を駆け巡る淫乱な血に支配されて、女子校生らしくないあえぎ声を上げて快感にもだえる。
「あ、いっ、いっちゃう、いくううっ…」
「おおっ、おっ、いくぞ、で、でるっ…」
快感をむさぼるケモノになって交わる二人は同時に頂点に達した。快感の波が最高潮に達したあおいはやせたカラダをブルブルと痙攣させて、ナカの粘膜を収縮させる。愛棒でヒダヒダの粘膜をこすり続けた剛は裏スジに電流を感じて、収縮して圧迫する粘膜を強引に押し分けて子宮口まで突き刺すと、熱いほとばしりを爆発させた。
「いっ、あっ、ああっ、熱い、いいっ…」
「おっ、おおっ、くうっ、く、うう…」
子宮で熱いほとばしりを受けたあおいは背筋をめいっぱい反らしてのけぞると、酸欠の金魚のように口をパクパクさせて、全身を襲う激しく甘美な官能の波間に意識を漂わせていた。キツイ締めつけに逆らい妹のナカに熱い奔流をドクドクとぶちまける剛は、火照った女体をまさぐりながら放出の甘美な味わいを夢心地で感じていた。
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