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レンシャヲトコ (11)お口の奉仕

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レンシャヲトコ (11)お口の奉仕

え~と、お楽しみ中恐縮ですが、おじゃまします…、ナレヲです…、山田はん、6回連続ですかいな…、すごすぎやで…、あきれるわ、…、つーか『レンシャヲトコ』って、連射男ってことやったんですね…。

なるほど…、そやったんか、「電車」と「連射」のダジャレやったんやね…、しょーもな…、と思ってまへんで…、ウチは作者さんが日本一の恋愛小説家(エロ)ブロガーになるためやったら…、

もおええ、それは昨日聞いたわ…。

そやったかいな、でもほんま、私だったら耐えられんで…、きっと失神してるわ…。

アンタは最初から相手にされんから、心配いらんやろ、…。

何を失礼な…、若い頃は群がる男どもを千切っては投げ、千切っては投げて…、今日まで純潔を守ってきたんやで、…。

ナレヨはん、なにゆうとんねん…、するとアンタまだ処女かいな、…。

いやん、なにをゆわせんの…、ナレヲはんのいけずうっ(恥笑)、…。

…、もう、エエから…、キショイっつーんや、見栄張るオバハンは、かわいないで…。

ボカッ
アンタなあ、失礼すぎるで、ホンマに私の魅力、教えたろかっ、…。

いったあっ、それは遠慮します、スンマセン、謝ります、…。

いったいなんやねん…、アンタが茶化すから、大事な事、忘れ取ったわ…、1.7万PVで小説ランキング5位、恋愛小説ランキング3位って昨日報告しましたやろ、それが今日(28日付け)は2.5万PV、小説4位、恋愛小説2位でしたんでえ(笑)。

いやあっ、ホンマ、ワシらの人気はすごいなっ(笑)…。

ちがうやろ、読んでくださった方々、ほんまにおおきにです(笑)。あんたも、お礼いいやっ。

ほんまナレヨはんの言う通りですなあ、読者の方々のおかげですわ、ほんまおおきに…、そういうわけで11話もエロエロです。ケータイの方はフィルタリングかかる前に読んでください(笑)。
(作者注:ランキングはアメブロ掲載時の順位です)



「あおい、よかっただろ…、お兄ちゃん、うまいだろ…、今度はバックで、いいか?」
6発目をまたナカで放出したオタ兄は、うれしそうなバカ面であおいの顔をのぞき込むと、すでに元気を取り戻した息子を自慢気に揺らしていた。

「…、お兄ちゃん…、こんど、わたしが、して、あげる…」
もう、おっきくなってるよ…、なんて、回復力なの…、絶倫とかいう、レベルじゃない…、もう、だめえ、これ以上は…、わたし、こわれちゃう…、全部、出したら、あきらめるでしょ、…。

これ以上陵辱されたら壊れてしまうと恐怖したあおいは、攻撃は最大の防御と考えてすでに元気を取り戻した愛棒にすがりついた。

「お、おおっ、いいぞ、気持ちよくしてくれ…」
自分から淫らな行為を始める妹に萌えた変態オタ野郎は、そそり立つ息子をカワイイ顔の前に自慢気に差し出した。

「あ…、あんっ、ううっ、ちゅっ、ちゅるっ…」
や、これが、おちんちんなの?…、こわい…、でも、だって、こうしないと、私、コワされちゃう、…。

早漏だが絶倫の兄に対してもうヲタ兄とバカにする気持ちは無いが、今日初めて経験した萌え娘は、ふくれあがった兄のそれを目前に見て軽く恐怖した。ぎゅっと目をつぶったあおいはそれを咥えようとしたが、めいっぱい口を開けるのをためらってカリにキスして吸っていた。

「おっ、きもちいい…、咥えてくれ、歯、立てるなよ」
妹のお口の奉仕に萌え萌えで上機嫌の剛は、腰を突き出すようにしてふくれあがった息子を押しつける。サディステックな興奮であおいの頭を抱えると、プックリしたカワイイ唇にムリヤリねじ込んだ。

「あうっ、うっ、ううっ、じゅぶっ、じゅるうっ、ぐっ、えっ…」
あぐっ、苦し、いっ…、あう、気持ち悪い、うっ、う、うえっ、…。

強引に頭を引き寄せられたあおいは、唇をめいっぱい広げてサオの中頃まで咥えたが、こみ上げる嘔吐をガマン出来ずに吐き出すと、咳き込んでカワイイ唇から唾液をねっとり垂れ流していた。

「初めてじゃ、ムリか…、じゃあ、バックでするぞ」
背中を震わせるあおいがかわいそうになった剛は、幼い女体を四つん這いにさせようとしたが
「だいじょうぶ、こんどは、だいじょうぶだから…」
やだ、こわされちゃう…、ここで、抜いてやらないと、…。
ロリっぽい萌えカラダをコワされたくないあおいは、懸命にふくれた息子にしがみついた。

「そうか…、ムリするなよ、歯、立てるなよ」
一生懸命なあおいがかわいそうで、しかし淫乱になったロリ娘に萌えた剛はふくれた息子をあおいの前に付きだした。

「うんっ、ふっ、おっ、ちゅっ、ちゅうっ、うっ、うっ…」
今度はめいっぱい口を広げてカリをくわえこんだあおいは、言われた通りに歯が当たらないように気をつけながら、唇でサオをシゴキながら、唾液を絡めた舌で先端を愛撫した。

「おっ、おおっ、いいぞっ、もっと、吸ってくれ…」
堀○真希似のカワイイ妹の淫らな奉仕にご満悦なヲタ兄は、ご主人様きどりで命令して甘美な刺激を求めていた。

「うっ、うっ、ちゅうっ、じゅるっ、じゅばっ、ちゅぶっ…」
自衛本能とともにメスの性根が、兄の生殖器を口に入れるおぞましさを忘れさせていた。カワイイ顔に淫らな表情を浮かべるあおいは、汁気を帯びた唇で血管の浮きあがったサオをシゴキながら、早く発射させようと懸命に吸引していた。

「いいっ、きもち、いいっ…」
すぐに上達した物覚えのいい妹にご満悦なヲタ兄は、まぬけな顔でお気楽な声を漏らしていた。

「ちゅっ、じゅっ、ちゅびゅっ、じゅるっ、ちゅばっ…」
あごが、いたい…、おねがい、早く、いってえ…。

あごが外れそうなほど口を広げて欲棒を愛撫するあおいは、苦しそうな表情にかすかに淫らなメスの雰囲気を漂わせて、舌を絡めてツバのぬかるんだ音を立てて懸命に吸引していた。

「お、おおっ…、で、でるっ、あおい、吸ってくれっ」
忙しく頭を前後させるあおいが手を置いた太ももがムズムズして気持ちいい。そう思ったとたん7発目が来た。

「じゅっ、うっ、ううっ…、ちゅうっ、ちゅうっ」
口の中で暴発した滴がのどちんこに当たって、あおいはむせそうになったがなんとかこらえると、ヲタ兄に言われるままに、ドクドクと脈動する愛棒を唇でシゴいて、最後の一滴まで吸い取ろうとしていた。

レンシャヲトコ (12) につづく
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