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== 今日のネコ ==

今日のネコ (2)白いパンティ

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今日のネコ (2)白いパンティ

さっそく2話目です。

「…」
あれ、ナメコさん今日は静かですね。
「姐さん、あの日にゃん?」
「…ちがうわよっ、スネてるんでしょ、なんでわからないの」
ああ、なるほど、じゃあ、昨日の続きから…。
「ほったらかしに、す、る、なっ」
…、痛い、です、…。

「猫が慰めてあげるにゃ~(笑)」
「…えっ、まさか…、やだっ、やめてっ」
えっと、説明しますと、猫さんがザラザラした舌でナメコさんの大事な敏感なところを慰めようとするのを、ナメコさんが必死に逃げているところです。ちなみに猫さん本人はこの行為を非常に嫌がっておりましたが、作者がムリヤリさせてます。
「…みなまで、言うなっ」
だから、痛いですって、…。

「…ネコの話するにゃー」
そうですね、それでは昨日の続きです。
「もう、…放置プレイに走ってやるっ」


「だって…、だって、そうだろ、勝手に人の部屋に入ってくるなんて、ネコが悪いんだろっ」
ボクはもう何がなんだかわからなくなって、思いつくまま口に出していた。
「そんなのっ、いつものコトじゃない、…な、なんで、近寄ってくるのよ」
顔を赤くしてうつむくネコの視線が、チンコに注がれていることを意識した。痛いくらいチンコが固くなって、胸がドキドキして息苦しくて口の中にツバがたまっていた。ネコは腰を引き気味にしてセーラー服のヒダスカートの上から両手で股間を押さえていた。


「…ネコもエッチなこと考えてるにゃ?」
「こいつら中学生のクセに、生意気っ、…私なんて、蜘蛛の巣張ってる、っていうのにっ」
…ナメコの4~8話もう一度読んだらどうですか。
「いや~ん、思い出しちゃったあ」
あっ、お願いですから、抱きついてこないでください(悲~)。


「…だいたい、不公平だよっ」
「何、いっ、言ってるのよっ」
ボクはネコのおでこがぶつかりそうなほど近寄っていた。目を伏せたネコの長いまつげが目の前でかすかに震えていた。チンコが時々ネコのこぶしに触れていたが、ネコはじっとして動かなかった。ボクは思いきって腰を突き出すと、ネコの手にチンコを押しつけた。

「やっ、やだっ、きゃっ」
手の甲を押してくるチンコの熱さにあわてて逃げたネコはベッドに尻もちをつくと、足を広げてミニスカの奥に白いパンティを見せつけていた。やせっぽちな太ももの奥の白い布地を見つめたボクは、ごくっ、と大きな音を立ててツバを飲み込んでいた。
「…いやっ、見ないでっ」
あわてて足を閉じたネコは、両手でミニスカを太ももの間に押し込むと、前髪に隠れた顔を真っ赤にしていた。


「…おいっ、ネコ、自分からパンツ見せてるぞ」
「ちがうにゃんっ、事故だにゃ~」
ボクにとって、興奮な、いえっ、幸運な事故ですね。
「オヤジ、死ねっ」
ひいっ、痛いです、ってえ~


「…ネコも、見せろよ」
胸の鼓動が耳の中でうるさいくらいに響いて、息苦しさにボクは頭がおかしくなりそうだった。なのに声変わりしたボクの声は低く落ち着いていた。ボクはネコの太ももをつかんでムリヤリこじ開けようとした。
「ヤダッ、変態っ」
ネコは必死に足を合わせて、ボクの頭を手で押し返していたが、勢いのついたボクはネコをベッドに押し倒していた。ミニスカがずり上がってパンティを丸出しにしたネコの股間にボクのチンコが押し当てられていた。

「痛っ、…イヤッ、ヤダッ」
ベッドに倒れ込んだ拍子に頭がぶつかった。セーラー服のふくらんだ胸の柔らかさが偶然当たった手の平から伝わってきた。目に涙を溜めたネコはバタバタと暴れたが、そのせいでチンコがパンティにこすれていた。
「…、あっ」
ボクはネバった白い液体を、ネコのパンティにぶちまけていた。


「…若いにゃん」
「そうよね、若いヤツは自分勝手だから、やっぱりオジサマの手練手管でメロメロにされたいわ」
この使い方は合ってますね、…。
「でも、若いと回復も早いにゃ~」
「そうなのよっ、抜かずの3発も捨てがたいわあ」
お相手の方が不憫です…。といってるうちにスペースが無くなりました。続きをご期待ください。

今日のネコ (3) につづく
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