2ntブログ

== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (349)二人目のご主人様

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (349)二人目のご主人様

「じゃあ、舐めろ…」
窮屈そうにジーンズを脱いだアキオは、ギンギンにふくれあがった息子をエリの前に差し出した。

…、やっぱり、おっきい…、ひっ…、あ、あつい…、どうして、感じちゃうの、…。
メス奴隷の本性を熱くしたエリは目の前で邪悪な熱気を放つそれにおずおずと手を出して、カウパーで湿った先端に軽く触れると、全身に電流が流れたようにのけぞった。ゆっくり顔を伏せたエリは、唇のハシに淫靡な笑いを含んだ口をかすかに開けて、汁気を含んでシャインレッドに輝く肉厚の唇をだんだんとそれに近づけていった。
「おお、いいぞ、舌を絡ませろ、裏スジをなめるんだ、エッチな音を立てて、吸いつけ…」
アキオはエリの頭をつかむと息子をねじ込んだ。矢継ぎ早に下す淫らな命令を従順にこなすエリにアキオは有頂天で、息子に絡みつくネットリした感触に天にも昇る気分だった。

「うっ…、けほっ、うっ、くっ、はっ、はあっ」
そこにウェイターがコーヒーを持ってくるのが目に入って、エリは思わず咳き込んで息子を吐き出していた。
「…、許しもなく、ご奉仕を中断するとは、奴隷失格だな、お仕置きだ、お尻出せ」
ウエイターは知らん顔して出て行ったが、フルチン姿を見られて恥をかかされた気がしたアキオは、ドスの利いた声を漏らして、エリをソファに四つん這いさせた。

「ああ…、ゆるして、ごめんなさい…」
Gストパンティをぐっしょりさせて、あふれたおツユで股間をはしたなく濡らしたエリは、そこを至近距離から見られる恥ずかしさで火照った女体をブルブル震わせて、またネットリしたおツユを漏らしていた。
「どういう、お仕置きをして欲しい?…」
艶めかしい曲線を描くお尻から立ち上るフェロモンに酔ったアキオは、そう聞きながらGストパンティをズラして後ろのアナに指を差し込んでいた。

「あ…、だめ、そこは、だめなの…」
いやっ、だめえ、そこは、ご主人様、だけなのお…、ああ、はずかしい、…。
タダシに何度か犯されたアナだが、昂ぶる性欲で張り裂けそうな火照った女体をぶるぶる震わせたエリは、泣き声混じりに苦学生の翻意を促していた。
「そうか、そんなに感じるか…」
美女のアナをイジる偏執的な興奮にうわずった声を漏らすアキオは、エリのマゾヒスティックな声にますます淫らな欲望をふくらませて、第2間接まで入れた指をグリグリとかき回していた。

「ああっ、だめえ、いやあっ、そこ、ああっ、いやあ…」
いやっ、そこ、おしり…、おしり、イジられて、あそこ、から、エッチなアレが、出てる…、見られてる、はずかしい…、やめて、でも、はあっ、やめないで、…。
排泄器官をイジられて感じる淫乱なカラダにますます自分を見失うエリは、淫らな欲望に身を任せて屈辱的な刺激を求めていた。
「入れてくれ、って言ったら、やめてやってもいいぞ」
セクシー美女の乱れようにそろそろブチ込んでやりたくなってきたアキオは、アナの入れた指を強引にねじ込みながら、いい匂いのするエリの髪に口を付けて興奮した吐息混じりにささやいた。

「ああっ、お願いします、おちんちん、いれてえ…」
はあっ、もう、がまん、あうっ、できない…、ひっ、おっきい、うっ、く、くううっ、おちんちんで…、私をメチャクチャに、ひいっ、してえ、…。
アナの刺激にダラダラとエッチな汁を垂らすエリは、恥ずかしい単語を口にしておねだりしていた。
「そうか、入れてやる…」
男性器をかわいく呼ぶエリに加虐心を限界までふくらませたアキオは、よがりもだえる魅惑的な女体を乱暴に裏返すと、息子の先端をネットリした泉が湧くスジの亀裂にあてがうと同時に奥まで突き刺した。

「あうっ…、くっ、あ、いいっ、もっとお」
ひあっ、きっ、きたあっ、奥まで、あ、くうっ、届いてるうっ…、うっ、あっ、はあっ、ああっ…、どうして、もっと、して欲しいっ、突いて、ムチャクチャにしてえ…。
いきなり子宮口まで突き刺されたエリは、大げさにのけぞってウェーブのかかった髪を揺らすと、柑橘系のいい匂いをふりまいていた。根本まで突き刺さった息子のスキマから、愛液が漏れて広げられた花びらをひたひたに濡らして、お尻のアナに向かって垂れていた。アキオがそのまま動かずに愛液で浸ったヒダヒダのネットリした温かさを味わっていると、エリは欲情まみれの意識で激しい挿入をねだっていた。

「エリは、ホントに淫乱だな…、じゃあ、くれてやるっ」
端正な美しい顔に阿呆のようなぼんやりした表情を見せるエリに、アキオは興奮した声を漏らすと、ドカジャンを脱いでTシャツだけの裸になって、美女のツバで濡れ濡れのズルムケチンポの出し入れを開始した。
「あ、いいっ、もっと、もっと、ああっ、いいの、おちんちん、きもち、いいっ…」
あ、クサイ…、ああっ、でも、興奮しちゃう…、いいの、もっと、突いて、ひいっ、いいっ、あああっ、してえ、ひっ、いいっ…、あっ、いいっ、いいのっ、…。
Tシャツにしみついたむあっとするような汗の臭いに悩ましげに顔をしかめたエリは、しかしその臭いにメスの部分を刺激されて、欲情の炎を燃え上がらせていた。クチュグチュと粘着質な音を立てて出入りする息子に、忙しく頭を上下させてみだらに髪を乱したエリは、あたりはばからずエロイ嬌声を上げていた。

「あ、だ、あっ、ああっ、いくっ、いっちゃう、いくうっ、ううっ…」
あっ、いくっ、いっちゃう、あはっ、ああっ、いやっ、いくうっ、くっ、ううっ、う…。
新聞配達で鍛えた体は休むことなく激しい挿入を繰り返して、エリを簡単に絶頂に連れて行った。快楽の階段を登り切ったエリは汗臭いTシャツに包まれたたくましい胸にしがみつくと、絶頂の悦びに艶めかしく女体をのけぞらせて断末魔の甘美な悲鳴を上げた。
「おっ、おおっ、でるっ…、飲めっ」
絶頂で全身を緊張させてあそこをキュッと締めつけたエリに、ふくらみきった息子全体を濡れたヒダヒダできつく圧迫されたアキオも頂点に達していた。尿道にこみ上げる熱いほとばしりを感じたアキオは、素早く抜き去るとエリの頭を引き寄せて、かすかに開いたポッテリした唇のスキマにねじ込んだ。

「ふわっ…、うっ、ううっ、こくっ、こくんっ、んっ、こくっ、んんっ、ごくっ…、ぺしょ、ちゅぴゅ…」
強引にねじ込まれた息子を傷つけないように歯をよけたエリは、ビクビクと震える肉棒から放出されたネットリした白濁液の波状攻撃をなんとか全部嚥下した。最後に大きな音を立ててしまったのを恥ずかしく感じるよりも、火照った女体全体がカッと熱くなったように感じたエリは、小さくなり始めた息子をいとおしげに愛撫して、裏スジまでキレイに舐めあげた。

女子校生由貴(350) につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:17:29 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/1388-2c7273e4
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next