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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (288)有閑夫人の悦び

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (288)有閑夫人の悦び

「いい声で鳴いてやがる、欲しいんだろ…」
継母美人妻をまんぐり返ししたタダシは粘った糸を引くパンティをめくると、ネッチョリと汁気を湛えたスジをさらけ出した。

「いや、あんっ、ですう…、ああ…、だめえ…、あっ、ちがうの…、やめ、ああっ、てえ…」
ネチョネチョの花びらの中心部に指を差し込まれて、クチュクチュと粘った音を立ててかき回された光一母はうわずった甘えた声を漏らして、押さえられて広げたムッチリした太ももをヒクヒクと震わせていた。
「人妻の味は、どんなだ…」
苦しい体勢で屈曲されても快感にもだえる人妻にイヤらしく笑ったタダシは、ふくらんだ股間を丸まった背骨にコリコリと押しつけながら、蜜を垂らす蜜壺に舌を差し込んだ。

「ああ、あんっ、くっ、ううっ…、だめえ、そこ、だめなの…、ゆるしてえ、ああっ、いやああっ」
亀裂にするりと入り込んだ舌でGスポットをペロペロと舐められた光一母は、苦しそうにあえぎながら、甘い吐息にまみれた色っぽい顔をイヤイヤするように振りながら、半開きの唇をパクパクさせていた。
「あんっ、あっ、そこっ、だめえっ、感じちゃう、いい、ああっ、だめえっ、あんっ、もっとおっ…」
アソコの肉の両側に手を当ててヌルヌルの亀裂をめいっぱい広げたタダシは、開けた唇で固くなった白い突起をイジリながら、伸ばした舌でぬかるんだナカをベロベロと舐め回した。高校生の舌に蹂躙された人妻は押し曲げられた柔らかい肉体をピクピク震わせながら、快感の絶頂に向かっていた。

「あっ、もうっ、あんっ、くうっ、ううっ、だめえ、ガマン、あんっ、できない、ああっ、イクッ、いっちゃうううっ、うっ…」
愛液でヌルヌルの蜜壺のナカを縦横無尽に暴れ回る軟体動物に、ただれた欲情の頂点に突き上げられた美人妻はマン繰り返しの苦しい体勢のままイクと、ジャアアッとはしたない音を立ててハデにお漏らしをした。
「いやあっ、見ないでえ、ああっ、いやあっ、ああっ…」
絶頂の喜びによがる光一母は自ら噴出した生温かい聖水で、ワンピを張り詰めさせる女体をビショ濡れにしていた。
「おカアちゃんは、オマタがゆるいんだな」
人妻をイカせた満足感でニンマリ笑ったタダシは、オシッコの湯気がまだ立ち上る股間をイジリながら快感にもだえる継母を罵って辱めていた。

「いやあっ、だって、あんっ、やだあっ、ああっ、もう、ゆるしてえっ」
子供だと思ってバカにしていた高校生にイカされた美人継母は、自分のオシッコが沁みてくる気持ち悪さと快感の余韻で複雑な気持ちでむずがっていた。
「…、こんどはこれを、味わえ」
ビショビショになったパンティを脱がせたタダシは、さっきまで洋子のアソコに納まっていたバイブを蜜にまみれた亀裂の突き刺した。
「あ、あああっ…、あっ、また、ああっ…、いっちゃう…、いっちゃう…」
ナカで電動音を発してグニグニと規則的な動きを続けるバイブに、光一母はすぐにでもイキそうな切なげな甘えた声を漏らしていた。

「おおっ、いっちまえ、イケッ、おらっ、ほらっ…」
苦しい体勢でもだえ嬌声を上げる光一母をおもしろがったタダシは、シチューをかき回すように握ったバイブでグルグルとあそこをかき回した。
「ひっ、ぐっ、あっ、ああっ、だめえっ、いくうっ、うぐうっ…、ああっ、また、あうっ、くうっ、んんっ…、いっちゃう、いっちゃっううっ」
枯れた夫にほとんどかまってもらえない女盛りの女体はただれた快楽をむさぼって、グチュグチュとナカで暴れ回るアレの代用品から与えられる刺激で、禁断のただれた喜びに打ち震えていた。あっさりと2回目の絶頂に達した美人継母は忙しく湿った吐息を漏らして、快感のもだえる女体をせわしなく上下させていた。

「ドスケベなカアちゃんだな、じゃあ、本物をくれてやるか」
淫乱にもだえる美人妻に煽られてビンビンにそそり立つ息子をさらしたタダシは、学生服を脱ぐと発情した女体にのしかかってピクピクと震える太ももの間に突き刺した。
「あっ、ああっ、だめえ、ああっ、いい、はあっ、いや、あんっ…」
濡れ濡れのアソコはシリコンの代用品の代わりに熱く昂ぶった高校生の欲望の高まりをあっさりと受け入れた。

「どうだ、本物はおいしいだろ…、いえっ」
蜜壺のネットリした温かさにウットリしたタダシはオシッコで濡れたワンピを乱暴に脱がせて、ピンと天井に向かって突き立った乳首をグリグリと指先で潰しながら、苦しそうにあえぐ美人妻にのしかかっていた。
「ひいっ、痛い、痛い、やめてえっ、いいっ、おいしいです、あひっ、痛いの、やめてえっ」
乳首に火箸を突き刺されたような激痛にのけぞった継母は、ツヤツヤした髪を波立たせながら悲鳴に近い嬌声を上げていた。

「そうか、じゃあ、タダシ様に突き刺されて、幸せです、と言え」
汗ばんだたわわな乳房の先端の折檻をやめないタダシは、苦しげにもだえる後妻に服従の宣誓を強制した。
「ひっ、いたい、あっ、幸せ、ですっ、いたいっ、タダシ様に、ひっ、痛いっ…、突き刺され、あっ、ああっ、美紀は、くううっ、うっ、幸せ…、やめてえっ、痛いっ、あっ、ああっ」
苦痛から逃れたい一心で後妻の継母はタダシに言われた通りのセリフを口にしたつもりで、乳房の先端が燃えるような激痛にのたうちながら苦悶していた。

「そうか、もっと幸せにしてやるぞ、ミキ…」
宣誓を言い切った美紀にニンマリ笑ったタダシは、乳首の折檻をやめるとムッチリした太ももを抱え上げて松葉崩しをさらに崩した体勢で、ビンビンにふくれあがった息子を大きく広げた股間にたたき込んで、ビチョビチョと湿った音を響かせた。
「あっ、はあっ…、いいっ、もっとおっ、もっとお、美紀のお○んこ、ついてえっ、してえっ、もっとおっ」
乳首の折檻から解放されて一息ついた美穂はすぐに快感の最中に溺れていた。大量のぬめり気を垂れ流す蜜壺を久しぶりに本物で埋められ、激しく挿入するソレにナカの粘膜をこすられる刺激にうわずった声を漏らす美紀は、官能の喜びにまみれて汗のにじんだ肉感的な女体を忙しく揺らしていた。

「…、もう、がまんできない…」
タダシに美紀が陵辱されるのを横で黙って見ていた洋子は、絡み合う二つの肉体に見入って湿った吐息にまみれながら床に女の子座りしていた。絨毯のチクチクが感じやすくなっているナマ太ももを刺激していた。正座を崩したような太もものスキマに間に入り込んだ手が濡れた肉を無意識に慰めていた。

ああっ、はあっ、…。
縛られたまま床に転がされてカヤの外に置かれた光一は、これまで何度も妄想した若い継母の乱れた姿を目の当たりにして、よこしまな劣情を昂ぶらせていた。身動きできない体から突きだした息子の先端を、淫らな欲望にまみれた先走りを垂らしてビクビクと震わせていた。

女子校生由貴(289) につづく
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